東京、玉渓、海、台湾 独立
子供の頃、田舎に住んでいて、大人が家を建てるのを見るのがとても好きでした。田舎の人はとても貧しく、何にでも地元の材料しか使えません。泥と稲わらをよく混ぜてから、木製の四角い格子に詰め、横に置いて日光に当てます。泥の塊が乾いたら、それを使って壁を作ります。日干しレンガが一つ一つ積み上げられ、徐々に家の形が出来上がってきました。
すべての日干しレンガが積み重ねに耐えられるわけではなく、木製の格子を取り外すと土が分散することがあります。いくつかのピースが積み上げられた後、下のピースが圧力に耐えられなくなり、崩壊し、最初からやり直さなければならないことがあります。
4年間の教育を終えた大学生は、太陽にさらされた日干しレンガのようなものではありませんか?私が 4 年間で学んだことは、自分自身をもう少し理解することであると確信しています. 藁が多すぎて土が足りないレンガのように感じます.私に何ができる最終的には捨てられて草や木と一緒に腐ってしまうのではないかと心配しています！
もちろん、私は和解しているわけではありません。たとえ遅かれ早かれ草や木と一緒に死んだとしても、「ジョン・クリストファー」のように、孤独で無力な魂を慰めるために、私の経験を一つ一つ記録していきます。
本当にこの目標を達成したいのであれば、経験を積み、自分の視野を広げる必要があります。そうでなければ、暗闇の奥深くに隠れている底の良いカエルと一緒に、他に何を書くことができますか?
人生の目的が決まっていて、心がとてもリラックスしています人生を体験するために、すべての得失は重要ではありません。得はもちろん得だが、損は別の得？利益と損失の間のさまざまな機会と要因を注意深く分析して整理できれば、書くときが来たら当然のことです。
そこで、まったく知らない世界に行こうと思い、最終的に灰の中から生まれ変わった聖地、忘れられない第二の故郷ブラジルを選びました。
1963年8月、私は家族に別れを告げ、台湾を離れ、ブラジルのビザを取得するために初めて日本に行きました。父の友人のヤオ・シフイはすでに私に挨拶をしており、日本大使館の誰かが私を迎えに来ると言っていたので、安心できました。
飛行機を降りると、キャビンの座席で女の子が泣いているのを見ました。その理由は、彼女が持ってきた荷物が多すぎたためで、大小さまざまなバッグが十数個もありました。飛行機に乗ったときは誰かが見送ってくれるかもしれませんが、東京に到着したとき、彼女は対処するのが難しく、不安で途方に暮れていました.
手が空いているのを見て、スチュワーデスは私に彼女のためにそれらを運ぶように頼んだ.これはもちろん問題ありませんが、彼女の小柄な姿を見て、私は自分自身を推薦するつもりでした。空港に着いて荷物を待っていると、彼女は結婚するためにアメリカに行くと言いました。彼女は台湾で米国に行くためのビザを取得できなかったので、日本に来て、駐日大使は彼女が旅行できることを保証した.
彼女は私が少し驚いているのを見て、彼女の父親がタバコとアルコールの販売局の局長であり、蒋経国の前の有名人だったので、みんながそれらを売ったと言いました。しかし、彼女は少し戸惑っています:
なぜアメリカ人はそんなに愚かなのですか？蒋経国が総統になるのは誰でも知っているし、父も大事な人だけど、渡米しても面目を失いたくないって？
なぜ誰もがアメリカに行きたがるのか理解できません。私が特に理解できないのは、そのような重要な人物が何のために米国に行くのかということです。
彼女の中には、大きくて重いスーツケースが 4 つと、大小さまざまなバッグが十数個入っています。トレーラーだけで 2 つを占めます。他の人に迎えに来てもらわなければならなかったので、空港を出るときに彼女を置き去りにすべきではないかとずっと考えていました。彼女は最初に私に尋ねました：
後で誰かが迎えに来てくれるから、乗せてくれる？
引き取ってくれる人もいるけど、まだどこに行けばいいのかわからない。
二人の紳士が大使館に来ました.最初の人はきちんとしたスーツを着ていました.彼は明らかに彼女を知っていました.彼が彼女を見るとすぐに,彼は最初に彼女に挨拶し,彼女の父親に挨拶しました.それから、彼女は別の紳士に、いくつかの大きな荷物を順番に待っている車に運ぶように頼んだ.その紳士は、日本政府は理不尽であり、外交手続きを使って税関を通過することを許可しないと言って、謝罪し続けた.
すべての物が動かされた後、彼はまた何かを思い出したようで、急いで彼女に言いました：
ミス・ワン、ちょっと待ってもらえますか？本当に迷惑です、朱という名前の別の人がいます。私はそれに対処しなければなりません。彼が今どこにいるのかわからないので、探します。
台山を知らない人もいると私は言いました。
私の名前はZhu Bangfuです。私を探していますか?
その時、彼は私が彼のすぐ隣にいることに気付き、驚いて、すぐに彼の表情を変えました：
ごめんなさい、ごめんなさい、あなたはミス・ワンの友達です！
私がそれを否定する前に、ミス・ワンが密かに私を引っ張ったので、私はそれ以上言うことを気にしませんでした.
車に乗り込むと、王さんは静かに私にこう言いました。
この男はおべっかで、私の父は彼が一番好きで、来年ワシントンに転勤になると言っていました。今回は彼の世話をさせてください、あなたは私の友達だと言って、暇なときに遊びに来て、東京で退屈しないようにしてください.
王さんがその地に着くと、そこは豪華な別荘で、数人の使用人が列をなして待っていました。その紳士は、何かがうまくいかず、彼の将来が台無しになるのではないかと恐れて、何千回も思い出させ、勧めました。王さんは非常にせっかちで、私が彼女のところに行くと何度もほのめかし、住所と電話番号も残してくれました。やっと別れを告げ、車で新宿区歌舞伎町の喫茶店に行くと、もう深夜だった。
私はこのミス・ワンに同情しますが、私は身を守ることができず、彼女を楽しませるために同行する時間がありません。
喫茶店のオーナーの趙さんはとても忙しそうで、どこにもいません。幸いなことに、すべてがきちんと整っていて、4階の職員寮に畳の場所がありました。
初めての海外で、初めての異世界生活でしたが、あらゆることを学び、あらゆる場所を観察する心構えができていました。日本人は私が想像していた横柄な態度ではなく、むしろ礼儀正しく勤勉であることがわかりました。私が最も驚いたのは、彼らが私たちと同じ人間であり、中国人と同じ長所と短所を持っているということです。私たちよりはるかに優れた物質的条件を除けば、社会的不正、不平等な地位、ジャングルの概念、利己心、自己重要性は、私の知っている中国人とまったく同じです。
喫茶店は銀座・歌舞伎町でも有数の賑やかな路地の一角にあり、商売繁盛。1階は明るく荘厳なファミリー席、2階は恋人席、ソファの背もたれは背もたれが届く高さ、個室席はそれぞれの席を小さな立ち入り禁止エリアに区切るだけで、とてもロマンティックな雰囲気で、 3階は2階の舞台が見渡せるボックスで、開いていない時は真っ暗。
階下の入り口には、ゲストのためにドアを開閉するウェイターがいて、そのたびに頭を下げて「ようこそ、笑顔で」と言います。ある時点で、私は彼が怠けているのか、それとも怠けているのかを注意深く観察するのに数時間費やしました.端から端までロボットらしく、細かい動きをしていることが分かった。
それを体験するために、私はこの日本語の文章を学び（今日でも私が話す数少ない文章の1つです）、ドアの開閉と同じようにお辞儀をして、彼の当番に立つことを志願しましたが、それをしただけでした20分間、私は自分の神経が異常なのか疑問に思い始めました.
毎日朝から晩まで、上から下まで掃除をするオバさんがいる。その焦点とケアは、一種の芸術作品に従事するようなものであり、彼女の人生の輝きをきちんとした家具に完全に当てています.私が立派だと感じたのはそれ以上に. 彼女はすべての汚物とほこりを注意深く集めてから, 焼却炉の前で敬虔に保持しました. 焼却中.
これは仕事を超え、責任を超え、芸術を超え、宗教です！そんな謙虚な清掃員でも、このような信念や心情を持っていれば、日本のあらゆる階層や社会に深い潜在力があり、遅かれ早かれ新しい世界になると信じています。 (確かに、1980 年代、日本の経済力は世界に衝撃を与えましたが、それには十分な理由があります。)
しかし、結局人は人であり、ほとんどの人は依然として人間の本能の衝動を取り除くことができません。若いウェイターが暗い 3 階で長居しているのをよく見かけます。好奇心から箱の手すりを握ってみると、シーンが生命と香りに満ちていて、春が無限にあることに気づきました。2階の狭い立ち入り禁止エリアでは、まるで地獄で苦しめられているかのように、男と女が絡み合っています。その動きや表情を見ていると、とてつもない痛みがあり、それぞれが最後の救いを求めるかのようにもがき苦しんでいることが分かります。
生活問題は解決したものの、手持ちのお金は限られており、東京の物価は驚くべきものです。私は毎食チャーハンしか食べませんが、チャーハン一食でも１ドルか２ドルです。東京に来るのは簡単なことではありません、私はそれを見る機会を逃すことはできません。
私が最も感謝しているのは地下鉄で、料金は安く、どこにでも行くことができます。そしてもちろん、設計当初は地形を生かし、各出口回廊は巨大で賑やかな地下街となっています。その結果、数千万人の人口を抱える大都市で、地上の通りは、雑然とした渋滞もなく、きれいで整然としています。
歩き回って見ていましたが、見れば見るほど、中国社会の無知と無能さを後悔しました。誰もが現在のことだけを気にかけ、目先の利益を求め、他の人が犠牲を払って献身するのを待っています. 結局、誰も何も得ません.葉っぱが落ちた瞬間から秋が来る. 私が学校でクラブ活動を組織したとき、ほとんどの生徒は自分の将来のために忙しい. このグループが彼と個人的な関係があるとは誰も思っていませんでした.社会に出てからは当然、自分の利益以外は誰も責任を取ろうとはしません。
たまたまスタジアムに行ったら、2つの大学が秋に大きな大会を開いているようで、会場は人だかりでした。私は野球に興味はありませんが、観客の熱狂には恐怖を覚えます。アリーナ内では大きな叫び声が上がり、アリーナの外にいる全員がラジオの周りに集まり、同じ情熱を分かち合いました。フィールドの外で試合を見ることはできませんが、両校のチアリーディングチームには明確な壁があります。老若男女問わず、例外なく常に一定の立場を貫いている。チームが得点したときは皆が歓声を上げ、チームが失点したときは全員が黙っていました。
子供の頃から中国でこんな光景を見たことがない！真の利益をもたらさないゲームのために貴重なエネルギーを浪費するほど愚かな中国人は誰でしょうか?私は多くの大学対抗バスケットボールの試合に参加してきましたが、コートには常に観客よりも多くのプレーヤーがいます。中国の学生はどこへ行っても、いつも何冊かの本を持っています。コートでプレーしている人に出くわすと、ほとんどの人は目をつぶって頭を高く上げて大股で通り過ぎました。
この結果は、中国の人々の間で相互の羨望につながり、個人は自分の利益のためだけに戦っています。日本人はより一層の献身と集団の成就に期待を寄せ、個人が集団の一員となり、その力は激流へと集結する。
もちろん、人間性や環境は絶対的に左右されます. 日本は島国で耕地面積が小さく人口が多いですが、地震や台風などの自然災害が多発しています。人々は昼夜を問わず自然の脅威にさらされ、生き残るためには団結するかしないかが経験の成功または失敗の必要条件となっています。それどころか、中国では何万年にもわたる農業の伝統が人々の心の安定と安定を育んできました。歴史上外国人に支配されてきましたが、人口が多いため、中国人の長年の概念と根深い生活習慣を完全に揺さぶることができた国や国はありません。したがって、王朝が絶えず変化しても、中国人の国民性は変わりません。
この原因と結果の認識は畏敬の念を起こさせ、世界は明らかに非常に公平です.中国人が日本人のように真摯に団結できれば、その力は日本の十倍、百倍になるのではないか？人間の貪欲な本能で、これが人間の恵みなのか？では、私は中国人の立場に立たなければならないのか、それとも人間の立場から世界を見るべきなのか。
パキスタンのビザを扱う旅行代理店で、池袋に住む不動産王の父、シェンという若い中国人に出会いました。彼は一日中何もすることがなく、車で走り回っていました。私たちは同じくらいの年齢であり、私もさまよえる魂なので、たまたま彼の仲間になっています。
彼は典型的な金持ちの少年であり、彼の体にあるお金は長江の源のようであり、尽きることはありません。しかし、彼は憤慨した情熱に満ちていて、常に不平を言い、目の前にあるものに満足することはありませんでした.彼はいつも私をいくつかの暗い小さなバーに連れて行ってくれました。一度入ったら、ジョンのボトルを持って歩き、舌と歯がくっつくまで決してあきらめませんでした.
最初は、彼は生まれつき寛大で人をもてなす人だと思っていました。彼はお酒を飲む能力がなくても、命を賭けて紳士に付き添わなければなりませんでした。次第に彼に慣れてくると、精神防御が強化されなくなり、酒を飲むたびに泣き出すようになった。
私はお酒を飲んで悲しみを和らげた経験があり、お酒を飲んでも問題は解決しないことを知っていたので、ゆっくりと彼を説得しましたが、彼の問題は彼の家族にもあることに気づきました。彼は日本人の女の子と恋に落ちた. 二人はすでに結婚について話し合っていた.
あなたは彼女をどのくらい愛していますか？
彼女と結婚できないなら、私は死にます！彼は絶対的な明快さで話しました。
本当にそんなに深刻ですか？
あなたは何をしている？私は決心しました、そして彼女は私と一緒に死ぬことに同意しました。
なぜ死を求めなければならないのですか？ここまで来たら、家族のことは無視して、ただ結婚するだけです。
それほど単純ではありません。
彼女は気が進まないのですか？妹のことを考えた、こういうのは二人の同意が必要だ。
いいえ、彼女は喜んでそうします。
だから問題は何ですか？
たくさんの質問がありますが、結婚にはお金が必要だということを知っていますか？
簡単に言えば、このように苦しむよりはマシです。父の陰がないとダメだ、子供の頃からお金に慣れていて、生計を立てるスキルがなかった、この問題を解決するのは実に難しいことだと私は知っていた。
私はむしろこのように苦しみます！投機的ではない言葉を見つけました。
これの利点は何ですか？これはあなたのお父さんを変えることができますか？
なぜだめですか？彼はまったく酔っていません。私は毎日酔っ払って帰りますが、それは彼の心を傷つけ、彼を悲しませます。いつか彼は同意するでしょう。
悟ったかのように、私は別の教訓を学びました。
パキスタンへのビザが発行され、出航日も来ました。出発の前日、私は丁重に趙氏に別れを告げ、彼の世話に感謝するために電話をしました。その時、趙さんは自分の店に私のような人が住んでいたことを思い出しました。彼は私を夕食に招待したいと言いましたが、私はこれ以上彼の邪魔をしたくないので丁重に断りました。
上野公園に買い物に行ったのですが、静かで美しい環境に、こんなに美しい世界があるのだろうかと思いました。夕方、店に戻ると、ドアを入るとすぐに異様な雰囲気を感じました. 階下の家族席は空席があり、さびれたホールには数人しか座ったり立ったりしていませんでした.ウェイターは私を見るとすぐに、不思議なことに、その人が私を探していると言った.
私は日本語が下手で、誰のことを言っているのか分からなかったので、何も悪いことをしていないことを信じて、用心深く歩きました。ソファには顔を真っ赤にしてとても嬉しそうな中年男性が座っており、その後ろには女性と10代の男の子が立っていた。中年男性は私を見るやいなや、わずかに日本語訛りのある北京語で尋ねた。
朱さんですか？
はい、お願いします
私の苗字は趙です。1 か月以上もここにいて申し訳ありません。今日初めて知りました。彼は少し前に進み、私に何かお願いをするように手を差し伸べました。それは彼であることが判明しました！私は急いで彼と握手をし、長い間さよならを言いました。
日本人はみんなとても礼儀正しく、会うと90度お辞儀をします。年上だけど、その傲慢な態度を見て、心底嫌悪感を覚える。特に驚いたのは、彼の後ろに立っている二人が彼の家族のように見えたが、彼らのようには見えなかった.私の家族を例にとると、父はどんなに厳しくても、部外者がいるときは警備員のように後ろに立つように私たちに決して求めませんでした.
趙さんは手を振って私に座るように言いました.
趙おじさん、東京に来てからお邪魔しました。もう遅くなりました。お休みください。
彼は口ずさみましたが、起き上がりませんでした. しばらくの沈黙の後、彼は突然尋ねました:
あなたは朱元璋の子孫ですか？
いいえ、私たちの先祖は朱文公と朱熹です。
ああ、朱文公は素晴らしいです。彼は大宋王朝の忠実な大臣です。聞いた途端、言葉に何かがあり、彼の姓が宋王朝の姓である趙であることを思い出しましたが、彼はまだその封建的な概念を持っていたのでしょうか？とても面白いと思います、考えてみてください、私は彼が好きなことをしたほうがいいと思います.
はい、時代が変わったのは残念です. 今日、王道はなくなりました. 民主主義と自由を誇示するこの種の社会では、誰もが利益だけに関心があります.と感慨深げに言いました。
彼の顔はわずかに変わり、私をまっすぐに見て、しばらく考えて、こう言いました。
ああ？そう言う理由は何ですか？民主主義の時代はみんなの理想ではないですか？
民主主義には民主主義の利点があり、人々の知識レベルが十分に高く、生活条件が整って初めて、真の民主主義が実現できます。しかし現在、中国は貧しすぎて、一般の人々は十分な知識と条件を持っていません. この種の民主主義は、少数の野心的な人々が無知な大多数の人々をだまして、欲しいものを何でも手に入れるための隠れ蓑にすぎません.
それで民主主義に反対？
おじいさんの冗談を恐れないでください. 正直なところ、私は政治について完全に理解していません.同時に、政治を理解する前に、まず人を理解する必要があると私は信じています。人々のことを理解していなければ、どうやって人々のニーズを満たすことができますか?人々の心のニーズが無視された場合、人間の問題を解決するための方法やシステムは一時的なものに過ぎず、今日はある方法で、明日は別の方法になります。どのように変更しても、前後に変更しても、最も基本的な人間の問題を解決することはできません。
よく言えば、あなたの意見を持っている若者はほとんどいません。笑顔が彼の顔全体に広がった。
ありがとう、私の意見は非常に未熟です。
謙虚にならないでください、そうです、古代中国では人々の心を強調したので、いわゆる平和で繁栄した時代があり、庶民は平和で満足して生活し、働くことができました.不幸にも
彼は突然話をやめ、意図的または無意識に私を見ました。明らかに私の言葉を聞き取りたいと思っていました。
本当のことを言っているが、聞き手には心がある. 王族だと思うなら任せるしかない. 誰が私に彼の店に一ヶ月もタダで住むように教えた.
しかし、彼に嘘をつくことはできません。とにかく、私は明日出発するので、とにかく注文を完了しなければなりません。彼が私の倍音を聞くことができるかどうかについては、私が予測できる範囲を超えています。考えた後、私はこう言いました。
民主主義は時代の趨勢であり、その趨勢は国民のニーズによって生み出されるものであり、善悪は関係ありません。宇宙が静止していれば人も人も何の問題もありませんが、人がいる今、人はさまざまな問題を抱えているため、生活する環境を常に変えようとすることは避けられません。
そうです、そうです、それは人々が働いていて、人々が無知だからですが、人々には天国があり、天国は賢明であり、天国だけが人々の問題を解決できます。彼は突然私を断った。
彼は何について話しているのですか？彼に対する私の表面的な理解に基づくと、それは形而上学的な天国ではありそうにありません。では、なぜそのような文がどこからともなく出てきたのでしょうか。どうやって進めばいいのかわからず、しばらく固まってしまいました。
天国についてどう思いますか？彼はまた尋ねた。
ああ、私は若くて、天国についてあまり知りません。これ以上誤謬をする勇気がなかったので、仕方なく避けた。
天地人の三才はいつもご存知ですよね？
少し知ってください。
天国は人の上ですよね？
右。彼が何を言っているのかわかりませんが、彼が話しすぎているのではないかと心配しています。
空はきれいだと思いますか。
する必要があります。
あなたは神の意志を信じますか？
私は信じている。
とても良い！とても良い！彼はうなずき、しばらく考えた後、突然話題を変えました。東京に来ましたが、どこかに遊びに行きましたか?
私はいたるところを見ました。ほっとしました、そのテーマは恐ろしいものでした。
踊ったことはありますか？
ジャンプできません。そうですね、大学生の頃は部内でファミリーダンスがよくあって、毎回レコードをかけるだけの担当でした。
何語？さあ、遊びに連れて行こう！思わず立ちあがり、うしろを向いて立っている男の子に日本語で一言言うと、男の子はさりげなく女性と一緒に出かけた。
趙さんが外に出たとき、彼は振り向いて私に尋ねました：
世界が今、混沌としている理由を知っていますか？
神様！それは再び地平線を超えています！彼が何を言っているのかわからなかったし、答えるのも不便だったので、ドアを出て路地に向かった。男の子と女性がいなくなって、大きくて長い黒い車だけがドアを開け、きちんとした制服を着た運転手が私たちを待っていました。車に乗ってみると、後部座席がとても広く、実際には2列のシートがあります。彼は堂々と前方を向いて後列の真ん中に座っていたので、私は仕方なく彼の向かい側に座った。
本当の男はまだ生まれていないので、教えてください。
さん そうですか。そうか！彼の天国は天の子を指します。予感はしますが、今の時代、本当にそういう考えを持っている人がいるとは信じられません。
はい、過去のすべての皇帝の中で、宋と明の王朝だけが真の漢民族であったことを知っておく必要がありますが、朱元璋はただの乞食であり、彼は故意に立ち止まって見せびらかしました。明王朝の玉印は偽。
偽？Yuxiは本当ですか、それとも間違っていますか?
もちろん、見ればわかりますが、本物の男だけが本物の玉印に値します！
だけど彼のような態度を見ると、この冗談が大きすぎて悔やんでも仕方がない. 彼が孤独だと言い続けるなら、私は3回叩いて長生きを叫ぶべきですか？彼の店に一ヶ月間タダで住んでも、こんなことは自分にはできない！だから私は言います：私には真も偽も何も見えません。
さあ、あなたを連れて行って見てみましょう！結局、彼は運転手に日本語で何か言った。
車はすでに東京のにぎやかな通りを走っていて、巨大なネオンライトがカラフルでノンストップで点滅していました.数百年前、ブラジルに行く前夜、私はタイムトンネルに入り、このトラブルに巻き込まれました。
どうやってするの？懐かしの友人に会ったような彼の幸せな表情を見ると、家族には本当に小さな宮廷があり、左の首相と右の首相は言うまでもなく、Tianweiを知らなければ本当に食べきれません。そう思った瞬間、私はすぐにこう言いました。
趙おじさん、東京に来て一ヶ月以上経ちますが、毎日街で美少女を見たことがありませんが、日本人は醜いというのは本当ですか？
ナンセンス！日本の女性は世界で一番美しくて美しい、それは見ただけでわかる。
どこで見ることができますか？私は明日ブラジルに行きますが、残念ながら今後その機会はありません。
彼は故意に微笑んで言った：
なんて若い男だ！ほら、言って！Yuxi、または女性に会いたいですか？
私は恥ずかしいふりをして、こう言いました。
まだ早いですよ、まずは美女たちから。
もちろん、まずはボールルームに行きましょう！
彼が運転手にもう少し言葉をかけると、車は向きを変え、しばらくすると、非常に豪華なボールルームに到着しました.彼はここに頻繁に訪れるようで、大きなクラスが次から次へとやって来て、彼に敬意を払い、あらゆる種類の太った、飲み込んだ、やせた女の子を彼に選んでもらいました。私も混血の男性を選び、彼に敬意を表してグラスワインを注文し、一気に飲み干しました。それから酒が飲めないふりをして、彼が楽しそうに踊っていると、本当に眠って目が覚めました。
こんな風に夜遅くまでぐずっていたのですが、目が覚めたとき、時計を見てショックでこう言いました。
趙おじさん、行かないと手遅れ、横浜に行かなきゃ！
本当にブラジルに行くの？あの後進国ブラジルで何をするつもりなの？
私は農場を始めるつもりで、すべての準備ができています。
農場を開く？彼は大声で笑いました: あなたのような才能は、Mingjun を支援し、並外れたキャリアを達成する必要があります. 実を言うと, 本当の男が出てくる.
とんでもない！淫乱でお酒も上手いから自慢してもいいし、どうやったら大儲けできるの？それに、奥さんがまだブラジルで待ってるから行けない！
ああ！あなたは結婚している？彼の目は大きく開いています。
はい、私の妻はブラジル人で、もうすぐ赤ちゃんが生まれます！アイデアが浮かんだらナンセンスなことをしたり、とにかく下書きを作成する時間がありませんでした。私のような人間は信頼できず、後期宋の建国の父となる資格がないと彼が考えていることを願っています。
趙おじさんはそれが真実だと信じて、もう私を引き留めたくないと言い張って、私を横浜に行かせると言い張った。途中、結婚が早すぎて家族を引きずってしまったことを悔やんでも仕方がなかったので、大したことではありませんでした。
貨物船の三等船の操舵にすぎませんが、船に乗ることは大きな喜びです。寝る時間以外は、ほとんどの時間をデッキで過ごし、どこまでも続く青い空と広大な青い海を眺めています。
陸地、特に台湾では、一見すると、高さが数百メートルにも満たない、数十キロにも満たない小さな丘や交差する田んぼがあります。視野が狭いと心は拡がらず、癖になると勇気も萎え、自由気ままにはなれません。
実は、台湾は海に囲まれた大きな島です。海を見るたびにいつも海岸に立っていて、目の前に広大な広がりがありますが、それでも海と一体化できないと感じています。
ここでは、船が太平洋に入るやいなや、土地は地平線に飲み込まれ、白いレースで縁取られたガラスのカバーのように空から広がり、大きな緑色の円盤で覆われていました。1万トンの巨大船が急に小さくなり、人はまるで塵のように落ち葉にまとわりつき、果てしない波の中で果てしなくうねりました。
最初はまだ船尾の気流に乗ってカモメの群れが舞い上がったり浮いたり、上下に飛んだりしていました。時々、水底で怯えた魚が急流に押し上げられ、カモメの群れがすぐに潜り込みます。
すぐに、空の騒々しい鳥は徐々に消え、パチパチという海の波だけが、繰り返されるタービンの轟音を伴って、世界は静止しているように見えました.この状況でのみ、人々は、いつ、どこで、孤独だけが私たちの最も忠実な伴侶であるかを本当に感じることができます.
自由になり、自分の考えを整理し、すべてを明確にするめったにない機会です。私は自分の性格と目標を知っています。また、人生の半分以下で何かを達成することは不可能だと信じています。何かを手に入れたとしても、その真価を見極めることができないかもしれないということを、今ではよく理解しています。
毎日、昨日よりも少し得をしたと漠然と感じており、すべてがまた始まったばかりだと毎日感じています。ワーグナーのニーベルンゲン リングのように、音楽のアイデアの波の次から次へと波が押し寄せ、コードが重なり合い、前後につながり、決して終わることはありません。終わりはどこにありますか?残りはいつ作曲できますか？
あらゆる種類の逆境の中で、私は長い間、刺激と打撃に完全に備えてきました.どんな圧力にも反作用があります; 私の反作用はちょうど私の心に蓄積された運動エネルギーであり、最も効果的なベントの方向に私自身を駆り立てます.しかし、私は所詮人間であり、身体的および精神的構造は他の人々と同じです。内外のトラブルがわからない平和で快適な世界に入ると、自然の摂理に従うことの何が悪いのかと自問するようになりました。宇宙では、すべてに独自の法則があります。
別の角度から見ると、私が経験したことは自然の摂理によるものではないのでしょうか?私の能力と未来の出会いは私の手に負えないものですが、私の決意と意志はすでに私の意識に深く刻印されており、決定を下す時が来たら、私は決定的な力を発揮します.
日本から香港、シンガポール、マラッカ海峡、インド洋を経て、南アフリカのポートエリザベス、喜望峰を回り、大西洋を経て、40日以上を要します。ブラジルのサントスへ。
同じ船に十数人の中国人が乗っていて、全員が準備を整え、時間をかけてポルトガル語を熱心に勉強していました。言談之中，我得知他們無一不是身懷巨款，抱著雄心壯志，準備到那個落後地區去大展宏圖。而我身上還剩下四十多塊美金，在巴西除了素未謀面的張代表以及不知下落的同學外，完全無親無友。為了避免他們的詢問，我只好一個人躲得遠遠的。
到了香港，又上來一批國人。其中有一家剛從大陸出來，母親是白俄人，一兒一女則是中俄混血。他們的姓我不記得了，只記得那個女孩名叫娜塔夏，大約十六歲，青春洋溢，身材苗條可愛，白嫩的面孔上透著緋紅的秀色。她哥哥叫佐治，和我差不多大，整天揹著相機，到處獵取鏡頭。
一方面是與佐治興趣相投，更確切的說，我已被娜塔夏的嬌憨所吸引。沒有多久，我們三個人就打成一片，從早到晚形影不離。
過去我雖然有過不少羅曼史，但不是以失戀終場，就是偷偷摸摸的見不得人，可以說是戀愛場上的新鮮人。可能是娜塔夏本來的個性，也可能是白俄的血統，她開朗而大方，毫不掩飾眉目間的真情。佐治顯然有意鼓勵我，常藉故離開，把我們單獨留在甲板上。每到這種情況，我就頭腦昏沉，既緊張又興奮，手足無措。
娜塔夏喜歡穿雪白的連身長裙，那是我最欣賞而又不敢褻瀆的顏色，我總覺得自己的衣服很髒，身上發臭，即使天天洗澡，也洗不掉那種自卑的心理。不錯，我看得出來她在尋求愛的滋潤，我也期望有一位如花似玉的知心伴侶。在這無涯的海上，漫漫的旅程，沒有外來的干預，兩顆心已經連繫在一起，還有什麼好怕的呢？
實話實說，對我而言，該怕的實在太多了。我覺得這份甜密來得太容易，我們才認識幾天，而我又不是英俊瀟灑型，她這樣快就愛上我假如我的直覺沒有錯的話是不是因為旅途寂寞之故呢？萬一有一天，當有第三者闖入我們的天地，她也同樣能輕易付出情感，那時我該怎麼自處？
也許有人不在乎，大不了另起爐灶，反正各人只是追求自己的快樂。我的看法卻不然，如果男女之情真是這樣簡單，那又有什麼價值呢？如果異性間的吸引力只是生命延續的本能，在那種力量的驅使下，一時衝動的發洩，不過是例行公事而已。人生真正有價值的事物並不多，唯有在理性認知的基礎上，男女之間所建立的互信互諒、持久永恒的感情，才是難能可貴的。
由於我太珍重這種情誼，不願輕易付出。一旦付出了，我會毫不保留，把自己整個的生命徹底投入。在這種情況下，我怎能不謹慎小心，以免誤人誤己？
其次，她實在是美，美得令我目眩，她有著歐洲人種的輪廓，明朗而勻稱。又有著東方人的柔和，嬌巧而可愛。她應該高高在上，任我供奉、瞻仰、膜拜，但我自己知道，絕無這種可能。要達到那種地步，必須要有錢，我不會賺錢，也不願自作踐，把自己的生命化為甘露，只為了灌注一朵美艷的鮮花。
還有，就是每當她有意無意地靠近我時，那陣蝕骨的清香，酥溶了我無助的靈魂。她的眼、她的唇、她那脈動的心跳，在在吸引著我顫抖而難以控制的手，去摟住那慢慢靠近的纖腰。這一剎，我感覺到手心冒汗；我忘不了被拒絕的難堪；我又怎能在她雪一般純白的身上，留下一片片撣之不去的污垢？
我痛恨自己的迂腐，每次在她的眼中都看到了自己的無能、無用，老天，我該怎麼辦呢？眼睜睜的看著這段美妙的良緣就此錯過嗎？人生有多少機會容我浪費？我所怕的，難道不是自己的幻想嗎？假如她真愛我，願意陪我吃苦受罪，支持我，鼓勵我，並肩邁向追求理想的前途。我怎能僅以一己的主觀，就認定她不適合我？
我決定先把自己的觀念灌輸給她，而且在這段時間內儘量保持距離，以免被感情的洪流所吞噬。
最初，她好奇地聽著，偶而也會問上幾句。但是，她究竟太年輕了，憧憬的是充滿歡樂、無憂無慮的美滿人生，她並不同意我的看法及做法。漸漸地，她開始避免與我獨處，在失望與懊惱的啃噬下，那種熟悉的哀傷又開始向我襲來。正當我還想再次努力，與感性妥協時，船上一位制服白淨的二副，已經與她儷影雙雙。我知道，又是該品味那種銘心的苦澀果實的時候了。
對這件事，我除了有一絲遺憾外，心裡並不懊惱。難怪尼采給女人下了長頭髮，空腦袋的定論，為什麼女人外表看來靈慧乖巧，大腦卻是一竅不通呢？如果找不到一位能夠瞭解我的女性，我寧願打光棍終老。總不能只為了眼皮的供養，只為了性的需求，就把自己的信念埋葬在長髮堆中吧！
十月十日船過印度洋，船上的中國籍船員主辦了一次中華民國慶生會，凡是從香港上船的中國人都出席了。奇怪的是，從台灣來的，卻只有一家姓劉的大小五口，和我一個人參加。
我問主辦的船員，是不是有人沒有通知到，那船員說：
怎麼會沒通知到！前幾年還好，最近一次比一次糟，你們台灣人實在很奇怪！
另一位忙過來打斷他的話：
管他們呢！別多說，免得又鬧出糾紛。
我一頭霧水，由於會場中大家都很忙，也就將這事置之腦後。
誰知晚會剛開始，門口就一陣大亂，我聽到前面有人喊道：
快把門關起來，他們要衝進來了！
剛才那位船員則躲到一邊，直說：
真丟臉，真丟臉。
當時我與佐治正在準備攝影器材，一看情形不對，手裡還拿著照相機，便跟著一位荷蘭籍的大副和與娜塔夏要好的年輕二副，一同走了出去。
門口站著一個人，手持一面招牌，上面寫著：台灣國獨立萬歲。另外還有一些人則圍著船員吵鬧不休，堅持要同時舉行台灣國慶生會。這些人我都認識，只是平常不大來往。我覺得很奇怪，什麼時候居然有了一個台灣國？
其中一位叫小魏的，畢業於台北工專，我們的舖位相鄰，偶而也曾聊聊天。我正想過去問問他，哪想到他一看到我，竟然大叫：
你們看！國民黨還派了特務來照相！
那夥人立刻揮臂喊打，我忿於小魏胡亂栽贓，立刻衝到他面前，質問他道：
你剛才怎麼說的？
他見我來勢洶洶，氣先洩了一半，說：
你為什麼給我們照相？好寄回台灣去？
另外幾個也圍了過來，七嘴八舌地說：
特務！
把相片撕掉！
所幸底片剛裝上，我立刻把相機打開，取出底片，高舉著說：
你們自己看，底片剛裝上，有誰照了相了？同時我對小魏說：你要不是有意栽贓，就是做賊心虛。
你敢罵我是賊？
那你為什麼誣賴，說我給你們照相？我一點也不示弱，這時場內的人也都出來了，我們人多勢眾，還有幾個船員在一邊磨拳擦掌。
我沒有看清楚。
那你就血口噴人？老實說，我相信國民黨還不致於怕你們幾個搞台灣國，你們哪一個沒名沒姓？我如果是特務，一封信就夠了，還用得著照相嗎？
你威脅我？在當時的白色恐怖下，國民黨的特務做得的確成功，他後面撐腰的人都不敢出聲了，一個個面有懼色。
我是第一次聽說天下有個台灣國，不過我很佩服有種的人！你們要搞革命，搞革命就不要怕流血，不要怕被迫害，不要離開要革命的地方。要是怕，就不要充英雄，事情做了，遲早會被人知道的。我很瞧不起敢做不敢當的人。
前面那個招牌首先倒了下來，後面的人也竊竊私語，剛才那些勇氣都不知到哪裡去了。小魏只好解釋說：
不是我們搞革命，台灣國在日本他這話一出，香港來的那些中國人都哈哈大笑起來。有人打趣說：
原來是日本人的傀儡政府，怎麼？你們打算到巴西成立台灣國大使館？
這時那位年輕的二副出面說：
你們要辦什麼慶生會不妨自己去辦，但是不要來搗蛋，在這條船上，我們有權維持治安。現在在國際公海上，不管你們是什麼國的國民，我們都可以辦！
你敢？我們花了錢坐船的！有個人舉著旗子要打那個二副。
那位荷蘭大副見了，用他半生不熟的英語，大聲恐嚇。並且表示，到了伊莉莎白港時，要將鬧事的人趕下船去。
到底是外國人的話有效，此語一出，那些人只好偃旗息鼓，一個一個地走了。
我還是不懂，便把小魏拉到一邊，問他：
怎麼有個台灣國？我從來沒有聽過。
他的態度和緩了許多，但還是滿心的不甘願，說:
你是內地人，當然不知道。
你是說台灣人都知道了囉？
我也是到了日本之後才知道，你們國民黨太壞了，逼得我們要革命。
你要革命我不反對，國民黨有缺點也是事實，可是中國永遠是中國，你們是革政府的命，總不會是革中國的命吧？
我們不是中國人！他斬釘截鐵地說。
你不是中國人？那麼怎麼才叫中國人？我大吃一驚，居然他會有這種想法。
我是台灣人，不是中國人。
我也可以說我是湖北人，但是，我卻不能說我不是中國人呀！
當然可以，只要你們有湖北國。
你的意思說，只要政府不理想，人人都可以任意獨立成國了。
當然，現在是民主時代，為什麼不可以？
我不懂，為什麼民主時代就可以？我誠懇地向他請教。
因為我可以作主呀，我恨中國人！
恨中國人？老實說，我很恨一些官僚，但人怎麼能恨自己的國家呢？
大概是他看我態度還好，便也和悅地對我解釋：
你知不知道二二八事件？
不知道。
那你當然不懂了，二二八，是內地人屠殺台灣人的日子。
什麼？屠殺台灣人？我聽了，覺得匪夷所思。
是的，在日本時，我聽他們說死了幾十萬人。
在日本聽說？你原先也不知道？
知道一點，但是不清楚是為了什麼，這次我才瞭解，原來是你們內地人安排的陰謀，打算消滅我們台灣人。
要消滅台灣人，意思是說把你們當作敵人？
是的，所以我們要獨立。
那我又糊塗了，我從小學到大學，沒有見到任何把台灣人當作敵人的例証呀！
我指的是過去，後來因為在日本有了台灣國，所以國民黨就怕了。
這點我不能苟同，國民黨的作為確是有偏差。但是，我不認為在一個家庭中，家長不好，子女就可以鬧著要改名換姓。
那是你的看法，我有我的權利，我愛姓什麼就姓什麼。民主時代，人民才是主人，誰也管不著！
這個時代，人人假民主之名為所欲為，也難怪趙先生認為天下大亂了。這種民主行得通嗎？假如中國各省各地都獨立為國家，甚至只要世界各國的人民對他們的政府不滿意的話，都能獨立為國。那時，只怕國際糾紛層出不窮，不僅世界安寧無望，甚至全人類都將捲入國際戰爭的漩渦中。可是，這種道理他能懂嗎？
近年來台灣經濟發展迅速，本地人因擁有土地資源而致富，逐漸掌握了工商業，成為新興的社會力量。我認為國民政府最大的錯誤，在於沒有長遠的眼光與氣魄，一味的遷就派系，任用私人，只求偏安，以確保既得利益。又利用愚民手段，高壓控制，以致特權份子當道，社會風習敗壞，民心渙散。
長此以往，不滿的情緒必然逐漸高漲，匯為新興勢力。且不論其採用什麼手段，反對者終將成為社會的主流。可是，只因政府舉措失當，動輒就要獨立成國，這種近利短視的態度，我卻難以苟同。
可是小魏卻認為中國人口太多，幅員太廣，只有一個中央政府，等於是剝奪了他們做總統的機會。既然現在是民主時代，理應人人都可以當官，而國民政府偏偏不容他們分權，所以不如乘機獨立。
到巴西後，我才發現持有他這種觀念的人比比皆是。他們認定人人為己是天經地義的真理，民主制度之可愛，就在於官吏由人民選舉，人人都有升官發財的機會。因此做官不是為了服務，而是為了發財，發財則是人生幸福之所繫。
不論中國人也好，外國人也好，在這個民主時代，人總是誤把政權當作追求幸福的手段，而罔顧現實，以致變亂層出不窮。有人乘機嘩眾取寵，將政治舞台當作交易場所；有的更運用權術，將政府視為私產，為所欲為。
政治是治理大眾的事務，目的在為大眾謀取福利。任何一個政體都有其特殊的環境及背景，任何一種制度，能適應某些人，就不能滿足另一批人。有能力者希望不受政治干擾，以求自我發揮。沒有能力者則依賴團體的力量保護他們，給予他們生存的機會。
所謂的民主制度，只能實現在一種條件下，那就是大多數的人都能夠獨自謀生。人民知道如何去維護自己的利益，用立法、制度，並以妥協的手段，使得同一社會上的人都能夠共存共榮。果真，這種政府不可能有權，也不會圖利他人。自然而然的，人們若要想發財，做生意就是，不必走政治這條路。如此一來，政府成為單純的服務機構，人民才是主體。
任何事物都有正、反兩面，這種政府因為沒有力量，作為一個蕞爾小國，與世無涉，人民倒也能安享天年。然而一個疆土廣大，人口眾多，文化背景複雜的國家，就免不了需要一個有權有力的政府。否則，各地方之自然資源分配不勻，人民貧富懸殊，社會將永難安寧。
這種國家尚得擁有雄厚的知識及經濟力量，而且永遠領先群倫，才能保持不墜。否則一旦經濟失控，人民只顧己身利益，社會必然亂成一團。
如果人民把民主政治當作登龍攀鳳的手段，那麻煩可就更大了。因為人性自私，私心難一。不論是什麼人，只要會嘩眾取寵，去騙取貪圖近利者之選票，就能魚躍龍門。這一來，在國家廟堂之上，必然魚龍不分，那是什麼一個境況，不喻可知。
政權只是在人類滋生繁衍後，由於人與人的矛盾衝突增加了，需要調解處理，因此而逐漸形成一種具有控制實力的群體結構。只要人類社會的變遷不停止，政治的型態也就會因時制宜不斷改變。有些問題解決了，新的問題又跟著產生。明確地說，只要有人，就會有問題，只要有問題需要解決，就有種種複雜的結構。
人類的幸福原本建築在人體既存的結構上，真要徹底解決人的問題，只有從瞭解人性著手。如果能瞭解人性為何，至少，每個人都可以認識自己，認識他人。有了認識，就可以根據認知採取適當的對策，以避免各種矛盾糾紛。至於環境，那只是人所適應的對象，不先尋求瞭解自己，怎能瞭解環境，不瞭解環境，又能適應什麼？
繞了半個地球，我總算有了粗略的認知，我真正需要瞭解的，是一個人如何能在現階段的社會中得到幸福，以及什麼是幸福。前者牽涉到一種制度或者是手段，我不認為自己有足夠的知識解答。而後者才是人心中根本的結，幸福只是個抽象的名詞，如果不能明確的定義出來，則人人追求的幸福，不過是鏡花水月罷了。
船泊在伊莉莎白港時，還發生了一件很值得省思的事。國家與個人之不可分，可見一斑。那些自稱台灣國開國元老的朋友，在過了新加坡後，每次上岸觀光，都要揹著一面克難的台灣國國旗，幾個人成群結隊，頗有到異邦宣揚國威之狀。
哪知南非實行黑白分離制度，把人種劃分為四級。最高級是白人，不論國籍；第二級則是經濟力量龐大的日本人，中國人沾了黃皮膚之光，外來的客人可以暫充第二級；本地的因大半經營洗衣業，與褐色的印度人以及南洋各國的黃種人，統一視為第三級；黑種人忝居末位，為第四級。
各級分類的目的，是為了住、行方便，以資黑白分離。凡是屬於三、四級的人種，都要強制隔離，以免讓最高級的白人噁心。
中國觀光客不論是來自中國的哪個地方，一向都能勉強受到優待，與白人坐同樣的交通工具，進白人喜愛的餐館和旅店。這次台灣國的國民，因為不承認自己是中國人，而當地的警察又不知台灣國出自何典，因此把他們視為來自南洋島國的第三級黃種人。
我從來不上岸觀光，主因是口袋已經光光，不能再光了。他們遭遇了什麼，我也不太關心。只是一路上聽他們把南非罵得狗血淋頭，甚至於有人揚言，一旦台灣獨立了，第一件事就是要開除南非的國籍！