環境、人生経験、父、混乱
生命は鮮やかな花であり、儚い流星であり、砂漠に雨が降った後、地球を覆う新しい緑であり、地球の中心で時々活動する荒れ狂う炎でもあります。宇宙の進化によって積み重なった生命は、過去から未来へ、混沌から永遠へと、同じ緊張の原動力を背負っている。
広大な天体を通して、無数の星団、星雲、さまざまな形の銀河が、壊れたダイヤモンドで覆われた空に均等に散らばっています。無数の無数の星、惑星、衛星の中には、絡み合って絡み合っているものもあれば、まばゆいばかりに大きな虚空を支配しているものもあれば、層に囲まれ、エネルギーコアに囲まれ、無限の境界線に徐々に広がっているものもあります。その上、遠い空に散らばる輝き、普通のほこりはありません。
この無限の空虚の中で、平らなボートのような青い惑星が小さな人間を運び、無限の水路を航行し、本物のように見える痕跡を残しました.
人間から見れば、人間は知的な生命体です。現在知られている宇宙では、人間だけが宇宙の継承という使命と任務を担い、時空を超えて宇宙に帰ることができます。
宇宙という枠組みの中で時空が交差する道であるとすれば、人間の生命は計り知れない虚無の蓄積の指標であり、後発者を一歩一歩究極へと導く。不安定なハンギング リーフで、通り過ぎる船を知恵の光で導いている人もいます。また、時間と空間の隅々に散らばり、無関心または無力で、人生の家族の一員になることを望んでいる人もたくさんいます。
命があれば、世界は説明のつかない希望、失望、興奮、そして無力感に満ちています。最後に、生命は別のサイクルの苗木を置き去りにし、静かに離れていきます。生命の鼓動だけが世界を悲しみ、喜び、別れと再会で満たすことができ、生命の力によってのみ、人々は何世代にもわたって生命の神秘を際限なく切望することができます。
闇から生まれなかったのは誰?自分の手探りを頼りに、ぼんやりとした世界が少しずつ見えてくる。ようやく立ち上がった後、しばらくするとまた転び、また起き上がり、また転びました。ある日、人々は決して理解できない奇妙な世界に直面し、盲目的に探検し、前進しなければなりません. 夢のような人生の旅は何もないところから始まります.
エネルギーの順列や組み合わせは無限であり、閉じた構造の中にエネルギーが宿り、循環し、生命が誕生する仕組みがあります。千載一遇だからこそ命は尊く、その尊さ故に生体は自己生存の価値を最も大切にし、尊い故に生体は自立し、要塞を築き、完全に孤立しなければならない外の世界。最終的に、生体は限られた感覚器官を介して環境からの孤立した漠然としたメッセージしか受け取ることができません。
最初の単細胞の生命から、次第に複雑で高度な動物へと発達し、生命が一歩前進するたびに、自己の要塞は高く、厚く積み上げられます。人類の出現後、要塞の堅牢性に基づいて、広大な星間空間と厚い都市の壁の間の認識は長い間失われてきました.混乱、孤独、幻想、孤独、そして人生は常に仲間です。それらはどこから来るのでしょうか?どこに行くの？今この瞬間も、流れてくる情報はすべて霧の中の花のようにとらえどころのないものです。
何万年もの間、どれだけ多くの哲学者や詩人が、客観的な宇宙を外向きに観察し、内的に主観的な自己と向き合い、真実であり幻想であるかのように見えてきました.人々が生き残り、生きるためには、自然界のこの偉大で神秘的な現象を絶えず賛美し、崇拝し、好奇心をそそり、追求する敬虔な心を持たなければならず、その概念は日々蓄積されています。
この集積は象徴的なメッセージであり、時間と空間のインターレース再生に相当します。したがって、世代から世代への人間の探求の下で、別の形のエネルギー知識が生み出されてきました。
知識とは、人間が五感や主観的意識を通じて認識する現象であり、現在の環境によって客観的に確認されたものであり、同時代人の共通認識です。しかし、別の見方をすれば、知識はもともと宇宙の構造ですが、概念をキャリアとして使用し、人間の認識と適用のために時間と空間を通過します。
そして、人々はどうですか？混乱とパニックを経て、ようやく頭角を現した彼は、自分が万国の王だと思っていた時、ある時、時代の舞台がカラフルなレーザー光線で満たされていることを発見した.人間が主役ではないだけでなく、彼の引き立て役でさえ、激動の忙しいシーンの変化の中でぼやけています。
知識は何十万年もの間蓄積され、広められてきました. 時が来れば、それはすぐに進化の主流となり、宇宙で無限に広がります.あらゆる種類の新しい概念と技術が常に古いものを押し出し、新しいものを生み出し、目新しさと美しさを競い合っています。知識は宇宙の力の支配者であるだけでなく、人間の生存、興亡の背後にある原動力でもあります。太陽神の戦車が空高くぶら下がり、人間を引きずりながら、未知の未来に向かって高速で飛んでいくようなものです。
知識の大衆化に伴い、世界は変化し、物事の変化は、時間の二乗値で急速に増加する重力の加速度のようなものです.人がその素顔を認識し、正しい評価をする前に、そのたびに新しいものが生まれ続けます。
人間が知識を追求する本来の意図は、世界を明確に理解することです。でも、異性を追いかけるように、知れば知るほどわからなくなる。物質文明が最盛期を迎えた20世紀、知識は科学技術の洗礼を受け、分業はますます高度化し、人間が理解することはできず、ましてや人間が制御することはできなくなりました。
何千年もの進化の過程で、人類はゆっくりと変化する安定した環境に適応してきました。昔は年月が行き来し、四季は変わらず、社会の歩みは山の風食のようで、微妙すぎて気づかなかった。若い頃に人間であることの概念とテクニックを学べば、それを人生に応用するのに十分です。
知識爆発のこの時代、人は人であり続けますが、環境はこれまでにない劇的な変化を遂げています。したがって、若い頃に何かを達成したり、自己満足したり、適応することを学び続けることを望まない人は、しばしば現実に見捨てられ、過去の自己執着の年に永遠に停滞します.
中国は古代文明であり、何千年もの間、無数の聖者と賢者が経験を集めて実用的なシステムを構築してきました。すべての人間の社会生活行動には、コンプライアンスのための詳細なルールがあります。この伝統の下では、誰もがルールに固執し、進歩を求めません。何千年もの間、社会全体が同じペースで安定し、調和しており、19 世紀の激動の時代でさえ、中国は依然として世界の舞台で堂々と立っています。
現在、人類が中年に過ぎないと仮定すると、中国は不思議な国と言え、人々は過去の輝かしい歴史に酔いしれ、自己満足しています。突如訪れた新時代は、未知なる様々な試練に直面し、本来頼りにしていた黄金律は客観的現実とはかけ離れていた。そのような状況では、固有の伝統を捨てることはできず、新しい状況を作り出すこともできず、古いものと新しいものの間で深刻な矛盾と対立が生じ、人々はどこに行くべきかわかりません.
個人は、より大きな環境の縮図にすぎません. 私の父は中国の伝統を継承しましたが、残念ながらこの新しい時代に育ちました.そしてまた、ティーンエイジャーであるという状況下で、うぬぼれ、うぬぼれ、反抗的です。彼は伝統的な学者が持つ誠実さと誠実さを持ち、冷酷な癖も持っています。時代についていけないことはわかっているが、保守的で頑固で、自分の意見に固執している。彼は生涯を通じて、現実から一定の距離を保ってきました。
系図によると、宋儒教の朱熙、明代の張憲中の反乱の後、私たちの先祖であるコン・イゴンは、安徽省の武源から湖北省の黄港の西郷に移りました（黄港は朱県とも呼ばれる場所と言われています周の武王が侯爵の称号を授与し、後世は朱として市に行き、その後朱の姓になりました）。父は十九代目、万子代で、伝統的な家系図の代々の名前で決まる。
Cong Shou Yuan Wenyun、Jin Ting は自分の光を守り、国を継承し、Tianqing を継承し、すべての国に大きな成果をもたらします。
道が明るいとき、正義は忠誠心と善意を鼓舞し、純粋な慈悲、鍾一賢、長髪の石衡昌を鼓舞します。
苗字に使われるすべての詩は、繰り返されることができない縁起の良い言葉を使用し、将来の世代を鼓舞する意味のあるものでなければならないという伝統的な習慣です.中国社会は、家族の遺産を尊重し、世代から世代へとトーチを引き継ぐというこの精神で維持されています。この精神は、漢字の特徴と密接に結びついており、不可分な複合体を形成しています。
私の父は 1891 年 (中華民国の最初の 20 年) に生まれ、名前は万陰、スタイルは懐兵でした。
祖父は早世して永住権を持たず、家はとても貧しく、幼い頃から読書好きだった父は、かつて同町の名家、周家に扶養されていました。叔母は一男二女をもうけ、息子は方宝、長女は中生、次女は民生といい、二人とも私よりずっと年上でした。
父は17歳の時、漢黄徳師範学校に通い、同門会に参加しました。1911年の第一次蜂起では学徒隊に名を連ね、都市防衛パトロールと倉庫警備を担当した。中華民国2年、公費で保定陸軍士官学校第4期に入学。
中華民国の建国当初、全国の武将が分離主義政権をとり、内乱が頻発し、兵士たちは慌ただしく動揺していたが、国内には国立軍事大学が1つしかなかった。黄埔陸軍士官学校がその地位を引き継ぐ前、保定の卒業生は常に天の誇りであり、軍事力を手にしており、全能でした。父は中華民国14年に北伐に参加し、総司令部参謀部大佐・課長を歴任し、19年には湖北省民事部主任を務めた。州。この頃、彼は若いが、名声も出世も順風満帆で、プライドが高く傲慢で、物事をうまくこなせない。
中華民国 20 年、蒋介石前総統が南昌収容所を主宰し、父は第 4 部の部長で、情報と前総統のスケジュールを担当していました。当時、政治学部長の楊永泰と江西省主席の熊世輝は、政治的影響力の範囲を拡大するために、父親を説得して参加するために最善を尽くしました。しかし、彼の父は国家の理想に満ちていて、軍人として生まれたため政治情勢に無知であり、代わりにヤン・ヨンタイたちに国に奉仕し、個人的な利益のために派閥を形成しないように忠告した.
ヤン・ヨンタイはわが国の近代史の中で最も策略的な政治家であり、父親が彼を厳しく拒絶した後、彼は父親が再利用されるべき才能であると考え、江公前総統に賞賛を表明し、彼に仕えることを勧めた.江西省の民事局長として、初代総統は快諾した。すぐに、ヤンは再び総統に話しかけ、父親は優れた能力を持っていると述べ、江西は彼に大きく依存し、彼が民事部門の責任者になることを望んでいた.当時、国内の政党闘争が本格化し、初代社長は、各界をなだめるため、父を第四部局長から解任した。
官職としては民事部の方が陣営の第四部よりも高いが、中国は常に人の支配に支配されており、いわゆる山は高くないが不死身がいる。南昌興元は当時の権力の中心であり、特に第四官は職務上前総統に最も近かった。誰が初代大統領に会いたいと思っても、彼はまずこのパスを通過しなければなりません。父は正直者であり、そのために多くの敵を作り、国王の側から離れてしまうと、彼の将来は危うくなる。
父がヤン・ヨンタイが虎を山から遠ざける時が来たことを知ったとき、すでに命令が出されていた.ヤンの故意の妨害の下で、父は故総統に何度も会おうとしたが、報告し、彼に説明したが、失敗した。父親はとても怒っていたので、自分の力を過大評価し、怒って王冠を掛けて去りました。前社長は部下の裏切りを人生で一番恐れていたので、父親のファイルに「絶対に雇われない」と書いていた。
父親の公職に不満を感じた彼は、西に旅して蘇州と杭州の風景を訪れました。江蘇省の麗陽を通り、王という18歳の貧しい少女を妾として買い、故郷に連れ戻しました。このかわいそうな女の子は私の実の母です。
当時、三人の妻と四人の側室が社会の許しであり、長女である周家の他に、父には二番目の家系である桂家があった。桂家は貴州のとある家系の女性で、寧生、漢生、玉生の三人の娘がいた。父は一年中不在で、大家族は好意と権力を求めて争っていました。母は金も権力も親族も友人も皆無で、身分も低く召使いにされていました。
世界は暑くて寒くて、生き残るために、人々は皆、ドラゴンに登り、鳳凰に執着し、反体制派を排除しようとします.したがって、弱者や義務を遵守する者は、現実の環境で犠牲にされ、残酷な賛辞になることがよくあります。母親はいじめられていましたが、怒りを飲み込むことしかできず、毎日涙を流していました。その後まもなく、体力の衰え、疲労、鬱病により、嘔吐して肝臓を損傷し、死ぬまで結核に苦しんでいました。
中華民国21年、不安定な風雨の中、シスターEが生まれました。昔の伝統的な家庭では、妻や側室に関係なく、息子がいなければ家族の中での地位はありませんでした。この時、父が上環を亡くしたため、あえて彼を雇う者はいなかった。何国光は四川省政府を担当し、何度も父親を推薦しましたが、すべて前総統によって拒否されました。家族は不吉な災害だと思って母親を責めるほどで、母娘の状況は不明だった。
父は保定士官学校の第8期に学校の助手で、かつて陳成志の支部の隊長を務めていたので、彼らはお互いをよく知っていました。中華民国 24 年、陳成は軍の再編成部門の主任を務め、父が副主任であることを元総統に保証するためにあらゆる努力をした。その後数十年間、彼の父は部下として、また親しい友人として、陳成と常に特別な関係を維持してきました。
中華民国二十六年、抗日聖戦が始まると、父は第九十七軍司令官に転属し、河北省民政局の局長、総局長も兼務した。河北チャハール戦争地帯の政治部門の。7・7抗日聖戦が始まり、10月生まれ。
父は長兄が無事に誕生することを願っていたので、戦争が勃発して以来、私を邦夫と名付けました。男の子の誕生により、母親は家族の中で地位があり、関係の暖かさと暖かさに加えて、母親には友達も増えています。
私の記憶では、多くの親戚や友人が私を愚かだとよく言いました。特に母は、私が馬鹿になるのではないかといつも心配していました。その理由は、私が3歳のとき、ある秩序だった人が突然良心に気づき、その扇動を率直に受け入れ、しばしば私に朱を与えました。伝説によると、辰砂を食べると精神が病み、認知症になるという。父はそれを知った後、家族の争いを避けるために、母に命じて、E姉妹と私を北に連れて行き、太行山軍事キャンプに住まわせ、同時に叔父の王太栄を私と一緒に行かせました。 .
陸軍時代、父が書いた『孫子の十三章の注釈』は中華民国27年に出版され、国軍の指定教科書に選ばれた。当時、父が率いる第97軍に加えて、太行山劇場には共産軍の朱徳と劉伯城の軍隊がまだありました。父は民事と軍事の両方に精通していると思っており、中華民国の2月29日のある日、共産党軍の司令部まで一人で馬に乗って行き、朱徳や他の将軍たちと有利な立場で議論した。三民主義と共産主義の欠点。
意外なことに、共産軍は父親の不在を利用して、すぐに国軍に奇襲を仕掛けた。事件の不用意により肘と脇の下が変更され、指揮官は敵の陣営に閉じ込められたため敗北した。混沌の中、母は少人数の警備員に救出され、私と E 姉妹はそれぞれ頭が 1 つずつあるすべり台で寝ていました。Shi Ganはポールを腕に抱えて必死に走り、兵士たちはパニックに陥り、馬はパニックに陥り、誰もが連絡を失いました。残念なことに、流れ弾が E 姉の左肩の鎖骨の横を直撃し、暴力団は責められることを恐れ、妹と弟を荒野に置き去りにして、命からがら逃げ出しました。
幸いなことに、叔父の王太栄は馬に乗って私たちをどこでも探しましたが、後で道路の脇に滑りやすいポールを見つけ、私はまだ寝ていて、E姉妹は血まみれでした。叔父は彼女が死んだと思ったので、私を一人で連れ去らなければなりませんでした。
E姉はお行儀が良くて感じが良く、お母さんに慕われている。母親は、菩薩の加護の下でE姉妹が死ぬことはないと固く信じていたので、人々を派遣してあらゆる場所を捜索させました。数か月後、シスター E が農家の家族に助けられ、傷口が閉じていることがわかりました。しかし、弾頭は胸腔に深く埋め込まれており、当時は医療の助けがなかったため、弾頭は取り除かれませんでした。9 歳のとき、シスター E は再びジフテリアにかかり、最終的に銃創による合併症で亡くなりました。
この軍事衝突は中央政府にも波及し、政府は激怒したが、共産軍は誤解であると説明した。日本に抵抗し、国を救うために、双方は広範な交渉を行っており、これ以上それを追求するつもりはありません。この事故の後、父は真実と国益を無視した政治闘争の陰謀を深く感じました。挫折した彼は、辞表を中央政府に提出し、山奥での隠遁生活を計画した。
同年8月、父は第六戦区参謀総長に転属となったが、軍には興味がなく、断固として辞任した。当時、陳成は湖北省の主席であり、軍の責任者でもあり、北と南が争い、省政府が欠けていた。チェン・チェンは父親に国政を優先するように促し、父親を湖北民政局の局長に移し、議長を務めた。
先祖が代々農業を営み、貧しい家に生まれたため、父は人々の苦労をよく知っている。彼は初期の頃、民政部長を何度も務めたが、経験不足と軍事と政治に関する非現実的な幻想のために、ほとんど成果を上げなかった.今回、三民主義と共産主義の長所と短所を朱徳らと議論したことで、彼は自分が理論について話しているだけで、実際には実践していないことに気づきました。他人を説得するのは難しい。
1911 年の革命以来、中国全体が崩壊し、内戦が何年も続いています。元の力は崩壊しましたが、新しい結束はまだ形成されておらず、国民の自信は長い間散らばっています。主流派の理論家は、各地の武将に責任転嫁することが多く、武将は領内で傲慢だから国を統一できず、三民主義も実現できないと主張する。
いわゆる武将とは、権力を握る中央政府が、軍事力を持つ地方の敵対勢力に与えた定義に他ならない。勝者は国王、敗者は盗賊という政治が常に行われてきたが、武将と見なされる者は誰であろうと王の肉となるということだ。したがって、それは党が違いと戦うための正当な口実になっています。無慈悲な戦争の炎の中で、何万もの尊い命が簡単に台無しにされました。
実際、当時の中国人の知識レベルは高くなく、中国のエリート学者・官僚の概念は、5000 年にわたって人々の心に深く根付いていました。革命が宣伝する三民原則。全国民が自らのイデオロギーを放棄し、無知な教義の下で団結することは、信じがたい逸話となるでしょう。
20世紀、壁のはっきりした資本主義と共産主義の両陣営は、共に民主主義を強調し、相反するイデオロギーで敵対していた。実際、民主主義とは、中産階級が社会で成長し、人々の知識レベルが均一になり、権威が弱まるときに自然に生じる自己決定の方法です。
どちらの側も民主主義を主張していますが、2 つの選挙の焦点は互いに対立しています。資本主義は、資本の自由な運用を主張し、それによって人間の物質的欲求を刺激し、生産競争を行うものであり、政治は経済の従者に過ぎず、国民自身が決定することができます。共産主義は、資本は少数の資本家によって容易に独占されると信じており、物質分配の平等を強調し、中央集権化を主張します。国民は、集団の力で構成される組織の下で代表者を間接的に選出することによってのみ、権利を行使することができます。
人間の本性を真に理解していないため、どちらの理論も人間と人間の本性の相互作用を無視しています。人は利己心を持っているので、教義はあくまで道具であり、自分の利益になるのであれば、既得権を持つ者は勝手に解釈することができます。つまりイズムとは、どんな薬でも包むことができる糖衣に過ぎない。賛成反対問わず、端的に言えば利己主義ですが、どちらが先か、どちらが先か、能力が高いか低いかで違いがあります。
資本主義は人間の本性を甘やかし、有能な知識人を非常に満足させることができる物質的欲求を際限なく追求します。共産主義は人間の本性を支配し、平等な分配の理想を保持し、社会の無能な大衆によって完全に支持されています.しかし、知識人への疑念と知識人からの拒絶により、彼らはサービスを失い、材料生産のレベルが低下しました。
偶然にも、20 世紀の知識の爆発は、知識人に比類のない生産性を一気にもたらしました。資本主義が日を追うごとに進歩し、新しい世界の生産力を新たなピークに押し上げている一方で、共産主義は依然としてその原始的な環境にとらわれています。2つのキャンプが出会うことがなければ、彼らは自分の道を行くことができます.しかし、時代は変わり、マスコミは人々の認識の窓口となり、マスコミが即座に診断した共産主義の統制方法は、世界的な精査の対象となっています。
民主主義の起源は、1000 年以上にわたるヨーロッパの宗教的支配によるものであり、14 世紀から 16 世紀にかけてのルネッサンス運動が最初に人々の反省に影響を与えました。17世紀、知識の台頭とともに理性が台頭した。19世紀になると地下に蓄えられた膨大なエネルギーが発見され、産業革命が主流になりました。その結果、ヨーロッパでは中産階級が台頭し、新たな貴族社会が時代の舞台に足を踏み入れました。
ヨーロッパの封建制度は社会階級に基づいており、封建貴族を除いて、一般の人々は奴隷のようなもので、教育を受ける機会がありませんでした。産業革命によって生産性が向上し、大規模な中産階級が生まれました。彼らは経済を支配していたとはいえ、貴族のボイコットの下で社会的地位、つまり政治的主権を持っていませんでした。
17 世紀のイギリス人ロックは、自然人権のスローガンを最初に唱えました。すると、フランスのとてもロマンティックな青年ルソーは、当時の社会環境を拒絶し、強く抵抗しました。自由と平等の理念に基づき、「民事契約について」という本を著し、民主主義制度を提唱し、新しい時代の幕開けを告げた。
実際、ヨーロッパの民主主義思想の台頭から今日の民主政治の形成に至るまで、変化の曲がりくねったプロセスがまだあります。ヨーロッパの民主主義が広まった後、伝統的な勢力は衰退し、新興勢力の間で戦争が時々勃発しました。難民は海を渡り未開の北アメリカに移住したが、新世界は広大で資源が豊富で、移民は制限なく自由に発展できる。反伝統的、反エリート的、独善的思考は、もともと故郷を離れた移民が追い求める夢だったが、アメリカ式の民主主義システムになった。
20 世紀、ヨーロッパでは 2 つの世界大戦が激しさを増していました。米国は影響を受けなかっただけでなく、無数のヨーロッパのトップ科学者を受け入れて恩恵を受けました。広大な領土と豊富な製品に加えて、時代に応じて武器や生活産業が出現しました。したがって、2 つの悲劇的なヨーロッパの戦争の後、それは一挙に超大国になりました。
既得権を持つ者が収入を永遠に保つ最善の方法は、それを独占することです。米国の真の関心は経済であり、それは資源、生産技術、貿易からもたらされます。独占したいのなら、競争相手の成長を防がなければならない. 相手が永遠に弱いままでいて、欲しいものを手に入れることができる.第二次世界大戦後、米国は様々な手段を用いて他国を分断・転覆し、民主主義と人権外交を全面的に推進した。
既製の社会システムを、水と土が順化されていない別の場所に強制的に移植することは、歴史的な記録では、国の破壊とその種の破壊を除いて、成功した前例はありません。知恵のない人はしばしば空想を好み、金持ちが浪費するのを見て、自分の生き方を学ぶことが金持ちになる唯一の方法だと考えます。慣性が強い社会的伝統を強制的に改革することは、必然的に混乱と対立を招き、その代償を払うのは常に罪のない人々であることは事実が証明しています。
民主主義の根源は国民の意識にあり、その意識には客観的な条件が必要です。お金や政治家にだまされないように、少なくとも国民はある程度の知識、自立して生計を立てるスキル、十分な雇用機会を持っていなければなりません。さらに、メディアとプロの兵士は、大衆がだまされたり操作されたりするのを防ぐために中立でなければなりません。さらに重要なことは、健全な法規制と法を遵守する国民が存在することで、繁栄し安定した民主主義社会が形成されることです。
この贅沢な客観的条件こそが、生死の瀬戸際にある第三世界のために彼らが目指す理想である。理想を実現するためには、代価を払わなければならないが、馬車を馬より前に置いてはならず、民主主義を先に実行してはならず、知識と力が後に続く.残念ながら、無知な人々は、何が必要な手段で何がとらえどころのない理想であるかを区別することができません!
民主主義システムの本質は、善人も愚か者も正しいか間違っているか、教師を尊重すること、道徳を尊重すること、信頼性と調和について話すことは問題ではないということです。個人の利益は何よりも優先し、個人の意見は真実を超越し、自己が宇宙の中心です。而維持這個制度的手段，是各種利益團體把票源視為禁臠，各自包裝他們的利益，與人民的選票交換。最後，一張一張的選票累積起來，就此決定了國家社會的命運。
時代是人生活的大環境，個人是環境的一部分，風起雲湧，花落花開，無一不是息息相關。人因應環境的變化，形成了獨特的意識，個人的意識又支配著個人的行為。
中國近代的悲劇，就是在時代壓力與傳統價值觀兩者的衝突下形成的。我的父親經歷了國民革命的前半段，他看清了政治的真面目，卻沒有能力脫離苦海。我個人則又承襲了他的無奈，繼續掙扎在另一個嶄新的時代戰場上。
因為有了父親的前車之鑑，我完全放棄了對政治的任何幻想，從而立志探索，到底什麼才是人生真實的方向。我所看到的，是人類更大的災難，中國不過是險灘中的一個礁石，而河水已經泛濫，人類文明面臨崩潰的邊緣。父親沒能為苦難的中國盡到多少力量，我也對當前的危機束手無策，因為，人性如同脫了韁的野馬，整個世界已經瀕臨瘋狂。
所幸，在我們傳統文化的洗禮下，我走上了自己該走的道路，看透了事物的因果。最後終能全身而退，所以才能陳述這一段因果。
國民政府在革命成功之後，打著民主的旗號，卻用違反民主的理念，要以武力統一全國。可是，民主如何統一呢？政治意見一致？利益權力相同？還是在萬眾同心之下，理所當然地捧出一個真皇帝、假總統？
各省要求聯省自治，而中央則堅決反對。於是地方群起反抗，結果是生民塗炭，二十多年之中，年年內亂不已。
父親並沒有看到這些因果，他是孫中山先生革命理想的忠實信徒。只是他卻在其他同志們沒有覺醒之前，就認定與其僅用武力征服異己，不如以王道化之。在他的觀念中，新時代的王道，就是三民主義的民生主義。
陳誠也有相同的觀感，在父親的協助下，在湖北省首先揭櫫了新湖北建設計劃。其中包括民生主義新經濟政策，計劃教育以及二五減租等。不幸的是日軍節節進逼，新政雖然略見成效，卻無法徹底實施。直到大陸易幟，陳誠主持台灣省政，再起用湖北原有幹部，重訂三七五減租政策，因而奠定了台灣小康的局面。
那段期間，我們母子寄居在鄂西建始縣景陽河鄉下。那裏有一片峽谷平原，中間是條細長而清澈的河流，鵝卵石的縫隙間，游魚清澈可數。入春，原野滿眼新綠，秋至，則是一片金黃色的油菜花。放眼向四外延伸，遠處可見由平地拔起的陡峭懸崖聳入雲際，橫亙在天邊。我片片斷斷的記憶，就像甫出土的嫩苗，領受著大自然的洗禮。在這個陽光照耀的山麓間綿延凝聚，日漸串連成形。
母親的肺病已進入第三期，時常咳血，八歲的峨姐負起了照料我的責任。我對她有印象大約是三歲多，我常對她揮以小拳，但她總是微微的笑著。她越不在意，我越是生氣，打得也更兇，不到她叫痛不止。
人生的悲哀就在此，身邊美好的事物，我們總認為是理所當然而不知珍惜。一旦成為昨日黃花了，美好的記憶才無休無止地縈迴腦際，不斷地啃囓著心靈，於是痛苦煩惱紛至沓來。然而，時間彷彿一道道鏽蝕的重門，過去的已經緊閉，未來的尚未開啟。徘徊其間的人們，永生只能在隱密的縫隙中，吮吸那點點滴滴。
因為母親的病情，峨姐自然而然取代了慈母的地位，她對我的照顧可說是無微不至。只惜人在幼年不通事理，縱使沐浴在和煦的微風裡，也不知春日的可貴。更可悲的，是愚昧無知，我反而在她的寵愛下，築起了以一己為中心的小小王國。
不知什麼時候起，她得了白喉，那好像是一種很可怕的病。有一天，母親帶我到一間極大的房子，那裏有張小床，上面躺著峨姐。她見到我，沒有說話，只拿了兩個又大又紅的橘子給我。我一見到橘子就忙著吃，以後的事一概都不記得了。
下一幅景象，是在一個小山丘旁，母親伏在土堆上痛哭。我在泥土中找到一隻透紅的小蜘蛛，那蜘蛛小得宛似一粒芝麻。
我正打算把牠掐死，母親突然說：那是姐姐的化身，不要碰牠！
我不記得母親還說了什麼，只是搞不清，為什麼峨姐化成了小小的蜘蛛？我眼見那蜘蛛消失在泥土中，自後我再也沒有見到已變成蜘蛛的峨姐。而且，在我嚐到了人世艱辛、真正懂事以前，也從來沒有認真地想念過她。
多麼不幸的人啊！人永遠只能在時光流逝之後，才領會得到生命的寶貴。也只有當生活中不可或缺的親人，撒手離開我們而去，平安、歡樂化為烏有後，人才知道什麼是空虛、孤獨。親情就像溫煦的冬陽，若有似無地，淡淡而又持續地，給我們提供了生存的保障，讓我們得免於嚴寒的侵襲。
峨姐曾是我的褓母，我的朋友，我遮風蔽雨的護身所。每當我做錯了事，惹了禍，挺身而出、代我受責的是她。每當我無理的要求，在父母拒絕之後，讓我出氣洩憤、飽以小拳的，也是她。
母親長年臥病在床，在受盡了人間的磨難後，還要承受父親因日益惡化的國事、所爆發的戾氣。母親的淚水，有如長江黃河的滾滾濁流，包羅了千古以來所有炎黃子孫的苦痛與災難。母親沒有地方傾訴，最後都一股腦地傾倒在峨姐小小的心靈中。我還記得，峨姐總是默默的聽著，似解非解地微笑著，在平靜中吞沒了濤天的駭浪。
直到我歷經艱險，航行到了風平浪盡的虛無大海時，這才又想起了峨姐。同時也真正地領悟到老子所說的致虛極，守靜篤，萬物並作，吾以觀復。即使僅僅是一個不滿十歲的幼童，她那平靜的心靈卻已包容了萬有，與天地同壽。
在我記憶中，還有一幅鮮明的景象，四周是一片枯黃的稻田，我走在田埂上，後面跟著一位奶媽，我一直盤算著想吃她的奶，卻又難以啟口。
突然間，她說話了：小少爺，要不要吃奶？
正是做賊心虛，怎麼被她看穿了？我嚇得魂飛魄散，趕忙往前逃去。待我回頭看時，她正將雪白的大奶子掏出，顫巍巍地對著稻田，擠出一道道誘人的乳箭。後來我對女性的胸部充滿了憧憬，除了受到造物者的播弄外，也有部分是基於當時的印象。
接下來的縷縷記憶，隱約是在一所醫院中。一個高高的圓頂白紗大蚊帳，像是一座小山似地橫亙面前。
母親指著蚊帳對我說：來看看你妹妹！
我並沒有去看，因為我不瞭解蚊帳與妹妹的關係。但我對醫院光可鑑人的地板發生了濃厚的興趣，立刻在地上找到了一根繡花針。母親見了，一把搶過去，仔細地別在蚊帳上，口中唸唸有詞。
別好後，母親對我說：你妹妹很尖，你要小心點！
一直到現在，這些瑣事還深深烙印在我心中，不僅因為我曾經被各種迷信影響過，也有感於人的成見，竟然會建立在一些毫無基礎的偶然事件上。可是我們兄妹之間，基於我個人特殊的情況，在成年之後，彼此很少來往。
根據立妹的生日推算，這段記憶應該是在我四歲之前。自此以後，掠影逐漸串連起來，一幅一幅的畫面，清晰而明確。可能是由於幼年時的不幸遭遇，使我經常逃遁在過去的歲月裡，以致能保持其鮮明度。
姑不論是什麼原因，至少我能意識到，自己這一生的經歷似乎與他人不大一樣。我童年時期相當孤獨，只能盡量利用回憶，不斷地整理、分析，並且研究、檢討。我充分應用了自己生活中寶貴的資源，使我得以認清自己。
另外還有件事，對我的影響也很深遠，那是我最早期的思維痕跡。峨姐死後，母親為了暖腳，要我與她同睡。而我渾身是勁，連睡夢中也在奔跑。母親實在消受不了，便把我的雙腳綁起來。
那時鄉間常有土匪出沒，而我一入夢，就會碰到土匪。人人都逃走了，偏偏我無論如何用力，總是動彈不得。有時我還可以用雙手爬行，但每爬到門口，那高約尺許的門檻，就令我有咫尺天涯之感。那種恐怖、無奈以及絕望的感受，多年之後仍縈繞心際。
這種夢不斷地重複，害得我膽小如鼠，白天怕土匪，晚上則怕上床睡覺。直到有一次，夢境實在嚇人，我忍不住撒了一床的尿，於是母親再也不准我與她同床了。
自後不再夢到土匪，但尿床的恐懼卻又接踵而至，我愈害怕，夢中小便愈急。妙的是我明知身在夢中，也不斷地提醒自己，千萬要找個廁所，不要尿在床上。千篇一律地，最後總是在找到廁所後，心中還在猶豫，下身即感到一陣溫暖，已是覆水難收了。
家人天天恥笑我，這種羞慚遠比夢到土匪的恐懼還要糟糕。我開始想辦法，包括用身體把尿煨乾；給自己包上自製尿布；甚至把床偷偷挖個小洞，下接尿壺但是不論如何掩飾，卻沒有一次騙得過別人的法眼。
直到九歲那年，有人教了母親一個偏方，用豬膀胱熬湯給我喝。不知道是不是那種騷味遠比挨打、挨罵還要可怕，總之，居然喝了一次就奏效了。但因為尿床的餘悸猶存，我始終不願到親友家做客，尤其是絕對不肯過夜。
幼稚園也與我無緣，有次佣人把我送到一個地方，裡面團團地坐著一圈小朋友。每人胸前兜著白色的圍巾，正在拍手唱歌。佣人丟下我走了，老師把我拉到座位上。我不知道大家在做什麼，只覺得一切好陌生，動都不敢動。不巧小便告急，我更是緊張得傻了，不知不覺竟尿了一地。
發生這件事之後，只要聽說是去幼稚園，不管大人用什麼方法，我寧願挨打，死也不肯再出家門一步。
六歲時進小學一年級，這時二娘也到建始來了，三個姐姐都與我同學。我當時實在不懂，雨生姐姐竟變成男生了，改名邦男，一定要我叫她哥哥。但是在學校裡，她老跟女生玩在一起。由於父親官大，二娘又有錢，很怕出事。所以二娘派了個衛士，腰間掛著盒子砲，亦步亦趨的保護著。
同學們好奇不已，後來發現我是她的弟弟，特來問我，我說：她是我姐姐，我叫她哥哥。這話一傳開，我被母親狠打了一頓，以後我們兩家就很少來往。
我們的鄰居是本地的顧鄉長，他們一家三代同堂，人口眾多。老奶奶特別喜歡我，我也就毫不客氣，完全忘了自己是誰，恃寵而驕。
他們有很多果園，四季都有水果收成。他們家最令我感到興趣的地方，是貯存橘子的倉庫。我向老奶奶磨菇，要到了倉庫的鑰匙，然後就整天睡在橘子堆中，吃得不亦樂乎。橘子有酸有甜，有的多汁，有的乾澀。因為怕酸，從經驗中我學會了分辨的方法，一摸皮就能斷定內容，百拿百中。
不久，麻煩來了，吃了上千個橘子，胃酸過多。只緣年幼年知，我挺一下就過去了，但日後飽受其苦，得不償失。
民國三十二年，父親調任鄂西行轅主任，我們便搬到恩施去。離開了景陽河，坐上滑竿，眼見那天天看到的峭壁越來越高，青黜黜的直插上雲裡。本來走得很輕鬆的竿伕們，突然慢了步伐。領頭的一哼一吼地唱起了山歌，跟在後面的，則一聲一聲地應和。
他們都穿著草鞋，重重地踏在濕漉漉的青石板階梯上，山壁也迴聲應響。由大人的神色中，我知道事非尋常，乖乖地握緊了把手，仔細觀看。
先還看得到遠處的景陽河，漸漸雲氣瀰漫，面前一白。除了前面滑竿矇矓的影子外，只有右側長滿苔蘚的巨石，倒掛著串串水珠。幸而有竿伕們前後相應的歌聲，使我感覺到還在人間。否則真像一場茫茫無止的惡夢，壓得我幾乎透不過氣來。
以往在夢中的恐懼是無助的，我並沒有真正看到我所逃避的土匪，只是手足無力，動彈不得。現在身臨其境，雖然也感染了一分不知名的驚悸，但手腳全在自己控制之下，心裡雖然怕，膽子卻很大。
這樣一直向上逐步地走著，天氣越來越冷，我們裹著毯子猶自發抖。竿伕們卻披著破絮般的衣衫，一個個頭上冒著淡淡的白煙，不一刻就與霧氣融為一體。
最令我迷惑的，是那些伸手可及、而又抓不住摸不著的雲霧。它們矇矇矓矓地環繞在身邊，是那樣地瀟灑，那樣地輕柔，它把我身邊的景物都美化了。陰暗又猙獰的巨石，披上了半透明的細紗，幻化為神秘脫俗、若隱若現的仙山靈境。更有那透體清涼、沁人髮膚的感受，完全超出了日常的經驗。
我完全遁入到另一個時空中，那種印象虛而不實，鮮明又強烈。似乎像某種精靈，常常導引著我忽視現實、嚮往玄秘，並伏下了日後我迷戀神怪小說的因子。
不知過了多久，我們終於到了崖頂。立時，天清氣朗，起伏不止的丘陵，向天邊綿延無盡。回望來處，是一條沿著石壁直下千仞、雲霧隱約的小道。
竿伕們如釋重負，一個個古樸的面容上，展開了彷彿被長年風霜刻蝕出的笑顏。他們立刻擺好香案，禱祝天地。原來這段山路名為鬼見愁，一個不小心，人就會失足深崖，粉身碎骨。
母親是虔誠的佛教徒，心腸慈悲。記得她不止一次向父親提起，希望政府給他們修一條路。而每一次父親總是不耐煩地說：唉！妳們女人家懂什麼？比他們更苦的人多的是！
那時我才六歲，父親給我的第一個印象，是一個高大、披著深色風衣的影子。他沒有一般人初見我時的親切和藹，也沒有別人父親的那種熱情。陌生加上懼怕，我躲在母親背後，不顧她的呼喚，就是不肯出來。
這是中國人的傳統觀念，由於對兒子的期許高，作父親的必須擺出嚴峻的姿態。所謂玉不琢，不成器。男人是社會、家庭的中堅份子，一定要堅強，經得住考驗。父親對我的第一個印象顯然不好，我也對他深具畏心。
由這次見面起，我們一直跟著父親，隨著時局的變化，奔波連年，遷徙無定。父親開始對我施以嚴酷無情的教育，幼年自由的歲月從此消逝無蹤。為了逃避，我常常躲在回憶中，使得現實與虛幻永遠交織成為一體，形成另一個天地。
父親難得對我展露笑容，也從未表示贊許。不論做什麼，不好當然要受責罰，好則更待改進。無盡的督促，無情的鞭撻，日復一日，年復一年。父親似乎要將整個苦難中國的重擔都加到我的肩上，他所有的失望、不滿，都化成了對我的寄望。
抗日戰爭慘烈異常，國事一天一天惡化，他的神色也一天比一天更為沉重。在我記憶所及，他除了工作之外，還是工作。他做事的要求很高，而且就事論事，言出如山，絕不假以辭色。不知是誰說過，我父親一生的遭遇，就是他剛愎個性的寫照。
現在想來，我們這古老的中國，文化思維已然定型，在今昔世態的變遷中，又何嘗不然？
常有人說，父子、夫妻之間經常呈現出互補的關係。正因為優點與缺點不是絕對的，所以當人不滿於一個角度上所見時，他經常會改換另一種方式，以資彌補。我曾力求避免跟隨父親的軌跡，但那只是外表的行為，內心深處，處處都是他的影子。
人在啟蒙時期，心智一片空明，這時環境的影響奠定了個人意識的基礎。在一個一絲不苟，崇法尚禮的家庭中，遠在產生自我意願之前，是非善惡的準則已然深植。成長之後，只不過是因襲過去的意識，以資因應當前的環境罷了。
我繼承了父親的血統，更承受了父親的人生理念，所不同的只是環境變化所得到的訊息。父親所經歷的是一個國家的戰亂，而我所見到的，則是中華文化的衰微及整個人類的興亡。當人已經養成了負責任的意識型態時，一旦看到事件的真相，責任就自動壓上肩膀。這時已經不再是願意與否的問題，而是怎樣盡心盡力去實現了。
父親也有他溫柔的一面，妹妹立立是全家人歡樂的中心。記得在她四歲那年，不知是誰教她，在一個全家團聚的當兒，她說：我是爸爸的心肝，舅舅的寶貝，媽媽的肉。
她說時撒著嬌，依偎在父親懷中，剎時，人人歡暢大樂。父親摟著、親著她，笑得嘴都合不攏，卻只差一點沒把我氣昏。一股嫉妒之情油然而生，這種肉麻的話，她怎麼講得出來？父親也居然聽得進去？
她是開心果，我卻是眼中釘，這種相去天淵的待遇，導致了我對她的偏見。我也曾東施效顰，用些手段爭取父母的寵愛，卻只看到父親鐵青的臉。究竟是為什麼呢？每當我受到委屈時，這些情景就浮現眼前，自憐自艾，由不得悲從中來。
民三十三年，日寇大舉進逼，在血戰之後，鄂中易守。我們全家撤至重慶，父親調任軍法總監部副總監，兼訓練委員會副主任委員。訓練委員會操場的一端就是我們的宿舍，只要父親一上班，操場上立刻冒出十多個年紀和我差不多的小朋友，玩起官兵捉強盜來。喧嘩吵鬧之聲，驚天動地，往往要勞動警衛叔叔前來才能制止。
不久，父親發現強盜頭頭竟然是我，大為震怒。可是打、罵都發生不了作用，我只怕罰站或罰坐，但也只有在父親親自坐鎮之下，才感到害怕。我血管裡似乎有無數隻小蟲，如果不許我動，小蟲就渾身亂爬，令我又痠又癢，難以忍受。
只是父親公務繁重，他前腳一走，我後腳就跟著開溜。最後父親只好把我鎖起來，群龍無首，訓練委員會才又恢復了平靜。
後來我常聽父親又好氣又好笑地說：這個娃，我真拿他沒辦法，怎麼打、怎麼罵都不管用，拿繩子把他拴起來，他可以跟繩子玩上一天！
然而，母親卻有一套非常有效的方法。她先灌輸了一些忠、孝、節、義的觀念，再加上一些栩栩如生的神話故事，令我不得不對冥冥中的秩序感到由衷的敬畏。
她一再強調，人的頭上三尺有神明，每個人的一舉一動，神明都有詳盡的記錄。在人間有人間的法律制度，神明無意干涉。但是當人死了以後，就要回到神明面前，這時閻王爺就會率領判官小鬼，把人在世間的所行所為，一一提出來檢討。神明的因果爽然，善有善果，惡有惡報，若是大奸大惡，就會被打入十八層地獄。
在母親的教誨中，我依稀看到了閻王與小鬼猙獰的模樣，還有那油鍋刀山，森森的白骨。神明這種力量顯然比父親的棍棒更可怕，我逃得了父親的監視，卻擺不掉頭頂上的良知。因此，儘管我很調皮，卻始終不敢沾惹母親所說的壞事。
母親還有一些絕招，就是在必須管制我的時候，她會杜撰或利用傳統中一些故事來轉移我的注意力，這樣遠比打罵更有效率。比如說，夏天的晚上，我們全家常到院中納涼。為了避免我問東問西，母親會叫我去找螢火蟲做螢光燈；再不然就叫我守著天上的流星，在看到流星消逝之前，一方面要用繩子打一個活結，好把流星的精靈繫住，同時要默默的許願。這樣，那個精靈便會幫助我使願望實現。
說來容易，可是我從來沒有做到過。有時結打成了，忘了許願；有時願雖許了，繩結卻沒有打成。總之，我的心中嵌滿了無數晶瑩如同碎鑽似的星星，鍥而不捨地遁入無盡的遙空，追尋又追尋，捕捉又捕捉。每當我上天入地胡思亂想之際，人間便少了個搗蛋小鬼，一家人才能安安靜靜地渡過一個愜意的夏夜。
在中國，每年的除夕總是要全家團圓，歡聚一堂。為了珍惜這難得的良機，人人都要守歲，得熬到子時以後才能睡覺。對我而言，白天已玩得疲累不堪了，一旦要守歲，可就難如登天。。人嘰嘰喳喳的談話聲，此時都化成了矇矇的催眠曲，聽來軟軟綿綿。我昏昏欲睡，簡直連一分鐘都熬不過去。
母親告訴我，大家守歲的目的，是要等著看老鼠嫁新娘。每年僅此一次，睡著了就錯過了機會，必須再等上一年。
老鼠嫁新娘？那一定有個小小的花轎，小小的鼓樂隊，小小的新郎倌，只是不知道小小新娘子長什麼模樣？想著想著，不覺精神大振。目不轉瞬地，直瞪著任何老鼠可能出現的地方，其他什麼都顧不得了。
我從來沒有看到老鼠新娘。不過，那只能怪自己。因為看不了多久，不由自主地，我總是到夢鄉去追尋了。
常有人說，中國民間流傳著太多迷信，而且溶入生活教育當中，扼殺了自由思考的精神。母親對我的影響極深，照理我應該是受害最重者之一。然而結果卻是相反，要談觀念，我還沒有找到任何人比我的想法更自由。
西方很重視兒童教育，極力鼓勵兒童發揮幻想，所以才有安徒生、格林等童話以及伊索寓言等小品。為什麼外國的童話就不是迷信呢？沒有能力洞悉真相的人，往往喜歡大發謬論，經常找些理由怪罪環境，責備他人！
由幼年至成長，人的認知必然要經過各種心靈的激盪。認知有對有錯，有是有非，也唯有在對錯是非中印証比較，外界的訊息才能在自己心中發芽生根。家教是人生最重要的一環，父母的智慧與訓誨，是個人人格形成的根基。
我很珍惜這些過去的迷信，那是中國人千百年來所累積的教育方式。不僅把做人做事的哲理溶入了生活行為，達到了管教的目的，也喚起了幼兒的遐思。甚至於在我年紀漸長，對世事有更明確的認知時，還能由此找到自己思維的痕跡。
我就讀於交通小學，學校附近停著不少軍車，有位同學發現軍車的車尾有盞紅燈，常常自動閃光。有人說裡面有顆夜明珠，大家用石頭將車燈逐一打破。哪知裡面除了一片外表平滑內呈稜形的紅玻璃外，連個燈泡都沒有。這個問題曾困惑了我多年，也使得我對光亮、透明的東西特別感到興趣，連帶養成了好奇的動機。
重慶市本是夾在長江與嘉陵江間的一座小山，因拜兩江交通便利之賜，在漢朝以前便是貨物的集散地。由於四川四面環山，四條河流從正中劃過，水氣旺盛，全年多霧。這種霧綿密厚重，尤其以重慶市為最，所以重慶又稱做霧都。
在長江與嘉陵江的交匯處，很像一塊流動的黃色軟玉，旁邊鑲配著一片透明的綠寶石。長江是壯闊的，濁流滾滾，日夜呼嘯，而嘉陵江則溫柔而含情脈脈地依依伴隨在側。兩江水乳交融，任憑無限旖旎風光隨波而去。
我家正臨嘉陵江畔的上方，從高處向下遠眺，一條寧靜、清澈飄流的碧玉錦帶，蜿蜒在青翠的峽谷之中。一逢假日，住在附近的同學就三五成群地爬下斜坡，脫去鞋襪，到淺石堆疊的河岸邊埋頭尋寶。因為同學中盛傳有些石頭是船變的，而且變得很小，如果找到了，我們便可以乘坐小船，到小人國世界去。
尋找中，經常會傳來陣陣歡呼聲，大夥便不由自主地蜂擁過去。總有人穿鑿附會地說那塊石頭是軍艦，甚至於有人認為是飛機，我卻絲毫看不出有什麼特別。我只撿些漂亮可愛的小石頭自我欣賞，也因此無法成為大眾歆羨的對象。
我每次由河邊回來，一定會狠狠地挨上一頓打，不論我如何掩飾，都難逃父親的法眼。越是怕，越是千方百計的撒謊，而每次所說的謊話，連自己都無法相信。好在那些精心收集的石頭，父親只是隨手丟到院子裡。石頭漸漸堆積成了一座小山，在不能出去玩的時候，那些被棄的石塚就會在院子裡頻頻向我招手。
重慶北部有個風景區，名叫北培，父親好像很喜歡那裡，偏偏又是我的最怕。因為我不喜歡洗澡，不喜歡剃頭，只要行動受到限制，我就會痛苦不堪。偏偏北培有個溫泉，溫泉水又燙又臭，一見到那騰騰蒸氣，我就會大哭大嚎，宛似殺豬。
父親的威嚴當然不可違背，可是挨一頓打不過痛上三分鐘。被泡進那地獄似的燙湯中，一定會難過很久。所以，我勇敢的承受著父親的鞭苔，卻不敢嘗試油鍋的滋味。
逼了幾次，害得我一聽到北培就怕。父親沒法瞭解為什麼那麼舒服的享受，天下會有人笨得不懂得欣賞。我也始終不明白，好玩的事物比比皆是，一草一木都趣味無窮。把自己泡在又熱又悶的水池裡，一動都不動，究竟所為何來？
在那段歲月中，印象最深刻的還是那鬼哭神嚎的日軍空襲。經常在半夜裡，母親一邊嘴裡唸著大慈大悲觀世音菩薩，一邊把我由夢中拉起，忙著為我穿衣服。老實說，警報的笛聲遠不及耳旁母親顫抖的菩薩稱號，來得令人恐怖。
這時，父親總是不知道到哪裡去了。母親一手拉著半睡半醒的我，一手抱著立妹，衝衝撞撞地，隨著流動的人群，鑽進防空洞裡。一進去，黑忽忽的到處是人，汗味煙味薰人欲嘔。每次都是在聞到那種氣息後，我才會清醒過來，然後顧不得母親的勸阻，想盡辦法擠到洞口，希望有熱鬧可以看。
那道柵式的防空洞門早已關閉，外面黑漆漆的，什麼都看不到。可是那股新鮮的空氣，就足夠讓我感到還在人間。身邊擠著不少人，一個個靜悄悄地，仔細聆聽外面的動靜。不久，低沉的爆炸聲開始傳來，每一次聲響，都會引起一陣悸動，或是低低的呻吟。然後，彷彿有一定的過程，爆炸聲由遠而近，越來越是密集
有幾次，爆炸聲非常尖銳，連地皮也震動了。。們開始煩躁地蠕動，有人忍不住竊竊私語起來。這時總會有一個很有權威的聲音，在黑暗中堅定地說：安靜點！沒有什麼好怕的！
這樣一直熬到警報再次響起，人們才開始熱烈地討論。可能是什麼地方被炸了，也有人預測鬼子的飛機被打下了幾架。
我最有興趣的，則是跑到洞外，仰望那繁星密集的晴空。探照燈射出一條一條劃破天空的白虹，縱橫交錯地飛舞。有時天上有些浮雲，燈光又如一把伸縮自如的銀劍，忽長忽短地把雲天翻擾成一團團銀亮的白絮。
抗戰勝利的那天，我只記得像過年一樣，街上鞭炮之聲不絕於耳，到處都是興高采烈的人群。我完全不瞭解是怎麼回事，騎在勤務兵肩上，也混在街頭人堆裡，學著大家吵吵嚷嚷。每當見到外國人，我也學別人翹起大拇指，叫著：頂好！
八年浴血抗日的勝利，帶給許多人升官發財的良機。父親卻本著讀書人的原則，要做大事不做大官，自願回黃岡縣去做縣長。同時又為了實現修身、齊家、治國的理想，便把離散多年的兒女統統召來黃州府，準備好好教育一番。
這時大哥及大姐皆已成家，所以只來了敏生、寧生、漢生及雨生四個姐姐。
治國固不易，齊家尤難，姐姐們很難適應父親的管教，老是陽奉陰違。不多久，各種紛爭、意外事件連連發生。父親天天發脾氣，母親也是日日以淚洗面。最後敏姐演出了一幕吃紅汞水自殺的鬧劇，父親只好承認失敗，姐姐們高高興興地回去了。
一九四七年冬，陳誠出主東北行轅，電召父親為政務委員會的常務委員。我們又遷居北平，住在北馬市大街一所原是清朝某王府的大院房內。
我童年逍遙自在的黃金歲月，都是父親遠離家門，為國事操勞的時刻。記得在北平的家很大，有兩層院落，大門口有兩隻高大的石獅子，面目猙獰，是我心愛的坐騎。進門後左進是偏院，有三、五間日式木屋，還有些假山假石，是捉迷藏的好處所。
右進是一條青石平鋪的大道，兩旁種了不少花草，還有十餘棵數丈高的棗樹，經常令我饞不可及。繞過內牆，向左轉進，有一個圓門，門外有兩間磚房，小巧可人。再跨進圓門，觸目就是棵老態龍鍾的大蘋果樹。這顆蘋果樹結的果實很小，往往在青澀不堪時，就已早夭，一一祭了我的五臟廟。
蘋果樹四週還有不少花木，圍成一個天井，三面是木雕的迴廊。迴廊的右側有幾間廂房，左側是嵌滿浮雕的大廳，正面才是我們母子三人所住的正房。
我們住在偌大的房子裡，感覺異常冷清。後來請了個女佣，母親又邀了一位遠房的姨媽來，才稍解寂寞。
房子的前一位主人留下了不少書籍，其中有些俠義章回小說。我雖然識字不多，但由於中文奇妙的結構，並不需要每個字都認識，就能瞭解文中大意。我是囫圇吞棗，常常見其形就能得其意，看得津津有味。
那些豪邁的俠情，立刻迷住了我，印象最清楚的是《封神演義》、《五虎平西》、《普天同慶》、《七俠五義》等。
我常常追溯自己觀念及思想成形的過程，當然，所讀的書、所經歷的事件及父母親友的言行，在耳目渲染下，都具有決定性的影響。但往往有某些偶發的因素，激起了一串串的迴聲，將一些不明確的觀念聯結起來，成為個人獨特的意識中心。
印象最深的是在抗日勝利那年，由重慶返鄉時，我們乘江輪東下。上船前，父親買了一套圖文並茂的兒童讀物給我，其中有兩本一直縈繞我心，對我的意識型態影響很大。
一是唐朝大詩人李白的故事，父親指著江畔風光，解釋什麼是：朝辭白帝彩雲間，千里江陵一日還；兩岸猿聲啼不住，輕舟已過萬重山。這種身歷其境的機會教育，深刻入骨，尤其是對照著手中的書，形象