歴史における中越戦争の冷静な見方
1. 九県を韓武星世に分けて、次女の富母を迎えて凱旋
普通の家庭は隣人と対立することがよくありますが、これは国家間では当てはまりません。歴史を読むと、中国と古代の匈奴、遼、金、元などとの間の紛争しかわかりません。しかし、中国とコフィ・アナン（ベトナム）の世代間トラブルに気づいている人はほとんどいません。二千年もの間、戦争があった。しかし、アナンは中国に大規模に侵攻したわけではなく、他人に気づかれることもありませんでした。歴史を今と比べてみると、やはり大まかですが、人間は本当に無知な動物であり、間違った歴史を何度も繰り返しています。
ソースから始めましょう。中国の春秋時代、南の国境は揚子江を越えていた。秦王朝は、現在のトンキン湾に沿ってベトナム北部の東海岸に至る広東省にまで拡大しました。胡海石（紀元前209年｜紀元前8年）が広東を治めた時、南海偉、姓を任明孝と名乗り、重病のため龍川（県）の趙佗に退位した。趙は、西は桂林、南はベトナムのフエに至る大きな野心を持っています。内心では広東南部の呉王を自称し、中国に対しては夷狄の大酋長、老大臣を名乗っている。漢王朝の高祖皇帝は世界を最初に設定したので、彼の世話をする時間がありませんでした。それで、彼は実際に皇帝の杖を使いました。武帝が即位してから 4 年目 (紀元前 137 年)、趙佗の孫である趙福子がベトナムの王になりました。呂嘉は皇太后と漢の使者を殺害し、武帝は激怒した、112B。 C．魯博徳ら五大将軍を率いて軍を率いて広東を攻め、広東、広西、ベトナムは膠治（現在のハノイ）、清華、日南（現在の北緯15度）など9県に分断された。 ）北）は将来のベトナム本土です。
東漢王朝の光武建武十七年（西暦41年）、交治の女性鄭方（朱元人石水の妻）は非常に勇敢でした。おそらく違法なものがいくつかあり、餃子の知事がそれらを罰するでしょう。彼女と彼女の妹の鄭二は、一緒に漢と戦うために地元の人々を募集しました。この二人の女性は、ベトナムの歴史において非常に尊敬されています。しかし、中国の観点からは、それは反乱と呼ばれます。膠治県を占領。全国の地元住民が対応し、広東省と広西チワン族自治区の 60 以上の都市に侵入しました。鄭芳は自らを王とし、光武帝は馬元を扶波将軍（この戦いの最高司令官に相当し、この名前は戦いの後に取り消される）として使用し、他の艦隊と指揮官は呂川将軍と呼ばれた。 、段志。段志は途中で病気で亡くなりました。そのため、馬元は土地と水を担当していました。十八年の春がランボにやってきた。上陸は大きな勝利であり、数千人が斬首され、1万人以上が降伏しました。鄭側は逃亡し、部下は散り散りになった。十九年正月、鄭芳と鄭二は捕らえられ、斬首され、洛陽に送られた。馬遠はさらに2,000隻の大小の船を率いて、20,000の軍隊がさまざまな場所を鎮圧し続けました。彼は征服した都市のために城壁を築き、運河を開いた。現地の慣習に従って法律を作る。ベトナムと中国の交差点には目印として銅の柱が立てられました。20年間、クラスの教師は法廷に戻ってきました。しかし、彼らの指揮下にあった兵士たちは、アナンの熱と瘴気（蚊の一種にも感染していた）に耐えられず、半数近くが死亡した.馬原は大麦を満載したカートを持ち帰りました。秘密の真珠であると誤って告発されました。馬革のシュラウドすらほとんどありません。その後、諸葛亮の孟獲征服も彼の政策を採用し、征服者に感謝の気持ちを抱かせた。マッカーサーの日本征服もこれによく似ている。その後、アドレスは長い間静かでした。
漢王朝から唐王朝まで、これらの3つの州は常に中国の領土に記載されており、外国としては数えられていません.唐粛宗757A。 d.膠州は安南杜甫に改められました。しかし、中国の勢力は安南とラオス（ラオス）の間の山脈を越えたことはありません。ベトコンがそこにホーチミンの道を見つけたのはごく最近のことです。
2.宋太宗は陳日照将軍を南に送り、妻のために王位を征服した
五代南部の梁王朝末期、安南地方の専制君主屈成美が全土を占拠した。広南で中国軍に捕らえられたこれらの軍隊は、領土のために戦い、原住民は盗賊として集まる機会を得ました。結局、中国軍の将校であるディン・リアンは盗賊を倒し、自分が大勝利の王であると主張しました。宋泰祖開宝7年（西暦974年）、宋王朝に配属された。宋太宗が王位に就いた後、丁蓮が亡くなりました。弟の丁鎮は、幼い頃、先住民の将軍である李桓に投獄されました。宋王朝の太宗皇帝は国を興す心を持っており、太平興国の5年（西暦980年）に孫権星らを率いて永州（広西）から軍を率いて派遣しました。劉成らは海軍を率いて広州を出発した。Li Huan は Ding Zhen の名において有罪を認め、敬意を表して慈悲を乞いました。太宗は自分が先延ばししていることを知っていたので、それを無視しました。ソン・ジュンは入国し、小さな勝利を収めました。6年後、彼は白天江で別の小さな勝利を収めました。敵艦二百隻、甲冑一万式を拿捕したという。そこで孫権星の軍勢は花布に立ち寄り、劉成と侯仁宝に進軍を命じた。二人は何日も遅れ、しぶしぶ出発し、劉成の海軍は出て回り、盗賊に会わなかったと言って華布に戻った。侯仁宝に関しては、李桓が降伏を装い、だまされて殺された。軍隊はハブバイで70日間待機し、授業に戻りました。宋軍は非常に弱く、北の遼を征服できなかったため、宋太宗の野心は失われました。ユエを征服した将軍の中で、劉成が病気で死亡したことを除いて、孫権星は裁判を待つために北京に連れ戻され、そのうちの何人かは永州で処刑された。孫靖も裁判の後に処刑された。
宋王朝の敵は、北の遼と晋、西の西夏でした。南に向かっておざなりな政策だけが使われている。李桓は宋軍が再び来ることを恐れたので、罪を認めて貢ぎ物を納めた。太宗皇帝は、フエの功労者に称号を授けました。その後、単に膠治県王の称号を与えられただけで、それ以来、彼は中国本土とは見なされず、従属国になりました。一方では、李桓は広東省の西部に人々を送り、人々と国庫を略奪しましたが、他方では、彼は大臣を宣言して貢ぎ物を納めました。賛辞の中には、飼いならされたサイ、飼いならされたゾウなど、エメラルドの羽（古代人が金の宝石に付けるのに使用された小さなカワセミの羽）などの金と銀の製品、およびその他の地元の製品が含まれます。とにかく、貢ぎ物は強盗に及ばず、人口さえもユエ族に捕らえられている。
当時のベトナムの状況はどうでしたか? 餃子に行った宋皓と王時澤が宋代の太宗皇帝に報告したところ、李桓が天の使節をもてなした様子が見て取れます。左のようにいくつかの段落を翻訳しました：
さまざまな宿屋にかやぶき屋根のコテージが 3 つしかなく、途中で貴賓をもてなします。海岸から膠州市までは100マイルで、途中に牛の群れがあり、その数は1000頭にも満たず、受付係によると、これは政府が所有する10万頭の牛の群れです。雑多な一般の人々が軍隊に混じり、白い旗を掲げ、ボートで岸に向かって叫び、軍隊の配列だと言いました。弱くて使えない武器は、弓、クロスボウ、木のカード、シャトルの槍、竹の槍だけです。李桓が到着すると、馬から降りて横向きになり、皇帝に日常生活について尋ねました。町に行きましょう。すぐにビンロウジを食べる.市内には住人はいません。竹の家は数十しかありません。すべての兵舎と官庁。李桓は片目が見えず、詔勅を受けた後も頭を下げることを拒否し、戦闘中に馬から落ちて足を負傷したと考えました。宴会の間、役人は歌ったり踊ったりしました。怒るとその場で人を殴った。宴会の後、彼は私たちをビーチに連れて行き、ヤリで魚を釣って楽しみました。フォークが見つかるたびに、役人は歓声を上げます。彼らはまた、私たちが住んでいる郵便局に数フィートの長さの大きなニシキヘビを運ぶように誰かに頼み、私たちを調理して食べさせました。別の生きたトラのペアが配られました。皆様には感謝せざるを得ませんでした。 （作者曰く、渡せば喜んで引き受けてくれるとのこと） そんな状況で、宋は勝てず、辺境の将軍も防げないなんて、本当に不思議だ。おそらくすべて一緒に仕事をすることができないためなので、歴史を読むことは最も刺激的です.
宋振宗景徳三年（1006）李桓が死去。ポジション争いは混沌としていた。最後に、李龍廷が王位を継承しました。宋鳳焦治県王。2年後、彼は永州で相互市場（商業）を探しました。朝廷はこれを機に盗賊団に侵入することを恐れ、それを許さなかった。李龍廷はわずか26歳で、非常に残忍でした。李公雲大臣は彼を追い払い、殺した。そして彼の兄弟をすべて殺した。ソン・ジェンゾンは、野蛮人がお互いを殺し、奪い合ったと言ったので、彼のことは心配しないでください。それから彼は李を焦治県の王にしました。真宗天熙元年（1O17）、南平王にも任じられ、李公雲は44歳で死去した。彼の息子の李徳正は王子を攻撃し、宋王朝に20,000人の軍隊を派遣して、広元でミャオ族のノンジガオと戦うことを望んでいました。ソン・シは、彼がさらにトラブルを起こすことを恐れて、彼を称賛しましたが、彼の親切に感謝しました.宋仁宗志和2年（1055年）に德政が没した。自利尊位は、西寧元年（1065年）、自分は大月の皇帝であると自称し、5年間の勤労の末に亡くなりました。宋王朝は実際に人々を送って犠牲を吊るしました。李甘順が王位を継承した後、宋王朝は、以前に捕らえられた永琴と永州の2つの県から1,000人を引き換えに、永州の広元地域を断ち切りたいと考えました。その結果、二百二十一を返すのに長い時間がかかりました。男性は額に天子君という漢字の刺青を入れ、女性は左手に「関ケ」という漢字の刺青を入れて宋王朝に屈辱を与えた。その後、李浩真に4回受け継がれました。郝玉には息子がなく、娘の趙勝を国務の主人として使っています。それで彼女は夫の陳日照に道を譲った。李公雲から現在まで、帆巴は220年以上にわたって受け継がれてきました。
宋立宗景定3年（1262年、元石祖中通3年）、陳日照が台灣の称号を授けられ、息子の広冰が王となり、12年後に宋王朝は滅亡した。一般的に、宋王朝はベトナムの宗主国という名前しか持っておらず、大きな混乱はありませんでしたが、至る所で損失を被りました。2、3年に一度の貢ぎ物で、かなりの数のサイが送られてきますが、とにかくまだ小さな顔をしています。結局のところ、ベトナムは孔子と孟子の本を読む場所でもあります。彼らの公的な制度と皇帝の試験はすべて中国を模倣しており、正統と見なされるためには、王は常に宋王朝によって正統化されなければなりませんでした。
3. 元朝の静帝は二度目の軍勢を展開し、南王の王を繰り返し撃破した
西暦1257年、元王朝の咸宗皇帝が宋王朝を滅ぼすために南に迂回したとき、武梁和泰将軍は軍を率いて大理（雲南）を平定し、次に軍勢を動かして膠治を攻撃した。陳光冰王は 3 回降伏を拒否し、使節を 3 回投獄した。元軍は別々のレーンで攻撃し、師団が桃江（現在の富良江）に到着すると、越は象のチームを先導して戦闘に抵抗した.元軍はこれほど大きな獣を見たことがなかったので、敢えて戦わなかった。五良和泰の息子はまだ十八歳で、弓術が得意な弓兵を率いて象を撃ったが、象は負傷して逃げ出し、後続の歩兵は混乱に陥り、敗北した。翌日、日照は福鹿橋を取り壊し、対岸に並んだ。元軍は川の深さを知らなかったので、川に沿って空に向かって撃ち、矢が水に落ちて浮かなかった場所は浅い場所であり、馬に乗って川を渡りました。ベトナム軍は敗れ、日照は島に逃げた。元軍が都に入ると、投獄された3人の使節が投獄され、全員が肉に突き刺された竹のスライスで縛られていた.そのうちの 1 人は、竹の破片を引き抜いたときの痛みで死亡しました。武良は激怒し、街を焼き尽くして殺してしまった。9日間滞在した後、モンゴル人は暑さに耐えられなくなったため、クラスの教師を注文しなければなりませんでした。日照が息子の広冰に王位を譲るために戻ったとき、宋王朝はまだ亡くなっていなかったので、宋立宗は日照を台湾人にしました。日照は義理の息子に五梁和泰に贈り物を送るように頼みました。それを袁仙宗に転送してください。Xianzongは使節を送って、直接法廷に来るように頼んだ。もちろん、日照はあえて行かない.これはベトナムの一貫した政策であり、決して変わることはありません.王はあえて海外に行くことはありません.
3、4年後、ユアン・シーズ・フビライ・ハーンは2人の中国の役人を派遣して越の王に伝え、「あなたが降伏する限り、私は決してあなたを打ち負かすことはありません.服装や習慣も変える必要はありません。広冰は大臣となり、安南王と名乗った。志津は三年ごとに朝貢をするようにと頼んだ。彼らはまた、蘇河油、軽い香、金と銀、ダンザ、サイの角、亀の甲羅、象牙、白磁のカップなどを望んでいます.そしてナラディンを安南のダルフアチ（知事）として送りました。広兵は声明を発表しました：儒教の医療職人の派遣の免除を除いて、すべてが受け入れられます。その後、詔勅を受け入れるためにひざまずくことを拒否するなどの問題があり、ダルフアチを送ることを避けてください.祖先は徴兵と課税を容易にするために人数を報告するように彼に求めました.陳光冰は、宋王朝と同じように、謝罪し、敬意を表しました。広冰は静十四年（1277年）に死去した。息子の陳日玄里（元朝廷の承認なしに王になったため、元王朝は安南王を世の息子と呼んだ）。シズはチャイ・チュンを送って彼を法廷に招待し、ポーチで宴会を開催したが、チャイ・チュンは座っていなかったので、陳日宣は役人を派遣して彼の犯罪を謝罪し、宴会をジクシアン・ホールに変更した。ダドゥへの旅行については、弱くて途中で死ぬのが怖いと言われていました。2 頭のゾウに敬意を表します。シズは激怒し、彼に言った：二度と来ないなら、金を使って体を鋳造し、真珠をシンボルとして使うことができます.そして、来る様々な才能を選択してください。そうでなければ、城壁を急いで修復し、天の兵士からの罰を待つ必要があります。陳日宣は、叔父の陳義愛を元朝に派遣するしかありませんでした。シズはそれについて考えた後、陳義愛に戻って安南王になるように頼んだ.安南宣威特使の柴春、李鎮元帥などに数千の軍隊を率いて陳義愛を国に送り返すよう依頼する。陳日軒に殺される。それから彼は償いをし、敬意を表しました（今回は、玉の杯、金の花瓶、白猿、緑の鳩でしたが、それらはますます価値がなくなりました）。
古代、ベトナムの最南端はフエの南だけでした。さらに南にはチャンパがあり、ベトナムも敵であり、戦うのが大好きな隣人です。袁静祖は王真南を遠征に派遣した。元代の人々は、日本の船団が台風で全軍を全滅させられたという経験をしました。そこでアナンは道を借りて食料を手伝ってほしいと頼まれた。ユエの人々は疑念を抱き、国境を守ることを拒否し、自国からチャンパに陸路と水路で行くのは不便であり、ルートを借りるよりも軍の食糧を提供したいと主張した.拓歓は激怒し、兵を二つに分け、西路の主将は李洛河大爾と劉申で、秋文県から進軍した。東では、Qixue Saluier と Li Bangxian が軍隊を率いて、Qujijiling から前進しました。幸せな軍隊が東の道をたどった後。軍隊にはモンゴル兵と漢兵の両方がいることがわかります。別の軍隊が都市国家を占領するために南下しましたが、当面は言及しません。吉宝県への東の道はベトナム軍によって封鎖されたため、ケリ峠とインイン峠を突破し、ドンバン峠で再び勝利した。陳日宣の兄の陳軍が門に駐屯していて、道を譲るように誰かを送ったと聞いたが、彼はそれを無視し、元軍は6つのグループに分かれて攻撃した。万街河に到着したとき、すべての峠が壊れていたので、陳軍は何千隻もの船を持っていた.彼は喜びを脱いで戦いに行き、教師を監督し、舟橋として筏を作り、Fuliang河を渡った.チェン・ジュンは敗北して逃げた。この時、西軍は志陵関を突破していた。
翌年の正月、陳日宣は10万の軍勢を率いて白潭で元軍と戦った。敗北。彼は廬江に退却し、再び敗北した。そこで、陳日宣は再び古い方法に頼り、謝罪の手紙を書き、元軍に教師になるように頼んだ。元軍は耳を傾けることを拒否し、首都（東京と呼ばれる、つまり古代の膠州）に入ったが、陳日宣がすでに大越王国の皇帝であると主張し、皇太子陳に王位を与えていたことを知った。興少。宮殿が建てられ、正面玄関は大興の門と呼ばれていました。この時、陳日宣はまだ天昌に兵を集めていた。そこで陳軍は水軍を率いて万街河の河口に集結し、城を占領した元軍（唐武ディアオドゥ将軍）が戻ってきて軍に加わるのを待った。陳日宣の船団は陸と海の両方に敗れた。ベトナム軍は天安、そして海口で再び敗北した。3日後、佗歓は大黄河で陳日宣を追った。彼は妹を元軍に派遣して平和を求めたが、それでも来ることを拒否し、安邦海口に逃げ、船を捨てて谷に隠れた。元軍は 1 万隻の船を拿捕し、優良な船を残し、残りを焼き払った。陳日宣は清華館に逃げ込み、弟と一族のメンバーに降伏を懇願した。安南の民は何度も敗戦したが、兵士は減らなかった。暑さ、雨、疫病と相まって、元軍はそれに耐えられず、撤退して如月河に戻らなければなりませんでした。陳日宣はひそかに従い、元軍はまだ川を渡っていなかったが、江江に到着した。突如、竹林に毒矢が放たれ、元軍は多くの死傷者を出した。佗歓は、すべての将軍の保護の下で危機を脱しました。これが静智元22年（1285年）初の大敗である。北ベトナムには山や森が多く、天候は灼熱で、ユエ族は時と場所の利点があり、古くからゲリラ戦が得意でした。元軍の強さで、結果はまだ敗北しました。恥知らずだったのは、Chen Rixuanがすぐに人々を送って敬意を表したことです。世界にそのような外交政策があるのは奇妙ですか？
もちろん、シズはこれが気に入らなかった。元24年、シズは依然としてベトナムを積極的に攻撃していた.安南を中国の省に変更する予定です。総司令官は今でも王振桓であり、左成（現在の焦治省主席に相当）が安池である。江淮省、江西省、湖光省にモンゴル軍と漢軍のクーポン 70,000 と船 500 隻、雲南省の兵士 6,000 人、四川省の李兵 (ミャオ族の兵士) 15,000 人を派遣する。今回は漢の将軍と漢の兵士がたくさんいました。張文湖の監督の下、17万個の軍用食料が運ばれました。陳日宣はそれを聞いてすぐに敬意を表し、慈悲を乞いました。11月、軍は思明県に到着した。漢王朝の将軍である程鵬飛は、1万人の漢権軍を率いて西路から永平に入り、Aoluchiは1万人を率いてNürguanに入った。范済とウマルは船団を率いて、玉山の二重門である安邦口を通り、海路で安南水軍を撃破した。Cheng Pengfei は 17 試合連続で勝利しました。王真南は茂羅港に到着し、福山の要塞を破壊し、程鵬飛に命じて2万の兵を率いて万街口を守らせ、ウマルとアバチは水陸両軍で安南市を直接攻撃した。桓軍は富良江を渡って市に向かった。陳日軒と息子は海に逃げたが、追いつけなかった。
予期せぬことに、穀物輸送艦隊が雲屯山に到着したとき、彼らは敵に遭遇し、多くの死傷者を出しました。Lushuiyangには敵がたくさんいます。ボートも座礁した。張文湖は勝つのは難しいと予測したので、米を海に沈めました。大衆は軽船で瓊州（海南島）に戻った。その結果、軍隊は食糧が不足し、米を求めて山に行きました。喜びを取り除き、無数の災難に立ち向かう。しかし、この問題は深刻ではありません。安南は魚と米の国だから。阿八は三江口三十二城を突破し、十一万三千段の穀物を得た。ウマルは張文湖を待つために安邦海口に行ったが、彼は彼に会わなかった。万傑を撤退させ、途中で4万トンの米を奪った。Chen Rixuan は降伏の交渉のために兄を送りました。案の定、その日、イェユエの人々がキャンプを奪いに来て、彼らは怒って首都を焼きたいと思ったが、最終的に左派と右派に思いとどまらせた。将軍たちは、天気がすでに非常に暑く、梅雨が来ており、食糧が十分ではないことを知っていたので、撤退したほうがよいと彼らは同意した.范子とウマルに先に船団を率いてもらうが、安南海軍に迎撃され全軍全滅。程鵬飛は精鋭兵を率いて佗歓を守り、内邦関に退却した。アナンの兵士が集まった。万虎（袁関の名）張君は三千人の精鋭兵を率いて宮殿の裏に逃げようと懸命に戦った。元軍は、30万人の越兵がNv'er PassとQiujulingを守っており、帰り道を塞いでいることを発見しました。軍隊は戦って行きます。岳人は丘の中腹で毒矢を放ちました。阿芭蕉は戦死し、佗歓は山吉県から蘆州、そして思明県に旅した。オルチに軍を率いて北へ戻るよう命じる。これが静の征伐二度目の敗戦（元二十五年）である。
今回、陳日軒は本当にひざまずく黄金の男を代表としてダドゥの贖罪を送った。捕らえられたものはすべて返還され、捕らえられた元軍もすべて解放されます。しかし、天子兵または「頭南超」の三文字は額を刺され、陳日宣は元27年に死亡した。太陽は上下しています。
知元30年（1293年）、静は再びベトナム遠征を目前に控え、劉國杰・西日継を指揮官とし、湖光・安南の印を2つ刻み、将軍2人を弔う。が授与されました。100 個のデンドロビウム (1000 個のバケツ) を収容できるバーバリアン船を 1000 個注文します。軍隊は五万六千五百十人。穀物35万タン、馬の餌3万タン、岩塩21万斤。軍の給料が最初に発行され、兵士と船員はそれぞれ紙幣と 2 つの銀のインゴットを発行しました (お金に変換されてから軍の紙幣に置き換えられました)。軍は解散した。第三の戦争は今終わった。陳日秀は国に哀悼の意を表し、地元の製品を提供することはめったにありませんでした。
元成宗が即位して11年（1295年）、武宗が即位して4年目、仁宗が即位したとき、日秀が亡くなり、息子の陳日濤が使者を送って祝った。仁宗皇帝の暦二年（1313年）、3万人の安南兵が鎮安県に侵攻して徳州に戻り、日本は麗州に侵攻して引き上げた。長時間後退しないでください。宮廷は尋問の勅令を出した。アナンは、元王朝の国力が以前のものとはかけ離れていることを知っていたので、彼は前任者を軽蔑しており、彼の国は安全であると報告しました。実際、この時、安南は馬元が建てた銅柱を200里以上通り過ぎていた。1320年、仁宗と日濤は全員死亡した。元王朝では、英宗が王位を継承し、陳日宣は安南の息子でした（日宣以来王ではありません）。Yingzongは2年間皇帝でした。泰定帝即位二年、寧遠志州（正式名）は、安南軍曹ヤナが財産を奪い、人々を捕らえたと報告し、裁判所に彼らに帰国を命じるよう求めた。3年目、安南は阮口によって四州路に侵入した。裁判所は選択の余地がありません。当時、中国に亡命した安南の貴族であるYijiは、鄂州（湖北省）に30年以上住んでおり、安南の王に任命されましたが、中国の亡命政府としてしか奉仕できませんでした。陳日軒が死去し、陳日軒が設立されました。舜帝即位元年（1333年）、越人が龍州羅徽洞に侵攻。2年後、チェン・リーイーは退位し、道教の研究と仙人の育成に専念し、彼自身をタイシュジと呼んだ。王位を息子の陳端武に譲る。これまでのところ、アナンは 4 世代にわたって国王に戴冠していません。舜帝は陳端武に王の称号を与えた。次の30年間、彼らはまだお互いに平和でしたが、王は陳日香に取って代わられました。
4.明軍は逆リーダー魏タンチャンを追い詰め、ひざまずいて金を投げた
陳日雄は元王朝が倒れたことを聞き、明代の太祖帝が即位し、廖永中将軍が広東と広西に軍隊を駐留させた。Taizu Longxinは非常に満足し、安南王の称号を与え、金メッキの銀印が付いたラクダのボタン、Datongli（元王朝の新しい皇帝も王位に就いたときにカレンダーを贈りました）、および40本の金のボルトを贈りました。文紬羅糸で織られています。使節がベトナムに到着したとき、李星は死んでいた。長男のRixiが王位に就き、大津は記念式典として50両の銀を報酬として与えました（通常は少なすぎます）.洪武四年（1371年）、陳日玉は叔父の陳淑明に殺され、明朝に病死したと告げた。彼は弟の習に摂政を求め、城を占領し、戦死した。弟の魏が代表。この時、明王朝の太祖は安南に雲南軍の支払いを手伝ってくれるように頼んだが、彼は素直に5000段を与えた.その後、李吉首首相は魏を殺害し、陳坤を設立した。建文帝の治世中、李継寿は陳坤を再び殺害した。陳勇の別の設立は、突然陳一族を殺し、大宇王国を独自に設立し、その名前を胡一元に変更しました。息子の胡郁に王位を譲る。実際、政府は依然として彼のものです。しかし、陳王朝は滅びました。もちろん、李継瑶とその息子は明の宮廷に真実を報告する勇気はありませんでした。その後すぐに、チャンパの王はアナンに嫌がらせを受け、李家の裏話を明朝に暴露しました。同時に、ラオス（ラオス）は陳天平（元王玄の孫）を明成祖に会うために送りました。鄭祖と他の使節が元日を祝うために来たとき、彼らは陳天平を呼び、彼を言葉を失いました。成祖はアナンに陳天平が王になることを歓迎するように頼み、彼らが以前に占領していた土地を返還するように頼んだ。そこで彼は天平を王に戻すために5000人の兵士を送りましたが、彼が吉陵関に入ったとき、彼らはすべて伏兵に殺されました。ベトナムは、テーブルの上で修正をしなければなりません。
祖先の繁栄と華一の強大な町で、どうして彼は耳が聞こえないふりをすることができますか?征服を決意した永楽4年（1406年）7月、朱能を総大将の穆生（雲南の王木英の息子）に、張甫を副将の李斌に、陳徐は将軍であり、軍隊を率いて南に進軍した。途中、朱能が死亡し、張甫に取って代わられた。続いて秦駅に入り、長江に舟橋を架けました。先陣はFuliang川の北に達し、越の人々はMulanとTuchengで900マイル以上川に沿って立っていました.江北人を200万人派遣して警備させます。不正に700万を請求しました。明軍は梅雨まで遅らせて撤退した。今回、成都はこの動きを予期していたので、次の春までに張福に泥棒を破壊するよう命じた。有此軍令，攻略自是不同，乃於十二月攻破多邦城，沿富良江南下攻東都，越軍棄城而走，再攻西都，越人自燒宮室，潰軍駕船入海。明軍對來降的郡縣都接受。對反抗的一一擊破。在木丸江上大破黎季犛軍。黎率殘部分乘幾艘船逃走。明軍窮追。五月把季犛父子活捉於高望山，戰事一舉平定。
這時，有一千一百二十位安南耆老，聯名請求把安南合併於中國。成祖乃於六月下詔改為交阯舊名，立十五府，三十六州。廢苛政，選拔文武、陰陽及醫藥人才九千餘人，很客氣的送至北京。清代的故宮是由明宮改築的，而明代建築時用的工程師中有位越人名叫阮元，不知是不是在這批人中所送去的。
陳氏為王時有個大臣姓簡名定勾結了阮帥、鄧景異等等一幫人，等明廷大軍一退，立刻出來，自稱大越國。不少州縣跟著響應。成祖命鎮守雲南的黔國公沐晟去剿，中伏敗於生厥江，成祖的脾氣和忽必烈差不多。非使敵國降服不可，永樂七年發江南各省兵四萬七千人，由英國公張輔為統帥。他知道從陸路不易攻，只用水路。駐北江先造兵船。連破慈廉等寨。敵將阮世每有舟師六百艘。明軍趁西北風急，弩箭、砲火齊發，奪船四百艘。這時簡定找了一位陳季擴做皇帝，冒充前安南王陳氏的子孫，遣使求和請封，張輔把來使斬了。把若干江河海口的木樁全拔了。十幾天後，水陸兩軍會師清化。簡定的部下散逃。明軍窮追簡定，他逃入山中，大索不得，從此失蹤。
這一次的戰事極長，明軍轉戰各地，場場得勝，但是此起彼落，老打不完。張輔、沐晟等立下斬草除根的決心。永樂八年時陳季擴乞降。成祖心知其詐。雖然答應，封他做交阯佈政使，但是大軍不退。九年又繼續開戰。十一年射傷鄧景異，活捉了。不多久，阮帥也被擒，全都就地正法。陳季擴逃到老撾。老撾政府怕明軍追來，請讓他們自己去捉。張輔不理，派師佑領軍追入金陵箇，把陳季擴和做丞相的弟弟全活活捉回。其餘的高級幹部在歷次戰爭中也悉數擒捉，殺了個精光。從永樂四年打到現在有七年了，才算告一段落。十二年二月班師回北京。不久又派張輔鎮守交阯。十四年改派豐城侯李彬代鎮。此次的戰爭時間最長，打得最徹底。雖解決了若干問題，仍不能徹底根除。越南是個彈性極強的民族。
明朝軍制中有監軍的太監。這時有管軍需的太監馬騏以採辦物品為名，大索珍寶。越人又群起反抗了。一時大亂，其中以黎利一股最強。孫彬忙得團團轉。十八年總算暫平，黎利逃掉。二十年孫彬累死了。成祖命陳智繼任。此人素無將才，不知如何進攻。屯兵不動，坐視各地暴亂。宣宗即位（１４２６）派王通為征夷將軍也是一個飯桶。打了不少敗仗。由陸路敗回廣西。宣宗因群臣都請治罪，勉強判了死刑，但並不執行。宣宗六年封黎利署安南國事。八年黎利死。安南雖然反對中國，可是一切文化政治全學中國。英宗元年（１４３６）封黎利子黎麟為安南國王。
以後其子濬，被其兄所弒，弟灝即位，北擾兩廣及雲南，南侵占城。宣宗十年黎灝死，後代有暉、瀅繼立，被大臣莫登庸所篡。黎氏王朝亡，全國大亂。此時正是明世宗的嘉靖十五年（１５８８），打算派兵征伐。大臣意見和戰不一。十九年右都御史毛伯溫到安南。莫登庸領了兒子及宗族和大臣等蓬頭、赤腳跪拜呈上軍民籍冊，求永做藩臣。毛伯溫當然准許。
此後國內又亂，莫黎二族互爭，分為兩國，不必詳說。明神宗二十三年（１５９５）兩國全遣使去見明朝的左江副使楊寅秋，經他調解，叫黎維潭把高平郡讓給莫族居住。二十五年封維潭為安南都統使，按元朝往列進呈代身金人。以前黎利和莫登庸送京的金像都是鑄成囚首面縛跪著形態。黎維潭因已被封官，遂做成站著的金人。這下又觸怒了明室，中國官說他太倨傲，勒令改鑄成爬在地上的樣子。背上還鑄上字：安南黎氏世孫，臣維潭不得匐伏天門。恭進代身金人悔罪乞恩。（原鑄當然沒有標點符號）。二十七年黎維潭死。維新、維祺繼立。莫氏日弱但還沒亡。
安南的元首對中國方面自稱為臣，公文上用明朝的年號，對內則自稱皇帝，不但另有自己的年號，而且名字也有兩個。一個對明，一個對國內。真應了中國的一句成語：首鼠兩端。
鄭和第一次出海是成祖永樂三年八月（１４０５），最後一次回來是宣德三年六月（１４２８），全由中國直航占城（南越），從沒到安南。一則繞東京灣不便。二則正在戰亂，也不便去宣揚國威。
五、慶元旦清軍遭夜襲戰諒山子建奇功
清順治初年安南都統使莫敬耀上表稱臣，這時莫族已極弱小，十六年（１６５９）黎維祺自稱越南王奉表，貢方物。以後是維禔、維禧、維（示定）、維正等繼立。康熙二十年（１６８３）莫族嗣絕。安南方面又有維祹、維祜、維禕、維端為王，到乾隆五十年（１８８５）時有了二十年的平安。安南向來不挨打就內亂。這回是難得的。
五十一年。阮鄭二大家族互攻，各自稱王，後阮氏滅鄭。五十二年黎氏王朝新王黎維祁聯鄭氏餘黨抗阮，敗逃至廣西邊境求清廷保護。阮黨又分裂相鬥。阮惠得勝，還厚著臉皮向清廷請賞，康熙大怒，遂派兩廣總督孫士毅率軍，分三路攻越。
正路十月末出廣西鎮南關攻諒山，水路由廣東欽州經烏雷山攻海東府（據說是唐以前的海道），另一路陸軍從雲南蒙自到安南的洮江（明代沐晟舊道）。武器主將孫士毅率兩廣兵一萬，雲南軍八千由提督烏大經率領。此外尚有苗黎等士兵，一路上勢如破竹。
十一月十三日正路軍攻過壽昌江。十五日進兵球市江，江闊，南岸依山，高於北岸，敵方列砲。清軍假裝運竹木要做木筏。實則派軍繞到上游，夜裏用小船運了些軍隊渡過去。十七日清軍在北岸裝做要乘筏渡江，此時前天夜渡之軍已繞到敵軍背後的山上，乘高下擊。敵軍大嚇一跳，潰散了。十九日攻富良江，先到遠處找了幾隻小船來，趁黑渡過，奪了三十隻小船來，輪流運了兩千兵過去，族人在夜間不知來兵有多少，心一虛，就一哄而逃。這時的安南國都稱為東京，臨江而建。清軍開進城去，舉目而望但見城牆是矮矮的土牆，種了些竹，內有兩座磚城算是王宮，宮室早已打爛了。
清軍獲勝後，藏在民間的國王黎維祁在半夜裏來求見孫士毅，行三跪九叩首大禮，拜謝救命之恩。康熙有遠見，早將冊封和王印送了去，孫士毅在二十二日宣佈冊封的大典。這次清軍大勝，兵雖只有兩萬而後勤運糧的倒有十萬人，不可謂考慮不周到了。
可惜的是，當乾隆皇帝命孫士毅班師還朝時，孫士毅好大喜功，還想把阮惠捉到，不肯退。於是戰事的另一幕揭開了，五十四年正月初一，清軍正在慶祝勝利時，沒想到半夜裏阮惠的游擊隊大舉偷襲，清軍倉皇應戰。阮軍以大砲放在象背上衝進清營之中，黑夜裏，清軍難分敵我，自相蹂躝。黎維祁見機不妙，帶著家人先逃了。當孫士毅逃過富良江上的浮橋時，為斷敵軍，遂把北端的繩索砍斷。可是，橋斷了，敵人固不能追，留在南岸的兵丁人夫萬餘人失了歸路，全擠死在江裏了。孫士毅逃到鎮南關，把關外待運的兵糧軍械全燒了，點數一下自己的軍隊，回來的還不到一半。倒是雲南軍因嚮導好，全師而返，黎維祁母子也投靠了去。帝命孫士毅押解進京等罪。派名將福康安代理。這次又和宋元明的遠征相同，全是先勝而後敗。前幾年，美軍在越南打來打去，總是不得要領，想來實在連元、明、清都不如呢！
自古安南的外交政策，和中國打完仗之後，必來賠罪，果然阮惠上表悔罪，並改名光平。乾隆帝一想黎維祁真太軟弱無能，乾脆封阮惠做安南國王算了。把黎維祁和殘部叫到北京來，歸入漢軍旗（清軍編制）。以維祁當佐領（一旗的統率官）。所以在北平城裏有條街叫做安南營。並在江寧、奉天、黑龍江也安插了不少人。
乾隆五十五年高宗皇帝八旬萬壽，阮光平來朝，到熱河避暑山莊面覲。越南王親來中國曠古所無。皇帝大悅，賜御筆詩文，中國冠帶，位列親王之下，郡王之上。後來才知道阮光平並沒有來，是他的弟弟冒充的。如此的以小人之心度君子之腹。寧不令人氣煞，五十七年阮光平死，子阮光纘立，年幼，不久另一派姓阮的又掀起內戰。
阮光平篡國以後，因國用虧虛，叫總兵十二人暗招中國沿海亡命之徒，領船搶劫長江之南沿海各省。被中國參將李成隆涉水上船搜出派令和銅印四顆。海盜的首領名倫貴利（廣東澄海人投附安南）被浙江巡撫阮元抓到，剮了，供辭報入朝廷。阮光纘推說不知求赦。
阮光平的一派稱新阮（也叫西阮），另一派以阮福映為首，稱舊阮，攻滅阮光纘，奉表投誠，嘉慶皇帝因阮光平父子操縱海盜，罪有應得。阮福映為越南國王（讀者注意不叫安南了，其實越南是漢代之名，包括兩廣之地）。福映在位二十一年死，子福時立，咸豐八年（１８５８）三月法軍攻西貢。轉入另一場大戰。
在明末就有天主教神父來越傳教，路易十五打算通商未成。乾隆五十一年阮光平曾命其子至法求援。次年訂同盟之約。同治元年（１８６２）拿破崙第三派海軍伐越，割下交阯的邊和、嘉定、定祥三省（西貢在內）並賠款二千萬法郎。此後廣西土匪逃入越南，國王請清朝提督馮子材入剿。同治八年法國又割了安江、河曲、永隆三省。北部則土匪大亂。背後自有法軍主使，各省守臣多降。惟太原省的守臣招不肯聯法的黑旗軍劉永福（原是廣西人）相助，設伏活捉了法將安鄴。劉被任為提督。光緒七年雲貴總督劉長佑上了一篇奏摺。分析法國的野心極詳細而中肯。連法國的政治情形也知道。可惜在此無暇引用。中國邊界嚴密防備，新式的兵艦八艇出防北海。吏部主事唐景崧請清廷准赴越招撫劉永福。
如此拖到光緒十年，中法兩國幾次和議全不成功。邊界上的小接觸也很多。六月十五日法海軍攻基隆砲台。唐景崧拒戰。戈登陣亡。但澎湖已先失守。八月清廷命岑毓英攻北圻。蘇元春得勝於陸岸縣。唐景崧、劉永福、丁槐大捷於宣光。十一年廣西鎮南關失守，全省大震。調馮子材去協防。他在關內十里兩山之間隘道築土牆三里。法軍砲轟急。七十歲的馮子材首先率二子（相榮和相華）提刀衝出。眾軍感動，一齊跟上，法軍彈盡大敗。此為清末對外之第一次勝利。其他各處如雲南軍的臨洮之戰也大捷。可惜捷報尚未到北京。總稅務司英人赫德（中國關稅已不能自主了）調停兩國講和簽約。法退還澎湖，清不賠軍費，越南歸法保護，前方將士大憤不肯退兵。清廷嚴令撤回。於是越南乃淪入法人之手。
按歷史眼光看來，越南對中國有百害而無一益。表面上非常恭順，實則乘機搶掠，無惡不作，成為中國的一個包袱。這次中共從同登、諒山、老街等地攻入越北仍是用元明的進軍舊道。因為群山之中只有這幾條河谷平地可以行軍。至於戰果方面，由於天時酷熱，地多山林，民狡而眾，外軍不能久駐，早晚不能自保。法軍鎮壓了四五十年也終有奠邊府之失。中共及早撤軍，大概也是同一因素吧！
本文內古代地名太多，因時間關係不能全查出今日該是何地，尚請讀者原諒，賜助！