地代はもちろん、土地の実情に応じて賃借人が支払うことのできる最高額です。リースの条件を決定する際に、地主は借主が土地の生産物の一部を受け取るように努めます。これは、借主が種子の提供、賃金の支払い、ドラフトの購入と維持に費やした農業資本を補償するのに十分なだけです。動物やその他の道具、および地元の農業資本の提供. 経常利益.この金額は明らかに、テナントがお金を失うことなく喜んで受け入れる最小のシェアであり、家主はそれ以上彼を離れることはありません.農産物の小作人に渡される部分がこの金額を超える場合、つまり小作人に渡される農産物の部分の価格がこの金額を超える場合、家主は自然に超過分を取得しようとします。自分のために、地代として。したがって、賃料は、土地の実際の状態に応じて賃借人が支払うことができる最高額であることは明らかです。寛大さから、そしてより多くの場合、無知から、地主はこれより少し低い家賃を受け入れる、つまり、地元の農業資本の通常の利益よりもわずかに低い利益を喜んで負担する.しかし、この金額は依然として土地の自然地代と見なすことができ、自然地代と呼ばれるものは、もちろん、リースされた土地の大部分による地代です。
土地の賃借料は、地主が土地を改良するために使用する株式に対する正当な利益または利子にほかならないと考えられているかもしれません。確かに、これがある程度だけ当てはまる場合もありますが、大部分はそうではありません。家主は未改良の土地の地代も要求し、いわゆる改良費の利子や利益は通常、元の地代に追加されるだけです。また、土地の改良は必ずしも地主が行うとは限らず、賃借人が行う場合もあります。しかし、リースの更新時には、家主は通常、自分の費用で改善が行われたかのように、家賃の値上げを要求しました。
地主は、人間の力ではまったく改善できない自然のものに対して家賃を要求することがあります。例えば、昆布は海藻の一種です。燃やされると、この海藻はガラスや石鹸を作るために必要なアルカリ塩になります.この海藻は英国、特にスコットランドのいくつかの場所で栽培されています。満潮時の岩の上に生えており、この岩は1日に2回潮に覆われるため、岩に生える海藻は人為的に増えたものではありません。しかし、地主は、とうもろこし畑の地代を要求するのと同じように、この海藻を生産する海岸に囲まれたすべての土地の地代を要求します。
シェトランド諸島周辺は魚が非常に豊富です。魚は住民の食物の大部分を占めています。しかし、住民が水産物から利益を得たいのであれば、沿岸地域に住まなければなりません。したがって、土地の地主が受け取る地代は、農民が土地から得られる利益に比例するのではなく、土地と海の両方から得られる利益に比例します。この家賃の一部は魚で支払われます。魚のような商品に地代の要素があることはまれであり、ここにその例が見られます。
この観点から言えば、土地の使用に対する価格である家賃は、もちろん独占価格です。それは、家主が改善のために支払うことができるもの、または彼が集めることができるものとはまったく比例していませんが、テナントが支払うことができるものとはまったく比例していません.
そのような土地の生産物だけが定期的に市場に売りに出すことができます。つまり、その通常の価格は、製品を市場に出すために必要な資本を返済し、通常の利益を提供するのに十分です。通常の価格がこの制限を超える場合、残りは当然地代になります。この制限を超えない場合、商品を市場に出荷して販売することはできますが、賃貸料を提供することはできません。価格がこの制限を超えるかどうかは、需要次第です。
土地の生産物の中には、非常に需要が高く、常に市場で元の価格よりも高く売られているものがあります。前者は常に家主に家賃を支払うが、後者は状況に応じて、場合によっては家賃を支払う場合もあれば、そうでない場合もある。
したがって、地代は、賃金や利潤とは異なる形で商品価格の構成要素になることに注意する必要があります。賃金と利潤の水準は物価の水準の原因であるが、地代の水準は物価の水準の結果である。商品の価格は、この商品を市場に出すために支払わなければならない賃金と利益が高いか低いかによって、高いものから低いものまでさまざまです。しかし、この商品の価格は高いものから低いものまで変動するため、つまり、この商品の価格が支払うのに十分な金額を大幅に上回るか、わずかに上回るため、この商品は高い家賃を支払う余裕があるか、低い家賃を支払う余裕があるか、または家賃を支払う余裕がない。人件費と利益、または賃金と利益をカバーするのに十分な額。
私はこの章を以下の 3 つのセクションに分けて、取り扱うことにします: 第一に、常に地代を生み出す土地の生産物; 第二に、時々生産し、時には生産しない生産物; 自然に発生する相対価値の変化相互または製品と比較した、改善のさまざまな段階。
セクション 1. 常に地代をもたらす土地の生産物について
人間は、他のすべての動物と同様に、生計手段に比例して自然に増殖します。そのため、食料の必要性は多かれ少なかれ常にあります。食料は常に多かれ少なかれ労働を購入または命令し、食料のために働く人はいつでも見つけることができます。確かに、労働者に高賃金を支払った結果、食品が買える労働量は、最も経済的に処分されたときに維持できる労働量と必ずしも等しくないかもしれませんが、食品は常に維持できます。近隣の労働者の通常の生活水準に応じた一定額。
しかし、土地は、ほとんどどのような状況においても、市場でそれを維持するために必要な労働力を超えて、余剰の食料を生み出します。そして、この剰余は、雇われた労働によって前払いされた資本とその利益を補うのに十分であるだけでなく、家主の家賃として剰余を残す.
ノルウェーとスコットランドの荒れ果てた荒野には、一種の牧草地があります。この牧草地での牛の乳と繁殖から、牛の維持に必要なすべての労働力と、牧夫または牛群の所有者に支払われる通常の利益に加えて、わずかな余剰があります。家主。牧場の家賃は、牧草の品質に応じて増加します。良い土壌は、同じ面積の劣った土地よりも多くの牛を養うだけでなく、牛がより狭い地域に集中しているため、飼育と収穫に必要な労力が少なくて済みます。したがって地主は、農産物の量の増加と維持費の削減の両方から恩恵を受けます。
土地の生産物に関係なく、土地の地代は土地の肥沃度によって変化し、土地の肥沃度に関係なく、地代は土地の位置によって異なります。都市の近くにある土地は、遠く離れた場所にある同じように肥沃な土地よりも大きな地代を生み出します。後者の栽培には前者と同じ労力が必要ですが、僻地の農産物を市場に出すにはより多くの労力が必要です。したがって、この辺鄙な場所ではより多くの労働を維持しなければならず、その余剰分から農夫の利益と地主の地代を減らさなければならない。しかし、すでに述べたように、一般に利益率は町の近くよりも遠隔地の方が高いため、この減少した余剰のうち、地主に属する部分はさらに少なくなるはずです。
良好な道路、運河、または航行可能な川は、輸送コストを削減することにより、都市の近くにある場所とほぼ同じレベルに遠隔地をもたらします.したがって、すべての改善の中で、トラフィックの改善が最も効果的です。僻地は田舎で最も広大な地域でなければならず、便利な交通手段はこの広大な地域の開発を促進します。同時に、都市に有益な都市近郊の農村地域の独占を破壊する。都市に近い田舎でも、この恩恵を受けることができます。輸送の改善は、一方では競合する商品を古い市場にもたらしますが、他方では、都市に近い農村地域の農産物に多くの新しい市場を切り開きます。さらに、独占は良いビジネスの大敵です。優れた管理は一般に、自由で一般的な競争によってのみ確立されます。自由で一般的な競争は、必然的に、自衛のための優れたビジネス慣行を採用するようにすべての人を駆り立てます。ほぼ 50 年前、ロンドン近郊のいくつかの郡は、遠く離れた郡への有料道路の延長に反対する議会に請願しました。彼らが支持する理由は、辺境の郡は、労働力の安さから、ロンドンの市場で牧草地ととうもろこしを近隣の郡よりも低い価格で販売し、それによって近隣の郡の地代が下がるからである。そのため、農業は衰退します。しかし、それ以来、家賃は上昇し、栽培は改善されました。
中程度の肥沃度のトウモロコシ畑は、最も同等の牧草地よりもはるかに多くの食糧を人間に生産します.とうもろこし畑の耕作は、はるかに労働集約的ではあるが、種子の回収後、そして労働のすべての維持費を差し引いた後でも、はるかに多くの食物を残す.したがって、1 ポンドの肉の価値が 1 ポンドのパンの価値よりも決して大きくないと仮定した場合、上記のより大きな余剰はどこでもより大きな価値を持ち、農民の利益と農産物からのより大きな資金となります。家主の家賃。これは、農業の初期には一般的に当てはまるようです。
しかし、これら 2 種類の食品、パンと肉屋の肉の相対的な価値は、農業の発展の時期によって大きく異なります。農業の初期には、国内の未耕作地のほとんどが家畜の収集に使用されていました。パンよりも肉が多く、この食品は大きな競争の対象となるため、高額になります。Ulloa によると、40 ～ 50 年前のアルゼンチンの首都では、牛の一般的な価格は 4 レアルで、これは英国ドルで 21.5 ペンスに相当し、購入するときは購入することができました。 200～300頭の牛の群れの中から自由に選んでください。Ulloat 教授がパンの価格について語っているのは、おそらく、パンの価格には何の意味もないからです。彼は、向こうの雄牛の価格は、それを捕まえるのに費やされた労働とほぼ等しいと付け加えた.しかし、どこであろうと、とうもろこしの栽培には多大な労力が必要であり、アルゼンチンのようなリオ デ ラ プラタ川沿いの国では、当時ヨーロッパからポトシの銀鉱山への直接のルートとなっていました。もう一つ 労働の貨幣価格は安くはありえない。しかし、国のほとんどが耕作地になると、状況はまったく異なります。今や肉よりもパンのほうが多くなり、競争の逆方向により、肉はパンよりも高価になりました.
さらに、荒野を開かずに耕地を拡大しても、家畜の肉の需要を十分に満たすことはできません。家畜を育てるためには、多くの耕地を使わなければなりません。したがって、牛の価格は、それを維持するのに必要な労働力を維持するだけでなく、土地が耕作された場合に地主が受け取る地代と農家が受け取る利益を支払うのに十分でなければなりません。しかし、野生の土地で育てられた牛は、改良された土地で育てられた牛と同じ市場で販売され、品質と重量に応じて同じ価格で販売されます.荒野の所有者は、この機会を利用して、牛の価格に応じて土地の家賃を引き上げます。スコットランドのハイランド地方の多くの地域では、1 世紀も経たないうちに、肉屋の肉の価格はオート麦パンの価格と同じか、それよりも低かった.その後、イングランドとスコットランドが統一され、スコットランド高地の家畜がイングランドで市場に出ました。スコットランドのハイランド地方における家畜肉の一般的な価格は、今世紀初頭の約 3 倍になり、ハイランド地方の多くの土地の地代は、この時期に 3 倍から 4 倍に上昇しました。今日の英国のすべての地域で、最高の肉 1 ポンドは最高の白パン 2 ポンド以上の価値があり、豊作の年には最高の白パン 3 ポンドから 4 ポンドの価値さえある.
したがって、改良が進むにつれて、未改良牧草地の地代と利潤も、改良牧草地の地代と改良牧草地の地代と利潤によってある程度支配される。穀物は1年に1回収穫されますが、畜肉は収穫までに4～5年かかります。したがって、同じエーカーの土地では、家畜の肉の生産量はトウモロコシの生産量よりもはるかに少なく、家畜の肉の生産量の低下は、より高い価格で補わなければなりません。価格優位性がこの制限を超えると、より多くのトウモロコシ畑が牧草地に転換され、価格優位性がこの制限に達しない場合、牧草地に使用されていた土地の一部がトウモロコシ畑に転換されます。しかし、牧草地とトウモロコシの間、および牛の食物を直接生産する土地と人間の食物を直接生産する土地との間で、このような地代と利益の平等が生じるのは、大部分の農地が、土地の改良された。一部の地域では状況がまったく異なり、牧草地の地代と収益は耕作地よりもはるかに高くなっています。
大都市の近くでは、牛乳と馬用飼料の需要、および牛の高価格により、牧草地の価格がトウモロコシの自然な比率を超えて上昇します。明らかに、そのようなローカルな関心が遠隔地に及ぶことは決してありません。
特定の国の特殊な条件により、人口が非常に密集することがあり、大都市周辺の地域と同様に、これらの国のすべての土地が、一般住民の生活ニーズを満たすのに十分な牧草地と穀物を生産していません.そのため、その土地は主に牧草の生産に利用されており、その生産量は大きく、遠方から容易に輸入することはできませんが、人々が食べる穀物は外国に依存しています。これが今日のオランダの状況です。古代ローマの繁栄の間、古代イタリアの土地のほとんどは牧草地を生産するために使用されました.キケロによると、長老カトーはかつてこう言いました: 私有地の管理から得られる利益と便益は、第一に最良の繁殖であり、第二は不十分な繁殖であり、第三は悪い繁殖である. .彼は、農業の利益と利益を 4 番目にランク付けしています。古代ローマでは、穀物を無料または非常に低価格で人々に配布することが多く、その結果、古代ローマに近い古代イタリア地域の耕作が大きく妨げられました。征服された州からのこの穀物。これらの征服された州のいくつかは税金を払っていませんでしたが、農産物の 10 分の 1 を 1 ペック 6 ペンスの法定価格で共和国に売却する義務がありました。共和国はこのトウモロコシを人々に安く分配したため、ローマの市場で古いローマ領のトウモロコシの価値が低下し、トウモロコシの栽培が妨げられたに違いありません。
さらに、とうもろこしが主な生産物である開けた場所では、閉鎖された牧草地の地代は、隣接するとうもろこし畑の地代よりも高いことがよくあります。囲い地は役牛の飼育を容易にし、囲い地の家賃が高いのは、牧草地の生産物の価値によるものではなく、役用動物で耕されたトウモロコシ畑の生産物の価値によるものです。隣接する土地をすべて囲うと、高額な地代が下がります。スコットランドの閉鎖された土地の現在の高い賃貸料は、閉鎖された土地が非常に少ないためであると思われるため、閉鎖地が増加すると、おそらくそれらの賃貸料は低下するでしょう.土地の囲い込みは、耕作よりも牛に有利です。家畜を守る手間が省けるだけでなく、番犬や番犬に邪魔されないので、家畜の食いつきも良くなります。
しかし、そのような地元の利益がない場合、接収された土地の地代と利益は、もちろん、トウモロコシやその他の一般的な食料の栽培に適した土地のそれによって支配されます.
自然の牧草地だけを使用することで、同じ面積の土地でより少ない家畜を飼育することができますが、カブ、ニンジン、キャベツなどの人工的な牧草地を使用するか、すでに使用されている他の方法を使用することで、より多くの家畜を飼育することができます.パンよりも高かったはずの肉の値段が、先進国ではいくらか安くなる。少なくとも、ロンドン市場における肉とパンの相対価格は、前世紀初頭よりもはるかに低くなっていると考えられます。
バーチ博士は、彼の著書「ヘンリー王子の生涯」の付録で、王子が毎日支払った家畜の肉の価格を詳細に記録しました。600 ポンドの雄牛は、通常 9 ポンド 10 シリング、または 100 ポンドあたり 31 シリングと 8 ペンスしかかかりませんでした。ヘンリー王子は 1612 年 11 月 6 日に 19 歳で亡くなりました。
1764 年 3 月、議会は当時の食料価格の高騰の理由を調査しました。今回収集された多くの証拠の中で、バージニア州のビジネスマンは、1763 年 3 月に船のために食料を準備し、24 シリングから 20 シリングごとに支払ったと証言しました。 100 ポンドの牛肉に 5 シリングを支払ったが、1764 年の高価格の年には、同じ量と品質の牛肉に 24 シリングを支払った.7 シリング.しかし、この 1764 年の高値は、ヘンリー王子が支払う 1 日あたりの価格よりも 4 シリング 8 ペンス安かった。
ヘンリー王子が支払った価格は 1 ポンドあたり 5 分の 3 ペンスと 4 ペンスに達し、それは肉のカットを含めた平均的な価格であり、より良いまたはより低い等級のものでした。したがって、最高の肉が 1 ポンドあたり 4.5 ペンスまたは 5 ペンス未満で販売されていたとは計算できません。
1764 年の議会調査で、目撃者全員が、最高の牛肉の最高のカットの当時の小売価格は、1 ポンドあたり 4 ペンスから 4 および 1/4 ペンスであり、それより低いカットの小売価格は、7 銅貨から 2 銅貨であったと述べました。 1 ポンドあたり 0.5 ペンスまたは 2 と 3/4 です。一般的に言えば、そのような価格は3月の通常の市場価格よりも約0.5ペニー高かったと彼らは言った。しかし、この高値でもヘンリー王子の時代の通常販売価格よりはかなり安いです。
前世紀の最初の 12 年間、ウィンザーの市場での最高の小麦の平均価格は 1.18 ポンドでした。
しかし、1764 年以前の 12 年間、同じ市場で最高の小麦の平均価格は、1 狩りあたり 2 ポンド 1 シリング 9.5 ペンスでした。
したがって、前世紀の最初の 12 年間の小麦の価格は、1764 年を含むそれ以前の 12 年間よりもはるかに低く、家畜の価格ははるかに高かった.
すべての偉大な国では、耕作地の大部分が人間や家畜の食料生産に使われています。これらの土地の地代と利益は、他のすべての耕作地のそれを支配しています。特定の農産物の生産に使用された土地が上記よりも少ない地代と利益を生み出す場合、その土地はすぐにトウモロコシ畑または牧草地に変換されます.より多くの家賃と利益が得られれば、トウモロコシ畑の一部はすぐにその特定の農産物に転用されるかもしれません.
その土地をその特定の農産物の生産に適合させるには、トウモロコシ畑や収穫畑よりも、最初はより多くの改善費用、またはより多くの年間栽培費用が必要です。一般に、改良のための費用が多ければ家賃も高くなり、栽培の費用が多ければ一般に利益も大きくなります。このようにして増加した家賃と利益は、多くの場合、より大きな費用に対する合理的な利子または報酬にすぎません。
ハブの花、果樹、野菜が植えられた土地に関しては、一般にトウモロコシ畑や草地よりも地主の家賃と農家の利益が大きくなります。しかし、そのような耕作に適した土地を作るには、より多くの費用が必要であり、したがって地主にはより多くの家賃を支払わなければなりません。さらに、この土地をより慎重かつ巧みに使用することで、農家はより多くの利益を得ることができます。さらに、これらの作物の収穫量は、少なくともハブと果物の収穫量が非常に不確実であるため、それらの価格は、すべての偶発的な損失を補うための保険利益のようなものを提供する必要があります.プランターの通常の状況は、彼らが彼らの優れたスキルに対して過度に補償されることはめったにないことを私たちに納得させます.多くの裕福な男性は、自分の娯楽のために庭師の楽しい仕事に従事しています。したがって、庭を植えても大きな利益は得られません。自分の農産物の最高の顧客になるべき人が、自分の貴重な花や木を育てるからです。
家主がこの改善から得る利点は、改善の費用を補うのに十分であるように思われる.古代の栽培に関する限り、最も価値のある農産物を生み出すぶどう畑の後の農場の部分は、水やりが簡単な菜園のようです。しかし、農業技術の父として古代人に知られているデモクリトスは、2000 年前にそれについて書いています。彼は庭を壁で囲むのは賢明ではないと考えました。なぜなら、庭の利益はその石の壁のコストを補うことができず、レンガ (レンガは天日干しの種類を意味していたと思います) は風と雨によって破壊されました。 . 、修理が必要です。コルメラーは反論せずにデモクリトスを引用しているが、とげととげで作られた生け垣の使用を主張している。彼の経験では、それは長続きする侵入不可能なフェンスでしたが、デモクリトスの時代には、一般の人々はこの囲い込みの方法を知らなかったようです.コラムラーの意見は、最初にバロによって推奨され、後にパラディアスによって採用されました。これらの古代の農業改善者の意見では、庭の農産物の価値は、特別な栽培と水やりの費用をわずかに上回っているようです.太陽に近い国々は、その時も今も、水をつかんで園に導くべきだと考えていました。今日のヨーロッパのほとんどの地域の菜園は、コラムラーが提唱したフェンシング方式を採用しています。英国やその他の北の国では、求愛の果実は壁の助けなしには得られません。したがって、彼らの素晴らしい果物の価格は、彼らの生産に不可欠な壁の建設と維持に支払われなければなりません.果樹はしばしば庭を囲むために使用され、壁の建設と維持のために生産物を回収できない庭は、それらを囲むことの恩恵を受けます.
よく植えられ、よく栽培されたブドウ畑が農場の最も価値のある部分であるということは、古くから現代までのすべてのワイン生産国で受け入れられている、議論の余地のない農業の公理のようです。しかし、コルメラーによれば、新しいブドウ園を植えることが有益かどうかは、古代イタリアの農民の間で議論されていた.コルメラーは、斬新なイチジクを本当に愛する男のように、新しいブドウ園の植え付けに賛成し、利益と費用を比較して、新しいブドウ園の植え付けが最も収益性の高い農業改善であることを証明しようとしました.しかし、そのような新しい産業スキームにおける利益と費用の比較は、一般に非常に不確実であり、農業ではなおさらです。そのような栽培の利点がコラムラーが想像するほど大きかったなら、この問題に関してそのような論争は起こらなかったでしょう.今日に至るまで、これはワイン生産国の間で議論の的となっています。これらの国の農業作家、愛好家であり先進的な栽培の支持者である彼らは、コルメラーと同じように、新しいブドウ園の植え付けに断固として賛成していました。フランスの古いブドウ園の所有者が新しいブドウ園の植え付けを妨げてきた不安は、それらの作家の意見を支持しているようであり、経験のある人は、その国でブドウを栽培することは他のどの野菜よりも有益であることを示している.現在です。しかし一方で、ぶどうの木の自由な栽培を制限する法律によって保護されなければ、ぶどう園の優れた利益を維持できないことも示しているようです。1731 年、古いブドウ園の所有者は次の法令を取得しました。国王の許可なしに新しいブドウ園を植えること、および 2 年以上使用されていないブドウ園に再び植えることは禁止されています。国王からこの許可を得るには、知事に検査を依頼し、その土地が他の耕作に適していないことを証明する必要があります。当時、この布告が出された理由は、とうもろこしや牧草の不足とワインの余剰だったと言われています。しかし、ワインの余剰が事実であるとすれば、この栽培の利益は、牧草地とトウモロコシの自然な比率よりも低くなり、上記の命令なしでは新しいブドウ園の植え付けが効果的に妨げられます.とうもろこし不足の原因となったいわゆるぶどう畑の増加については、フランスでは、とうもろこしの生産に適した土地であるブドウ生産州では、他の州よりも丁寧にとうもろこしが栽培されていることがわかっています。ブルゴーニュとギエン、シャンラン、そしてゲドックもそうでした。一方の栽培企業が多数の労働者を雇用することは、他方の生産物に良い市場を提供することによって、必然的に他方を励ます。ワインを買える人の数を減らすことは、間違いなく、とうもろこしの栽培に報いる最も実りある方法です。この政策は、製造業者を思いとどまらせることによって農業を促進する政策に等しい。
したがって、これらの作物は、土地を耕作に適したものにするために土地を改良するためにより多くの費用を必要とするか、またはより多くの年間栽培費用を必要とし、その地代と利益はトウモロコシや牧草地のそれを大幅に上回ることが多い。高額な出費をまかない、その地代と利益は実際には普通の作物の利益に支配されている。
確かに、特定の作物に適した面積が小さすぎて、有効な需要を満たせないことがあります。この場合、農産物全体は、作物が生産されて市場に出されたときに、通常よりも少し多く、地代、賃金、および利益の自然率よりも少し多く支払う人々に販売される可能性があります。他のほとんどの耕作地で支払わなければならないすべての地代、賃金、利益。この価格のうち、改良と栽培の全費用を差し引いた後に残るものは、この場合、そしてこの場合に限って、同様の残りのトウモロコシまたは牧草とは通常の比率から外れている可能性があり、ある程度超過する可能性があります.この過剰のほとんどは当然家主に行きます。
トウモロコシと牧草地の地代利益に対するワインの地代利益の通常の自然な割合は、良質の一般的なワインを生産するブドウ園でのみ発生することを知っておく必要があります。この種のブドウ園の土壌は、ゆるい、または砂利が含まれているか、砂が含まれています。生産されたワインには、凝縮感と衛生状態を除けば、賞賛に値する特徴はありません。中国の普通の土地は、この種の普通のブドウ園としか比較できませんが、特別な品質のブドウ園は、明らかに普通の土地と同じではありません。
すべての果樹の中で、つるは土壌の違いに最も敏感です。特別な土壌の特別な美味しさは、別の土壌では人工的な手段では決して得られないと言われています。この現実のまたは想像上の繊細さは、いくつかのブドウ園の産物に特有のものである場合もあれば、小さな地域のほとんどのブドウ園で共有される場合もあれば、大きな州のほとんどのブドウ園で共有される場合もあります. .市場で販売されているこのワインの全量は、有効需要、つまり、このワインの生産と輸送、通常の地代、賃金、料金に対して喜んで支払う人々を供給するのに十分ではありません。利益の、または一般的なブドウ園. 地代、賃金、および利益率、支払わなければならないすべての地代、賃金、および利益に対する人間の要求。したがって、全量をより高い価格を支払う意思のある人に販売することができ、必然的にこのワインの価格は通常のワインの価格よりも高くなります。2 つの価格の差は、ワインの人気と希少性によって引き起こされるバイヤー間の競争の度合いによって異なります。しかし、いくら差額があったとしても、ほとんどの差額は家主のものになります。この種のぶどう畑は、一般的に他のぶどう畑に比べて土作りに気を配っていますが、価格が高いのは丁寧な栽培の結果ではなく、慎重な栽培の元祖グループです。このような高価な製品の生産では、怠慢による損失が非常に大きいため、最も不注意な人でも注意を払わざるを得ません。したがって、この高価格のほんの一部で、生産における余分な労働の賃金と余分な資本の利益を支払うのに十分です。
ヨーロッパ諸国が西インド諸島に所有するサトウキビ畑は、この高価なブドウ園と比較されるかもしれません。サトウキビ畑の全生産物は、ヨーロッパ人の実質的な欲求を満足させるには不十分であり、通常、どのようなものに対しても支払われる家賃、賃金、利益率よりも多くを喜んで支払う人にのみ販売することができます。この農産物の生産と市場を超える他の農産物. 地代、賃金、利益の価格で購入する人.コーチン中国の農業事情に詳しいビューフォートによると、コーチン中国での最高級の精製白糖の価格は通常、クンターあたり 3 ピアストルであり、英国通貨で 13 シリング 6 ペンスに相当します。あちらのいわゆるカンターは、パリの 150 ～ 200 ポンドに相当し、これは平均でパリの 175 ポンドに相当します。英国の重量で 100 ポンドあたり約 8 シリング。這與我們從我們殖民地輸入的紅糖或粗砂糖通常支付的價格比較，不及四分之一，與最上等精製白糖比較，價格也不及六分之一。交趾支那大部分農地，是用來生產大多數國民所食的米麥。那裡，米麥和砂糖的價格，也許具有自然的比例，即大部分農地各種作物，自然而然地成比例，使各地主和各農業家，都得到盡可能按通常原始改良費用和每年耕作費用計算的報酬。但我國蔗田殖民地的砂糖價格，對歐美稻田或麥田的生產物價格，卻沒有這種的比例。據說，甘蔗栽培者，常常希望以糖酒及糖蜜兩項，補償所有的栽培費，而從全部砂糖作為純利潤。就我說，不敢冒昧確認此系事實，設其如此，正如穀物耕作者希望以糠蒿二項，補償其耕作費用，而以全部穀粒作為純利潤。我常常看見，倫敦及其他都市的商人團體，收買我國蔗田殖民地的荒地，托代辦人或代理人從事改良和耕作，期獲利潤；雖然距離遙遠，而當地司法行政又不健全，不能保障他們的確定收入，他們亦在所不顧。而在蘇格蘭、愛爾蘭或北美產穀區域的最肥沃土地，誰都不想用同一方法來改良和耕作，雖然這些地方司法行政完善，他們可望得到比較正常的收入。
在北美的弗及尼亞和瑪利蘭，由於栽種煙草更為有利，所以，人們情願種煙草，不願種穀物。在歐洲大部分，栽種煙草，也獲得利益，但是歐洲幾乎所有國家，都以煙草為主要課稅對象，而國內要是栽種煙草，對各栽種地徵稅，比對輸入煙草課關稅較為繁難，於是大多數地方，竟因此以不合理的命令，禁止栽種煙草。結果，允許栽種煙草的地方，便取得了一種壟斷，而弗及尼亞和瑪利蘭的煙草生產量最大，所以它們雖有若干競爭者，卻享受這種壟斷的大部分利益。可是，栽種煙草，似不像栽種甘蔗那麼有利。我從來不曾聽過，居住不列顛的商人，投資改良和培植煙草園。以種煙草發財，由殖民地返國的，也不像由我們蔗島，以生產砂糖發財而返國的那麼常見。從殖民地居民樂於栽種煙草、不願栽種穀物這一事實看來，歐洲對煙草的有效需求，似未全部得到供給，但煙草的供給，也許比砂糖的供給更接近於有效需求。現在，煙草的價格，也許超過煙草產製和上市，按穀田一般支付的地租、工資和利潤率所必須支付的全部地租、工資與利潤，但其超過額必定小於現今糖價的超過額。因此，我國殖民地的煙草種植者，像法國舊葡萄園所有者那樣，都害怕生產過剩。於是，通過議會法會，限定年齡十六歲到六十歲的黑奴一人，只得栽培煙草六千本，他們認為六千本可出煙草一千磅。他們計算，每個黑奴，除生產這數量煙草外，還能耕作玉蜀黍耕地四畝。道格拉斯搏土告訴我們（我想他的話未必可靠），他們為防止市場供給過剩，在豐年有時把每個黑奴所生產的煙草，燒去若干，像荷蘭人把他們所生產的香料燒去若干一樣。如果維持現今煙草價格，需要採用這種過激辦法，那末，栽種煙草優於栽種穀物的好處，即使目前還多少存在，恐怕不會長久繼續下去。
由此可見，生產人類糧食的耕地的地租，支配著其他大部分耕地的地租。任何特殊產物所提供的地租，不會長久低於大部分耕地的地租，因為那土地定會立即改為他用；要是任何特殊產物所提供的地租，通常高於大部分耕地的地租，那是因為適合於這產物的土地過少，不能供應其有效需求。
在歐洲，直接充作人類糧食的土地生產物是五穀。所以，除位置特殊外，歐洲穀田的地租，支配所有其他耕地的地租。英國不必羨慕法國的葡萄園，也不必羨慕義大利的橄欖園。因為葡萄與橄欖，如非佔有特殊位置，其價值亦須由穀物價值規定，而在穀物生產上，英國土地的肥沃，並不比這兩國土地差得多。
如果任何一個國家國民一般愛吃的植物性糧食，不是穀物，而是另一種植物，並假定在這國家普通土地上，通過和穀田耕作相同或幾乎相同的耕作，所能產出的這種植物量，卻比最肥沃穀田所生產的多得多，那末，地主的地租，換言之，支付勞動工資並扣回農業家資本及其普通利潤後所剩餘的食物量，必然大得多。不論這國家維持勞動的普通工資是怎樣，這較大的剩餘量，總能維持較大的勞動量，而地主因此也就能購買或支配更多的勞動量。他的地租的真實價值，換言之，他對於他人勞動所提供的生活必需品和便利品的支配權，必定大得多。
稻田所產的食物量，比麥田所產的大得多。據說，稻田每畝，普通每年收穫二次，每交三十蒲式耳到六十蒲式耳。雖然耕種稻田，通常需要更多的勞動，但其生產量，除了維持勞動以外，還有更多的剩餘。因此，在以米為普通愛好的食物，而耕作者主要也是靠米維持生活的產米國家，地主從這更大的剩餘所得的，比產麥國地主所得的多。在卡羅林納和英領其他殖民地，耕作者一般兼有農業家和地主身份，因此，地租與利潤混淆；當地稻田雖每年只收穫一次，而當地人民根據歐洲普通習慣，不以米為普通愛好的植物性食物，但都認為耕種稻田，比耕種麥田更為有利。
良好的稻田，一年四季都是沼澤地，而且有一季充滿著水。它不適宜於種麥，不適宜於作牧場，不適宜於作葡萄園，實則除種稻外，不適宜於栽種任何對人類有用的植物性食物。而適於那些用途的土地，也不適宜於種稻。所以，即在產米國中，稻田的地租，不能規定其他耕地的地租，因為其他耕地不能轉為稻田。
馬鈴薯地的產量，不亞於稻田的產量，而比麥田的產量大得多。一畝地生產馬鈴薯一萬二千磅，並不算怎麼優異的產量，一畝地生產小麥二千磅，卻算是優異產量。誠然，馬鈴薯所含水分很大，從這兩種植物所得的固體滋養料，不能與其重量成比例。但是，從馬鈴薯這塊根食物的重量中，即使扣除一半作為水分這是很大的扣除，一畝地的馬鈴薯，仍有六千磅固體滋養料，仍三倍於一畝麥地的產額。況且，耕作一畝馬鈴薯的費用，比耕作一畝麥地的費用少，而就麥地在播種前通常需要的犁鋤休種說，所費就超過栽種馬鈴薯的鋤草及其他特殊費用。所以，這塊根食物，如果在將來成為歐洲某地人民的普通愛好食物，正如米在一些產米國家成為人民的普通愛好食物那樣，使得栽培馬鈴薯的土地面積在全耕地中所佔的比例，等於現今栽種小麥及其他人類食用穀物的土地面積在全耕地中所佔的比例，那末同一面積的耕地必能養活多得多的人民。而且，勞動者如果一般都靠馬鈴薯過活，那末在生產中，除了扣回耕作資本及維持勞動外，還有更大的剩餘。這剩餘的大部分，亦將屬於地主。人口就會增加，而地租也會增高，大大超過現今的地租。
凡適於栽種馬鈴薯的土地，亦適於栽種其他一切有用植物。假如馬鈴薯耕地，在全部耕地中所佔比例，和今日穀田所佔比例相同，那末馬鈴薯耕地的地租，就將像今日穀田地租那樣，規定其他大部分耕地的地租。
我聽說，蘭開夏某些地方認為，勞動人民吃燕麥麵包，比吃小麥麵包，肚子更飽。而在蘇格蘭，我也聽到同樣的話。我對於此種傳聞，總覺有點疑問。吃燕麥麵包的蘇格蘭普通人民，一般地說，不像吃小麥麵包的同一階級英格蘭人民那麼強壯，那麼清秀；他們既不像英格蘭人那麼起勁地工作，也不像英格蘭人那麼健康。由於在這兩地上流人中間沒有這種差異，經驗似乎告訴我們，蘇格蘭普通人民的食物，沒有英格蘭普通人民的食物那麼適合於人類的體質。但就馬鈴薯說，情形卻完全兩樣。倫敦的轎夫、腳夫和煤炭挑夫，以及那些靠賣淫為生的不幸婦女（也許是英國領土中最強壯男子和最美麗女子），據說，這些人的大部分，來自一般隻馬鈴薯為食物的愛爾蘭最下級人民。馬鈴薯提供最明確的證據，證明它含有營養素，而且特別適合於人類的體質。
馬鈴薯很難保存一年，而且不可能像穀物那樣貯藏二三年。不能在腐爛以前賣出的恐懼，使人不想栽種馬鈴薯，而在任何大國，馬鈴薯不像麵包那樣，成為各階級人民的主耍植物性糧食，這也許是一個主要原因。
第二節論有時提供有時不提供地租的土地生產物
在各種土地生產物中，似乎只有人類食物是必然提供地租的；其他生產物，隨著不同情況，有時提供地租，有時不提供地租。
人類最需要的東西，除了食物，就是衣服及住宅。
在原始自然狀態下，土地在衣服及住宅材料方面所能供給的人數，比在食物方面所能供給的人數多得多。但在進步狀態下，土地在前一方面所能供給的人數，有時卻比在後一方面所能供給的人數少，至少，就人們需要衣服住宅材料和願意支付代價這二方面說，是如此。所以，在原始自然狀態下，衣服和住宅材料總是過剩，因而沒有多少價值，甚或完全沒有價值。在進步狀態下，此等材料往往缺乏，其價值於是增大。在前一場合，大部分衣住材料，由於無用被拋棄，而使用部分的價格，可以說只等於改造這些材料使其適於人用所花的勞動與費用。因此，對於地主，自不能提供地租。在後一場合，這些材料全被使用，而且往往求過於供。於是，對於此等材料的任何部分，總有人願意以超過其產製和上市的費用的價格來購買。所以，此等材料的價格，對地主總可提供若干地租。
原始的衣服材料，乃是較大動物的皮。所以，只那些動物的肉為主要食料的狩獵和牧畜民族，在獲取食料時，就獲得了他們自身穿不了的衣服。如果沒有對外貿易，那末此等多餘材料，便看作無價值東西而被拋棄。就未被歐洲人發現以前的北美狩獵民族說，情況大抵如此。現在，他們以過剩的毛皮和歐洲人交換毛氈、火器和白蘭地酒，這樣就使他們的毛皮具有若干價值。我相信，在現在世界的通商狀態下，即使最不開化的民族，只要土地所有制業已確立，就在一定程度上有這種對外貿易，他們在國內土地生產但不能在國內加工或消費的衣服材料，在較富裕的鄰國中，找到那樣的銷路，以致此等材料的價格，抬高到超過其運輸費用。於是，此等材料的價格，就給地主提供了若干地租。當蘇格蘭高地牲畜的大部分，在內部丘陵地帶消費的時候，獸皮成為輸出的最主要商品，換回其他物品，這樣就稍稍增加了高地土地的地租。以前，英格蘭不能在本國加工或消費的羊毛，也在當時更富裕和更勤勞的弗蘭德人的國家裡找到了銷路，其售價對羊毛產地也提供了若干地租。然而，在耕作狀態不比當時英格蘭及今日蘇格蘭高地更為進步，又無對外貿易的國家，衣服材料顯然是那麼過剩，以致有一大部分由於無用而被拋棄，那就不能給地主提供地租。
住屋材料，未必都能像衣服材料那樣容易運往遙遠地方，因而，也不像衣服材料那樣容易成為國外貿易的對象。即使在今日商業狀況下，也常常如此。在住屋材料生產過剩的國家，這些過剩材料，不能給地主提供什麼價值。倫敦附近的良好石礦，提供了相當大的地租，而蘇格蘭和威爾土許多地方的石礦，卻不提供地租。在人口稠密農耕進步的國家中，用於建築的無果樹木，價值很高，其產地提供了相當大的地租，而在北美許多地方，樹木產地的所有者，卻不但得不到地租，如果有人願意採伐並運去他的大部分大樹，他還會非常感謝。蘇格蘭高地有些地方，由於缺少公路和水運，所以能向市場運送的只有樹皮，而木材則隨地委棄，聽其腐爛。當住屋材料是那麼過剩的時候，實際上被使用的那一部分的價值，也不過等於加工時所花的勞動和費用。這一部分，對地主不提供地租。然而當鄰近富裕國民，有住屋材料的需要時，又當別論。例如，倫敦街道的鋪石，曾使蘇格蘭海岸一部分不毛岩石的所有者，從向來不提供地租的岩石收到地租。又如，挪威及波羅的海沿岸的樹木，在不列顛許多地方找到了國內找不到的市場，於是這些樹木給其所有者提供了若干地租。
國家的人口，不和它們衣住材料所能供給的人數成比例，而和它們食物所能供給的人數成比例。食物要是得到供給，那就不難找到必要的衣服及住宅。但是，有了住宅衣服，往往不易找到食物。即在不列顛許多地方，只一人一日的勞動，也能造成稱為住宅的簡單建築物。把獸皮製成最簡單的衣服，只需要一天多的勞動。就野蠻或未開化民族說，為獲得這種衣服及住宅，所費不過佔全年勞動百分之一。而其餘百分之九十九的勞動，用於獲取食物，往往只勉強夠用。
但由於土地改良和耕作的結果，一家的勞動，能供給二家的食物，於是半數人口的勞動便足以生產供給全社會的食物，所以共余半數，至少其中的大部分的勞動，能用來生產其他物品，即用以滿足人類其他慾望和嗜好。衣服，住宅，傢具，以及所謂成套的應用物品，便是大部分這些慾望和嗜好的主要對象。富人所消費的糧食，並不比他窮苦鄰人所消費的多。在質的方面，也許大不相同，選擇和烹調富人的糧食，可能需要更大的勞動和技術，而在量的方面，幾乎相同。但是，我們且把富人堂皇的邸宅，巨大的衣櫥，和貧民的陋屋敝衣比較一下罷；這兩者，不論在質的方面、量的方面，都會令人感到極大的差異。各個人食慾，都受胃的狹小容量的支配，而對於住宅、衣服、傢具及應用物品的欲求，似乎卻無止境。所以，對自己所消費不了的剩餘食物有支配權的人，一定願意用剩餘食物或其代價來交換足以滿足其他慾望的東西。用滿足有限慾望以後的剩餘物品，來換取無限慾望的滿足。另一方面，窮人為取得食物，竭力勞作，以滿足富人此等嗜好；而窮人為使自己的食物供給較有把握，往往相互競爭，使其作品，益臻完善，益趨低廉。勞動者人數，隨食物量增大而增加，換言之，隨土地改良及耕作的進步而增加。由於他們工作的性質容許極度的分工，所以他們能夠加工的原料的數量增加得比他們的人數多得多。因此，人類發明才能在建築物、衣服、應用物品或傢具上有用的或作為裝飾品使用的各種原料，甚至地中的化石、礦產、貴金屬和寶石，都有了需要。
這樣看來，食物不僅僅是地租的原始來源，而後來求提供地租的土地的其他生產物說，其價值中相當干地租的部分，亦來自生產食物的勞動生產力的增進，而勞動生產力這樣的增進，是土地改良和耕作的結果。但是，那些到後來才提供地租的其他土地的生產物，並不一定都能提供地租。即使土地業已改良並耕作的國家，對這類土地生產物的需求，未必都達到那樣的程度，以致其價格，除了支付工資，償還資本並提供資本的普通利潤，還有剩餘。這類生產物是否能提供地租，要看各種情況而定。
例如，煤礦能否提供地租，部分要看它的產出力，部分要看它的位置。
礦山的產出力是大還是小，要看使用一定數量勞動、從這礦山所能取出的礦物量是多於或是少於使用等量勞動從大部分其地同類礦山所能取出的數量。
有些煤礦，位置很便宜，但由於產出力過小，不能開採。其生產物，不能償還費用。這樣的煤礦，不能提供利潤，也不能提供地租。
有些煤礦的產出物，僅夠支付勞動工資，償還開礦資本，並提供其普通利潤。企業家由這種煤礦，能期待若干利潤，地主卻不能由此得到地租。所以，像這類煤礦，除了地主自己開採，投下資本，可期得到普通利潤外，其餘任何人，都不能經營有利。蘇格蘭有許多煤礦，由地主親自經營。這些煤礦，不能由他人經營，因為沒有地租，地主不許任何人採掘，而任何人採掘，也不能付給地主以地租。
蘇格蘭還有些煤礦，產出力很大，但由干位置不好，不能進行採掘。足夠支付開礦費用的礦山產量，有時雖可使用一般勞動量或比一般少的勞動量採掘出來，但在人口稀少，而缺少公路或水運的內地，這麼多的礦產，將無法賣出。
和木柴比較，煤炭是比較不適意的燃料，據說，還是比較不合衛生的燃料。在消費煤炭的地方，其費用一般要比木柴的費用少。
此外，木柴價格，幾乎像牲畜價格一樣，隨農業狀態的變動而變動，其變動的原因，和牲畜價格變動的原因，完全相同。在農業幼稚狀態下，各國大部分地方都是樹木。那些樹木，在當時地主眼中，全是毫無價值的障礙物，如果有人願意採伐，他定然是歡喜不過的。後來，農業進步，那些樹木，部分由於耕作發達而被砍去，部分由於牲畜增加而歸於毀滅。牲畜頭數增加的比例，和全由人類勤勞而獲得的穀物增加的比例，雖不相同，但在人類的注意和保護下，牲畜也繁殖起來。人類在豐饒的季節，預先給牲畜貯藏食料，以備在缺少季節使用，樣樣人類給牲畜提供的食物量，就此未開發的自然所提供的多。人類給牲畜剷除敵害，使它們能安然自由享受自然所給與的一切。許許多多畜群，隨意放牧森林，森林中的老樹，雖不受到損害，但幼樹卻受到摧殘。其結果，在一二世紀後，整個森林歸於毀滅。這樣，木柴的不足，抬高了木柴的價格。這價格，給地主提供了很好的地租。地主有時覺得，從最好土地栽植無果樹木，更為有利，而大的利潤，往往足夠抵消其收入的遲緩。這似乎是現今不列顛境內許多地方的情況，在這些地方，格林的利潤，被認為和穀田或種牧草的利潤相等。不過，地主由植林所得的利益，不論何處，至少在相當長的期間內，不能超過穀田或牧場的地租，而在耕作進步的內地，其利益往往比此種地租少得多。在土地改良得很好的海岸，作為燃料的煤炭，要是容易得到供給，那末建築木材由耕作事業較落後的外國輸入，往往比本國生產更為便宜。愛丁堡最近數年建築的新城市，也許沒有一根木材是蘇格蘭產的。
不論木柴的價格是怎樣，如果一個地方燒煤炭的費用，和燒木柴的費用幾乎相等，那末我們可相信，在那情況下，煤炭在那地方的價格就達到最高的水平。英格蘭內地某些地方，特別是牛津郡，情況似乎就是如此。牛津郡普通人民的火爐中，通常都混用木柴與煤炭，可見這兩種燃料的費用不可能有很大的差異。
在產煤國家，任何地方的煤炭價格，都比這最高價格低得多。否則，煤炭就擔負不起由陸運或水運送往遙遠地方的運輸費用。這樣，煤炭能夠賣出的，不過是很少的份量。煤礦採掘者及所有者，為自己利益計，定會覺得，與其以最高價格賣出少量，倒不如以比最低價格略高的價格賣出多量。此外，產出力最大的煤礦，支配附近一切煤礦的煤炭價格。那些產出力最大煤礦的所有者及經營者發覺，只略低於附近煤礦的價格出售煤炭，就能增大其地租與利潤。這樣一來，鄰近煤礦，不久也不得不以同樣的價格出售煤炭，儘管它們不能以這價格出售。儘管這樣的價格總要削減，有時甚至剝奪它們的地租與利潤。於是一部分煤礦只好停止經營，另一部分煤礦因不能提供地租而只能由所有者自己來經營。
像一切其他商品一樣，煤炭能在相當長的時期內繼續售賣的最低價格，乃是僅足補償使它上市所需用的資本及其普通利潤的價格。那些對地主不提供地租，因而非由地主自己來經營就得完全棄置的煤礦，其煤炭價格，一般必和這最低價格大致相同。
即在煤炭提供地租的地方，煤礦價格中的地租部分，一般比其他大多數土地原生產物價格中的地租部分小。土地地面的地租，通常等於總生產額的三分之一。這份額，大概是確定的，不受收穫上意外事變的影響。然而就煤礦說，則以總生產額的五分之一為非常大的地租，而以總生產額的十分之一為普通地租。而且，這地租額極不確定，要看生產額有無意外變動而定。意外變動是那樣的大，以致在三十倍年租被認為是購買田產的普通價格的國家，十倍年租卻被看做是收買煤礦的高價。
對所有者說，煤礦的價值，取決於煤礦的產出力，也同樣取決於煤礦的位置。而金屬礦山的價值，則取決於產出力的多，取決於位置的少。由礦石分離出來的普通金屬，尤其是貴金屬，具有那麼大的價值，以致一般地說，都負擔得起長時間陸運和長距離水運的費用。其市場不局限於礦山鄰近國家，而擴及全世界。例如日本的銅，成為歐洲貿易商品；西班牙的鐵，成為智利及秘魯的貿易商品；秘魯的銀，不僅在歐洲找到了銷路，而且通過歐洲，也在中國找到了銷路。
西莫蘭及什羅普郡的煤炭價格，對紐卡斯爾的煤炭價格，沒有多大影響，而利奧諾爾的煤炭價格，對紐卡斯爾的煤炭價格，則毫無影響。這些煤礦產物，絕不會互相競爭。但距離很遠的金屬礦產物，卻往往有發生相互競爭的可能，而事實上，也常如此。因此，世界產金屬最多的地方，普通金屬價格，尤其是貴金屬價格，必然或多或少地影響世界各地礦山的金屬價格。日本銅的價格，必對歐洲銅礦上銅的價格發生影響。秘魯銀的價格，換言之，秘魯銀在當地所能購買的勞動量或貨物量，不但對歐洲銀礦上銀的價格有影響，而且對中國銀礦上銀的價格，也有影響。秘魯銀礦發現以後，大部分歐洲銀礦歸於廢棄。銀價降得那麼低，以致那些銀礦產物，不能償還開採費用，或者說，除償還開採時所消費的衣食住及其他必需品外，不能提供一些利潤。波托西銀礦發現後，古巴及聖多明各的礦山，乃至秘魯的舊礦山，也有這種情況。
這樣看來，各礦山所產各種金屬的價格，在一定程度上，都受世界當時產量最大的礦山產物價格的支配，所以大部分礦山所產的金屬價格，除償還其採掘費用外，沒有多大剩餘，因而，對地主，不能提供很高的地租。在大多數礦山所產的賤金屬價格中，地租似乎只佔小部分，而在貴金屬價格中，地租所佔部分尤小。勞動與利潤，構成了貴賤金屬價格的大部分。
以產量豐富著稱於世的康沃爾錫礦的平均地租，據這錫礦區副監督波勒斯說，高達總產量的六分之一。他並說，有些礦山的地租超過這比率，有些不及這比率。蘇格蘭許多產量很豐富的鋁礦的地租，也占總產量的六分之一。
據佛勒齊及烏羅阿兩氏稱，秘魯銀礦所有者，往往只要求經營銀礦的人，在他設立的磨場中磨碎礦石，並把一部分磨碎的礦石給與所有者作為磨碾的代價。的確，直到一七三六年，西班牙國王對這些銀礦所徵收的礦稅，計達標準銀產額五分之一；截至此時為止，這可視為大部分秘魯銀礦的真實地租，秘魯銀礦當時是世界最豐富的銀礦。如果礦不徵稅，這五分之一當然屬於地主，而當時由於負擔不起這種捐稅而沒有採掘的許多礦山，定會開採。康沃爾公爵所徵的錫稅，據說為全價值的百分之五以上，即二十分之一以上；不論其稅率怎樣，要是不課稅，這當然屬於礦山所有者。假定以二十分之一，與上述六分之一相加，就可發現，康沃爾錫礦的全部平均地租對秘魯銀礦的全部平均地租的比例，是十三比十二。然而，秘魯銀礦現今連這低微的地租也不能擔負，而銀稅也在一七三六年由五分之一，減到十分之一。銀說雖輕微如此，但與二十分取一的錫稅比較，卻更能引誘人們做走私生意，而就走私說，貴重的物品必比容積大的物品容易得多。所以，有人說，西班牙國王得不到什麼稅收，而康沃爾公爵卻得到很好稅收。以此之故，地租在世界最豐富錫礦生產錫的價格中所佔的部分，可能比地租在世界最豐富銀礦生產銀的價格中所佔的部分大。在償還開採那些礦產物所使用的資本及共普通利潤後，留歸礦山所有者的剩餘部分，賤金屬似比貴金屬大。
秘魯銀礦開採者的利潤，通常亦不甚大。最熟悉當地情形並最受人敬佩的上述那兩位作家告訴我們說，在秘魯著手開採新銀礦的人，都被認為是注定要傾家蕩產的，所以大家都避開他。看來，採礦業在秘魯和在這裡一樣被看作彩票，中彩的少，不中彩的多，而幾個大彩，卻誘引許多冒險家做這樣無結果的嘗試，失去他們的財產。
可是，由於秘魯國王的歲入大部分來自銀礦，所以秘魯法律盡量獎勵新礦的發現及開採。發現新礦山者，不論是誰，一律按照他看準的礦派方向，劃出一塊長二百四十六呎寬一百二十三呎的礦區歸他所有，並自行開採，不給地主任何報酬。鑒於自己的利益，康沃爾公爵也在那古公國內，制訂了類似的規定。凡在荒野或未圈地內發現錫礦的人，都可在一定範圍內，劃出錫礦的境界，這叫做為礦山定界。這境界設定者，就是該礦區實際所有者。他可以不經原地主許可自行開採，或租與他人開採，不過在採掘時要給地主微薄的報酬。在以上那兩種規定中，私有財產的神聖權利都由於國庫歲入想像上的權利而被侵犯了。
秘魯同樣獎勵新金礦的發現與開採，而國王的金稅只佔標準金產量的二十分之一。原來金稅與銀稅同為五分之一，後來減到十分之一，然而就開採的情況看來，即十分之一的稅率也覺太重。上述兩作家佛勒齊和烏羅阿曾說，由銀礦發財的已屬罕見，由金礦發財的更為罕見。這二十分之一似乎是智利、秘魯大部分金礦所支付的全部地租。金的走私比銀的走私容易得多，這不但由於和容積對比，金的價值高於銀的價值，而且由於金的固有狀態特殊。像大多數其他金屬那樣，銀在被發現時，一般攙有其他礦物，很少是純質，要把銀從這礦化物中分解出來，須經過極困難和極煩瑣的操作，而這種操作，要在特設的廠坊進行，這樣就容易受到國王官吏的監督。反之，金在被發現時，幾乎都是純質，有時發現相當大的純金塊，即使攙有幾乎看不出來的砂土及其他外附物，但通過極簡短的操作，也能使純金從這些混雜物分解出來。不論何人，只要持有少量水銀，就可在自己私宅中進行分解工作。所以，國王如果從報稅只得到很少的收入，那末他從金稅所得的收入可能要少得多，而地租在金價中所佔的部分，必定比它在銀價中所佔的部分小得多。
貴金屬能在市場出賣的最低價格，換言之，貴金屬長期在市場上所能交換的最小其他貨物量，要受決定一切其他貨物普通最低價格的原理的支配。決定這種最