チャプター8 毛沢東の簡単な伝記の本質に関する解説
アンチクライマティックスリー ゴージズ ヘルムズマン
毛沢東主席が 1976 年 9 月 9 日に北京で病気で亡くなったとき、中国本土では「毛沢東は 1956 年に亡くなったので、歴史における彼の地位は中国のものであるべきだ」というユーモラスなコメントが流れました。 1966年、彼はまだ中国のスターリンでした。残念ながら、彼は1976年に亡くなったので、ただの中国の毛沢東でした。毛沢東にとって、このコメントはユーモラスで侮辱的でしたが、一般大衆には非常に受け入れられました。公正かつ合理的で、ちょうどよく、3点を貫いていると判断されたからです。彼の人生の最後の 20 年間で、毛公が国と人々に対して行ったことの程度は、ますます悪化してきました; 指導者からの呼び出しが間に合わなかったとしたら、彼はイユディを知らなかったでしょうか?
歴史に携わる私たちがこのような状況に遭遇したとき、最初に問うべきことは、これほど有能で大胆な歴史上の人物である毛公が、1 時間後にどのようにしてこのようなばかげた結末を迎えたのかということです。晩年の毛沢東の不道徳に関して、近年のマスメディアでの毛沢東に関するコメントはすべて、毛沢東の個人的な行動に過度に重点を置いています。歴史上の人物、特に移行期の人物の政治的行動は重要ではありませんが、その重要性には限界があります。
巨視的歴史学を研究する社会学者の視点から見ると、近代中国史は本来、近代中国における社会変容の歴史に過ぎない。西洋文明の挑戦の下で、古代中国は、何千年も変わらない東洋式の伝統的な農業帝国から、産業と商業に基づいた、中国の特徴を備えた西洋式の近代的な民主共和国の別のステレオタイプに徐々に変化します。.今日の観点からすると、これら 2 つのステレオタイプの間の変換には、プロセス全体で約 200 年かかります。より正確には、アヘン戦争（1842年）から翌世紀半ばまで続くのは、1940年代から1950年代（補足：2050年頃）である。
中国の 5,000 年の歴史におけるこの 2 世紀の変容は、まさに歴史的な三峡であり、荒波、深い浜辺、危険な断崖に満ちています。私たちの大型帆船である中国文明は、1842年に亀門から三峡に入り、川を下り、数千マイルの渦であり、本当にスリリングで説明がつかないものでした。途中で修理と修理、そして新しいモーターの改造と取り付けは本当に難しいです。巴峡から呉峡を通過する予定で、途中で伝統的な船乗りや西洋式の操舵手などを一般の乗客から一時的に訓練しました。しかし、頑固な船乗りと素朴な操舵手は、才能も性格も異なります。その結果、すべての崖が岩にぶつかり、浜辺に座礁しました。そして、乗客の中には、それぞれが自分のパーティーを持っていて、騒々しく混乱していたため、ボートは転覆して水漏れし、溺死した死体はしびれのようでした。友よ、私たちは200年前の三峡を通り抜けました、それは本当に惨めでした！私はこの惨めな船の乗客です。大惨事を乗り切るのは宿命であり、川底で亡くなった同胞や友人は運命だとしか言えないのに、誰に文句を言うことができますか？
この 200 年間の難破船では、Yehenala 老婦人と Sun、Yuan、Jiang、Mao、Deng の王子が船長であり、壊れた船に命令を下した船長でした。毛沢東は、峡谷を横断するこの航海で 28 年間 (1949 年 10 月から 1976 年 9 月まで) 舵を取りました。
しかし、親毛派の目から見ても、毛沢東は優れた操舵手ではありませんでした。彼の死の20年前、彼はマックスを犯した。ウェーバーが警告した絶対権力、絶対腐敗。張玉峰の回想によれば、彼の死の数年前、彼は深い宮殿にとどまることはなく、毛公が主宰する党国家政府は100％盲目の命令であることが判明した。毛沢東は白内障で全盲。彼はまた、長生き、長生き、長生きのリーダーシップを維持するために、メッセージを伝え、彼の最高、最高、最高の指示を指示する甥を見つける必要があります。
中国の特徴を持つこの奇妙な政治的現象は、フェイラ地域で最も遅れた部族の小さな国でさえ、現代の国に固有のものではありません.わが国の独裁時代に生まれた400人以上の皇帝の中で、私は一人も見たことがありません。そして、この問題は毛沢東一族によって実行されたものであり、その不条理で時代遅れで封建的な独裁的な行動は類推によって繰り返される必要があります。
毛沢東のこのようなばかげた行動が、4000万人の党員を擁する中国共産党の政務と、10億人の人口を抱える中国の国政をどのように軌道に乗せることができるでしょうか。これは、賢者が後で理解するのを待ちません。著者は何十年もの間、傍観者として毛公を見てきたが、毛公に最も忠実な党の歴史家を批判するためにこの小さな例を引用しただけだ。彼（彼女）は、私が髪を分けすぎたとは言わないかもしれません。
ここで問題が発生します。毛公も世代の英雄です。幼い頃、一人の夫、愚かな王、暴君を呪いました。なぜ、八十代であるのに、そのような逆の結果になるのか? 隠された理由と最後の手段があるのでしょうか?さらに、輝かしい歴史、英雄の森、4000万人の党員を擁する偉大な革命党が、毛沢東のような不条理な指導者の晩年をどのように許すことができるでしょうか。10億人を擁する偉大な中国と、専制政治を反抗し打倒するのに最も優れた8億人の農民が、なぜ彼らは立ち上がって反逆するよりも、2500万人を餓死させるのでしょうか?
この質問に答えるために、上記のマクロ法則を深く掘り下げるのは簡単ではありません。私たちは、中国共産党の歴史と毛公の個人的な伝記を、ミクロの歴史学から始めて、注意深く読まなければなりません。
会長としての基本スキル
まず、遠い1920年代に革命の波に押し流された何万人もの若者の中で毛沢東が際立っていた理由を問う必要がある。これは、5 月 4 日 (今日の 6 月 4 日) の学生運動に帰せざるを得ません。中国の歴史では、すべての学生運動。それらはすべて政治訓練コースです。毛沢東は、この訓練クラスの生徒のリーダーです。学生のリーダーになるには、まず政治組織の天才が必要です。彼はまた、初歩的な理論的根拠を持つ多数のデマゴーグ手法を持っています。さらに重要なことに、彼は若いクラスメートのボスになる権限を持っている必要があります。前者の 2 つは主に才能によるもので、後者は環境の影響によるものです。
湖南省の毛頭の若者の中で、毛は年上の既婚者でした。このようなおっさんは、当時の生徒会のボスであることが多かった。多くの権威あるボスは、ボスに慣れており、弟も喜んで命令に従います。これは 1920 年代と 1930 年代に私が個人的に経験した経験であり、1940 年代と 1950 年代に徐々に変化しました。今の時代の中学校に、どうして結婚した上司がいるでしょうか？この偉そうなオーラは、当時から会長を務めるマオの基本スキル。鄧小平の経験は毛沢東のそれとは正反対でした。デンは頭が良く、活発で、行儀の良い子供であり、弟でした。フォーマルの頭であることに慣れていません。歳をとったら出来合いの会長は他人にやらせなきゃ！友よ、マオボスのコントロール方法はこのようではありません。
同じ党内のトップ10の比較
毛沢東が政治形成期に入ったとき、彼は人類史上最も危険なパルチザン時代に巻き込まれました。党外の政党、党内の派閥、内外、左翼と右翼、悪党、生と死といった政治闘争には、必然的に優劣の自然法則が存在し、それに加えて、神の采配、どの命が最も偉大か。
1953 年に中国共産党中央委員会の党学校で行われた理論セミナーで、艾思奇教授は正直な間違いを犯しました。彼は、毛主席の最高指導部の形成は偶然だったと述べた。彼の誤った発言は、後に避けられない派閥によって言い訳として引用され、最終的にアイ・シが政治に背を向けることができなくなりました.毛沢東主席の最高指導者の形成が偶然である可能性はありますか?
しかし、艾思奇教授は莫雪を不当に扱ったが、楊賢真らの不可避説には全く真実がない。中国共産党が 1920 年代に発足したとき、それはもともと純粋な知的組織だったからです。その最初の総書記であり家長である陳独秀は、北京大学のリベラルアーツの学部長（文学の学部長）でした。屈秋白、李大照、徐徳利、張国濤、董美武、李大、陳少魚、周恩来などの陳一族は著名人、詩人であり、根っからの知識人である。しかし、彼らがしているのは、労働者、農民、兵士、さらには古い社会のいわゆるフーリガンや凶悪犯でさえも組織化し、扇動して暴動を起こさせ、戦うことです。二人は互いに対立していた。中国共産党の初期の指導者の中で、わずか 28 歳だった毛沢東以外に、水の中の魚のように下層社会の大衆と本当にうまくやっていくことができる人物を見つけるのは困難です。上流階級の知識人に溶け込むことができます。
私は勉強せず、何十年にもわたって中国の現代史を読み、両党の歴史的記録を読んできましたが、中国共産党の毛沢東の初期の指導者は、CCPの他の初期の指導者よりも優れていると言わざるを得ません。それについてペンで話すことは許されていませんが、それを簡潔に説明するために具体的ではなく抽象を使用することは許されていません。以下に 10 項目を簡単に列挙したいと思います。
第一に、毛沢東は彼の家長である陳独秀よりも決意が強かった。陳教授は華麗な舌で推論し、敗北したとき、彼は孤独になりました.
第二に、毛沢東は、蘇州の詩人であり、著名人であり、才能ある学者である屈秋白よりも堅実です。銃を持っていても、ペンを持っているときはQiubaiが軽く感じます。
三、毛沢東は李立山より安定している。私の中学校の校長である少華先生は、李立山と一緒に段犀瑞を訪れました。その後、シャオはリー・タイが無謀だと批判した。
第四に、毛沢東は張文天、陳少宇、秦邦賢などよりも実用的でした。これらの国際主義者に対する毛沢東の批判は、上層部が重く、根が浅いとの批判も真実に近い。
五、毛沢東は周恩来より悪質です。毛は周を殺すつもりかもしれませんが、周は毛を奪うつもりはありません。無毒で夫ではない周首相は控えめすぎる。
第六に、毛沢東は張国濤より狡猾です。張は権力を掌握する心を持っていますが、権力を掌握する術はありません。権力の戦術に従事するために、マオは教授であり、チャンも小学生です。
七、毛沢東は劉少奇より利己的です。劉は女性の慈悲を持っており、同志に会うときは優しさと愛を持っています（これは劉に対する張国濤のコメントであり、私は録音を持っています）。
八、毛は林彪よりも狡猾だ。リンは党内で裏切り者として評判だが、毛沢東をほとんど恥じている。林は孫悟空、毛は如来仏です。
第九に、毛沢東は、朱徳、彭徳懐、何龍、劉博成、陳毅などのプロの兵士よりも政治的志向が強い。
十、真央は鄧小平より背が高い。毛は漢王朝の偉大な祖先であり、鄧は劉でも王でもなかった小曹二香国と周太偉の組み合わせです。
無毒無夫
文人は政治に携わり、官僚として党に入り、才能ある人物を任命し、侯爵や大臣の称号を授けられ、最高位にまで上り詰めるが、世界を征服して皇帝や王位に就きたいと考えている。これは国の歴史上前例のないことです。
国の建国王になるには、文民資源と軍事資源の両方の優れた才能が必要です。もっと重要なことは、大胆かつ冷酷でなければならないこと、国に勝って首位に座るためには悪党や悪党のように振る舞わなければならないこと、古来から皇帝は悪党であると古代人は言っていました。と言っています。
2,000 年以上前、劉邦、蕭河、曹操が反逆を決意したとき、彼らは指導者を選ばなければなりませんでした。司馬遷は、シャオ・カオと他の人々はすべて公務員であり、自分自身を愛し、物事がうまくいかないことを恐れていたと言いました. 後の秦のレースはLiu Ji（Bang）に属していました.劉邦も最初は非常に謙虚で、主導権を握ろうとはしませんでした。しかし、彼らの誰もあえて何もしませんでした。そして、彼らが反抗し始めたのは、ジがペイゴンになったときでした。その後、項羽は劉邦の父親を人質に取り、劉邦に服従するよう脅した。劉邦は返事を書いて言った、あなたは私の老人を殺し、スープを調理しました、そしてあなたはまだ私の分け前を共有したいです！
友よ、国を征服して皇帝になるには、あなたはそのような無情な心を持っているに違いありません。このように、シャオ・ヘ、曹真、周恩来などはどうやってそれを行うことができますか？出来ないなら二番目に座って総理大臣、総理大臣になってください。
毛主席の会長は簡単ではありません。猫門には六人の殉教者がいます。しかし、殉教者の楊開輝が長沙で亡くなる前に、毛公はすでに新しい恋人（何子珍夫人）と結婚していた。彼は毛沢東主席を助け、家族の紛争を解決していました。彼の現代の最高司令官である江とは異なり、チェン・ジエルさんを個人的に巨額で海外に送りました！毛沢東は晩年、私は美しさを失い、楊軍は柳を失ったと嘆きの詩を書きました。彼が話すことができたのは残念です。
毛沢東の兄弟の間で、才能について話し合う。美徳の点では、周は毛沢東ほど冷酷ではなかった。周首相はシャオチャオにとても親切です！
毒がなければ夫になれないという古いことわざがあります。悪意がなければ、どうして建国の皇帝や独裁政権の指導者になれるでしょうか?遵義会議（1935年1月）の後、毛公は党内で急上昇し、ついに1つになりましたが、必然的な要因はないと思いますか?私は楊公先真の証拠として歴史的事実を提唱しました。
マオイストの形成と発展
遵義の後、毛公の党内外での地位は急激に上昇し、周恩来、劉少奇、彭徳懐、朱徳など党内の権力競争相手の多くは、対等な競争相手から次第に政界へと変化した。リーダー、忠実なサポーター。次第に強力なマオの派閥が形成され、彼らは皆、マオ・タイズと建国の英雄の信奉者となった.
1935 年 6 月中旬、第一赤軍と第四戦線が四川省北部の猫公で合流しました。張国濤が強く強く、遵義を否定し、別の中央政府を樹立することを主張したとき、この新しく形成された毛派の仲間は、初めて護衛の役割を確立しました.委員会。残りの指導者たちは毛沢東を去った。群れは陝西省北部に群がり、北はソ連に近づき、南は若い元帥に偽りの降伏をし、東は日本の侵略者と同胞に反日旗を振って発砲した.自分自身を救うために。
歴史の読者は、本のこの時点で毛沢東の立場に敬意を表するために、ティーカップを落とさずにはいられません。毛公雄は非常に才能があり、曲げたり伸ばしたりすることができます。国を救うために注目を集めている江主席と3人の陳諸公は、どうして彼にろうそくを当てることができるでしょうか。
しかし、3 つの秘密と 6 つの戦略には、最終的に神の助けが必要です。若い元帥が罠に陥っていなければ、諸葛亮は無力だったでしょう。
西安事件で、毛沢東派全体の運命が変わったと誰が思ったでしょうか。天の御子の怒りで、彼は何千マイルも血を流しますが、最終的には 2 つの死体に負けます.5 段階の出血で問題を解決できます。ユ・チャンは若い元帥に、今日この国の人々の中で最も従順な人は誰だと尋ねました。言った：周恩来！もう一度聞いてください、あなたは老周にだまされましたか？若い司令官は黙っていた。
要するに、毛公は兵士を神のように使った（陳寿は曹公の言葉についてコメントした）。毛公についてコメントしてみてください。ただし、100 万の言葉ですべてを説明することはできません。
一般的に言えば、遵義から百花繚乱の1956年秋まで、21年間で毛沢東共産党を率いて世界を征服した毛沢東は、党政、政治、経済、軍事、さらには外交においても真に優れていました。それは完全に正しく（中国共産党第 7 回全国代表大会での毛沢東への賛辞）、間違いはほとんどありません。そのため、わずか14年で彼は世界を平準化することができました（マオが廬山美鹿に初めて住んだときの大胆な言葉）。
しかし、その後21年間、右翼運動への反対からリンと孔子への批判（1956年から1976年）まで、毛沢東は一歩も正しかった。21年は完全に間違った期間になりました。彼のリーダーシップの最後の21年間で、中国とCCPは党と国の崩壊を回避することができました。これは本当に歴史上の奇跡です.
朱司令官の憂鬱
反日戦争の初期、第二次戦区の太行山戦線敵司令部で、国民党の上級将軍であり、並外れた経歴と並外れた業績を持つ郭継橋将軍が、誤って朱徳将軍とチームを共有するように割り当てられました。第十八軍総司令官、伝説の英雄。昼間は一緒にご飯を食べて暮らし、夜はベッドでよくしゃべる。国家将軍は、この日本に対する抵抗戦争について非常に興奮し、楽観的であり、朱沢軍は粘り強かった。あるとき、国民の将軍が朱に嬉しそうに言った。抗日戦争の未来は限りなく明るい！
朱は、抵抗戦争の将来はそれほど楽観的ではないと落胆したように言った.国の将軍は理由を尋ねました。朱氏は、国民党と共産党は現在、蒋介石と毛沢東の手にあるが、江と毛は最も利己的な2人であると述べた。抵抗戦争で2人はどのように協力することができますか?
優しい読者の皆さん、これはゴシップではありません。賢者の資格を持つ朱徳将軍の真言です！
麻薬中毒
朱徳の目には、なぜジャンとマオが最も利己的な人々になったのでしょうか?上司の朱は何かを知りません、利己的でない政治家がどうしているでしょうか？熾烈な政治論争の真っ只中で、客観的な状況は一般的に、悪貨が良貨を駆逐するというものです。有望で敬意を表する紳士や紳士は、この種の権力を握る市場では生き残ることができません。したがって、政治家の地位が高ければ高いほど、権力を掌握することに熱心になり、より無節操で利己的になります。特に移行期の現代中国の政治市場では。ここでは、私たちの道徳基準、法制度、価値観がぼんやりしています。世論や人の目では基準が作れず、賢い人はそれをうまく利用します。友人、政治家、特にスーパー政治家で、非常に頭が良くないのは誰ですか?
あるいは、指導者たちは皆、若い頃に頭と血を投げた革命的な若者ではなかったのでしょうか?なぜあなたはいつもそんなに利己的ですか？
答えは、生きている殉教者の王俊景偉が見えないということです！10 代の頃、ジンウェイが死刑囚監房にいたとき、彼はナイフを使って成功を収め、少年の頭に恥じないように生きました。自分の運命を知っているのに、なぜ国を売って権力を求めるのですか？
Yu Chang は、Wang を非常に深く知っている Gao Zongwu 氏に、中国の歴史における Wang の地位のために、なぜ彼は喜んで裏切り者になるのかと尋ねました。
ガオは言った：それに賭ける。
読者である学者や女性のほとんどは、以下と同じで、権力や地位がなく、権力や地位に依存する依存症を知りません。パワフル、アヘン、ヒロイン、ファンタン、スナガニも。権力にハマって中毒になると、麻薬やギャンブルにハマるのと同じです。張航公はかつて私に言った：解毒の痛みは生まれ変わるようなもので、解毒できれば、できないことは何もない。実際、ギャンブルや権力をやめるのは、麻薬をやめるほど難しくありません。中毒者、麻薬中毒のために、彼は殺して火をつけ、妻と息子を売り、あらゆることをすることができます。同様に、別の種類の依存症、権力依存症のために、国と国家はあまり制御できません。この世代の才能ある男である王景偉は、間違った宝物に賭けたことで何千年もの間悪名を馳せてきました。
漢王朝の政治家であるヤン神父は、「私は40年以上勉強に送られてきましたが、それを成し遂げることができません.私の両親（両親）は私を息子とは考えていません.そして、夫は生まれたときは五つの三脚を食べることができず、死ぬときは五つの三脚で耳を料理することはできません。日没までには長い道のりがあるので、暴力に訴えます。
実際、朱福岩は顕著な例外ではありません。彼はただのタイプです。歴代のヒーローのほとんどはこのようなものです。王景偉と江毛二公は基本的にこの種の人々です。
わがままと責任
もちろん、歴史を書く人は一本の竿で船をひっくり返すことはできません。実はわがまま(Selfishness)を別の角度から見ると、責任感(Sense of Responsibility)ではないでしょうか。中国の歴史では、偉大な英雄と古代の偉大な英雄はすべて、世界を自分の責任と見なしていませんでしたか?1975 年に蒋介石が亡くなる前に、彼は国の興亡を自分の責任として受け止め、最後の対句を書いたのではないでしょうか?現在の毛沢東主席が指導者に呼ばれる前に、同じような感情をさまざまな言葉で表現したことは無数ではありませんか?古い野心的な中国のバックボーンであるShuming氏でさえ、彼が死んだら国は苦しみ、文化は滅びると言いましたか？抗日戦争の時、劉文典教授は敵機の空襲を受けて逃げましたが、荘子に警鐘を鳴らしているとも言っていましたよね？
実際、この心理的現象は利己主義の観点から要約することはできません（朱氏が言ったように）、心理学ではエゴイズムと呼ばれています。もともとは同じ母から生まれた兄弟なのに、自己中心、エゴイズム、絶対利己主義（誰もが自分のためではなく、天と地が滅びる）の関係は少し異なります！
これらの古い儒家や衒学の達人は、いまだにこの種の心理現象を持っているので、世界の英雄は国であるという彼らの概念について、どうして私たちは蒋と毛を責めることができるでしょうか?私は私の国にとって危険にさらされています。さらに、生まれつきのリーダーとして、把握することは彼らの性質ですか?つかむことは利己主義の基本的なスキルです。
変身期は脾臓から出ないのが合理的
怪我なくキャッチ。神は慈悲深い方ではありません。生き物を創造し、捕まえるように言いました。彼ら自身の人生のために、将来の人生の継続のために、神はもともと彼らに食べ物と色を捕まえるように訓練したかった.しかし、文明社会では、論理的にトランプをしなければなりません。誰もが公正に競い合い、交代で銀行に座り、麻雀を 48 回プレイします。誰が高いスキルと幸運を持っているかによって異なります; 裏切りと狡猾さでギャンブルをし、非難されるべきではなく、結果を決定し、勝者と敗北を決定し、誰がディーラーであり、ディーラーを支配するかを確認します.このように、四人の基本法が守られ、法の支配は民主的であり、勝敗の間には心の平和があります。紳士は友情を壊す 悪い音を立てないで 今日はミスをした 運が悪くて君にいじめられた 紳士のリベンジ 三年後でも遅くない また来てねこれは魯迅氏がFair｜Playと呼んだもので、公正な競争を意味します。
残念なことに、わが国では 100 年近くの移行期間中、テーブルで 4 人のプレイヤーが参加する小さな麻雀しかできませんが、4000 万人、さらには 40 人のプレイヤーと麻雀をプレイすることはできません。経験則がないからです。すべてのギャンブラーが満場一致で守るというギャンブルのルールはありません。かつてフェアプレイはありませんでした。スリランカはならず者と呼ばれています。国政が不正な手段で処理されれば、世界は混乱するでしょう。
ご覧のとおり、反右派の時代に、毛沢東主席は、話す人は無実であり、それを聞く人は警告されるべきだとはっきりと言いませんでしたか?口の大きな紳士である格佩奇や楚安平などは、なぜあんなに惨めに扱われたのでしょうか。誰もが毛沢東主席が約束を破り、人民に対して陰謀を企てたと非難した。マオさんは顔を赤らめたり、しわを寄せたりしなかっただけでなく、反対に笑顔で言った、これはヤンモウと呼ばれ、ヘビを穴から連れ出すと呼ばれています！
友よ、これは愚か者であると呼ばれます。いたずらをする人はラスカルと呼ばれます。フェアプレイも流された。
コン・エル氏は、兵士や食べ物がなくても人々を統治できるとは言いませんでしたが、信仰がなければできません！
毛沢東主席は中国をめちゃくちゃにした. 簡単に言えば、彼は私たちの民族文化のタブーに違反した. 人々への信頼.
これまで私の本を読んだ毛沢東崇拝の読者は、私を冒涜と誤解し、天安門像にペンキを飛ばし、毛公を誹謗中傷するかもしれません。いいえ。武山の頂上に立って、なだらかな三峡を見ている政治マクロ史の学者。激流と濁波では、個人の行動は取るに足らないものです。端的に言えば、中国の近代史は変革の歴史でもあります。変化の途中で、川は流れ、石は回転せず、波は一周し、ボートは半回転します。道徳？従うべきルールは？王安石は言った：天命は信じられない！恐れるには言葉が足りない！ご先祖様じゃ物足りない！あなたはあなたのものをします、私は私のものをします。それぞれがそれが何であるかであり、各当事者には独自の方法があります。理由に従ってカードをプレイするとは何ですか?
正直なところ、この政権交代と制度変更の過渡期、4つの異なるイメージの時代に、世界を目指すヒーローとヒーローは、論理的にカードをプレイすることができず、論理的にカードをプレイすることはできません。 .著者のいわゆるギャンブル禁止ルールはまだ確定していません。
不正行為を行い、カードを不当にプレイする毛公は、何千人ものギャンブラーの 1 人にすぎず、彼自身にも問題があります。賢者は深く責任を負わずにはいられませんか？彼は、Sun Dianying のように、カードを袖に隠し、他のギャンブラーの手の届かない優れたスキルを持っているだけです。時代はヒーローを作り、時代はとても恥ずかしくて責任が重いですか？私の世代の場合、私はそれをまっすぐに書きました。
まずは内側から掴む
要するに、毛公の逮捕の矢面に立たされて呆然としたのは他でもないが、彼のそばにいる毛公の派閥の首長、彼の古い上司である朱徳と周恩来でした。赤軍の父、朱徳。国民党は、ヘッドリストのいわゆる朱と毛葉に250,000元の報酬を提供しました。小さな朱徳よ、なぜ軍隊を率いるのですか？
周恩来は赤軍の主力である黄埔部の教師であり、軍事委員会の元委員長でもあります。党の高位幹部の主力であり、フランスでの留学および職業研究プログラムの総責任者（国民党の高位幹部の主力は米国で勉強している学生です。 - 共産党の主要幹部はフランスで勉強している学生です. 読者は、才能ある女性毛沢東の偉大な本「私の父」の第16章から第19章、特に第19章の「党の演習」を参照することをお勧めします. 1989年に中央文化遺物出版社から出版された彼の著書「周恩来の伝記」。第7章「ヨーロッパ支部への青年団の旅」）。
魏恩来、なぜあなたは軍の横暴なワンポア派閥（イェ・ジャンイン、シュー・シャンチェン、ズオ・クアン、リン・ビアオを含む）を支配しているのですか？少しの気品を持って、なぜ党内の高位の幹部 (李富春、聶栄鎮、王若飛、鄧小平) を団結させ、巡礼で金色に輝く 28 人半のボリシェヴィキのグループとどのように戦うのか、ゲーム内の大小のボスについてはどうですか?
周と朱なしにマオイスト（海外ではマオイストと呼ばれ、現在ラテンアメリカには何万人もいる）を確立することはゴミです。周と朱で、攻略できない攻撃はなく、すべての拠点を破壊することはできません。ただし、周と朱は実権を持ってはならず、実権があれば尻尾を失うことはない。したがって、周公は何十年も身を捧げ、彼の死後にのみ亡くなりました。私は生涯を通じて外交官であり、シークレットサービスのチーフでさえありましたが、党の組織部門に介入したことはありません.
朱徳と玉位の者は高官に任命され、大きな祝福を受ける。彼は瑞神以来、赤軍の最高司令官を務めています。その後、国民革命軍八路軍総司令官、中華民国国軍第十八軍総司令官となり、4年間の内戦と建国を経て、人民解放軍の最高司令官となった。役人は役人であり、彼は生涯最高司令官でした。
しかし、ついに若い紅衛兵の将軍は洞察を得ました。文化大革命の間、彼らは数え切れないほどの大きなキャラクターのポスターを掲示し、「井港山」、「紅旗」、その他の紅衛兵のタブロイド紙を数え切れないほど印刷しました。ボスの朱を批判するコラムの中で、彼らは次のように述べています。さらに、彼に古いろくでなしの称号を追加します。
ギャング・オブ・フォーの歴史への関与は常に真実であり、誤りでした.しかし、朱総司令官のアカウントが清算された後、それは 100% 本当の歴史でした. ズンイー会議の後、私たちの総司令官朱は本当に 1 日も費やしませんでした!
私の友よ、これを知っているのに、太行山でしかめっ面をしているチュー総司令官をどうして責めることができますか!
南北戦争と対外戦争における粉砕戦略
在世界近代史和當代中國史一類的大學講堂裡，老師免不了要問的主要課題之一，便是戰後中國何以走上共產主義。學生對這一問題的回答，是千奇百怪的。但是在總的趨勢上，很少學生會把國民黨的軍事失敗，看成為共產黨成功的主要原因愈是自作聰明的學生，愈會沖淡軍事決定論。在他們的時髦幻想裡，認為如把國共之爭的成敗，歸之軍事，是笨伯之言也。在頭角崢嶸的大學生之中，笨伯自是絕對的少數。
可是大智若愚的老師，在這種熱烈的討論裡，往往卻是一位笨伯他們認為國共勝敗，固然是原因萬千，可是雙方決定性的因素卻是軍事指揮。國民黨是被共產黨打敗的。共產黨如果不是在戰場上把國民黨打敗了，它縱有千百種其他的致勝之道，要想把國民黨趕出大陸，也是做不到的。
共產黨怎麼能在戰場上把國民黨打敗呢？沒有毛主席就沒有新中國，歷史家不能不歸之於卓越的毛澤東打爛仗的軍事思想。毛主席不是說過，在戰術上重視敵人，在戰略上藐視敵人槍桿子出政權！
在這場史無前例的國共內戰中，內戰內行的毛澤東戰略思想，是要使我們翹起大拇指的。簡言之，就是打推磨、不打長征。
長征的教訓
須知一九三五年一月毛澤東在遵義的崛起，那是紅軍長征的最低潮。在這低潮期，那位一向恃才傲物、百夫所指的毛澤東再度被推出山，是（且引一句諸葛名言）受命於敗軍之際的。
長征這個沒有後方、也沒有固定的前方，沒有補給後勤，也沒有固定兵源糧餉，隨處裹脅、就地打糧，鑽隙流竄、拖死追兵的流寇主義，可把為當時中共黨內一批小資產階級、志大言誇的知識分子拖慘了。
才女毛毛最近在她的名著中，引毛伯伯之言，歌頌長征說：長征是歷史紀錄上的第一次，長征是宣言書，長征是宣傳隊，長征是播種機。長征是以我們勝利、敵人失敗而告終。（見毛毛著《我的父親鄧小平》，頁三二五）
毛毛，這是毛伯伯在吹牛呢。其實長征的功用，只是蔣介石的一條狼犬。長征之初，蔣叫牠咬何鍵、咬陳濟棠、咬李宗仁、白崇禧。咬得何陳李白棍棒交加，落荒而走。一九三四年冬，紅軍入貴州。貴州地方軍頭，省主席王家烈，登機送蔣委員長回南京。蔣對送行人說：王主席你和我一道去南京吧。王說：報告委員長，不行呢。我還有要公要處理。蔣說：秘書長他們會替你處理。王又說：我還未帶換洗衣服呢。蔣說：到南京去買新的。
飛機登空了。紅軍也替南京中央，收復了貴州！
蔣委員長又叫紅軍去替他收復雲南和四川。龍雲和劉湘都著了慌，嚴陣以待。紅軍完成不了委員長交代的任務，乃鑽隙，學石達開逃到大渡河邊，鐵索橋前。委員長希望他們到成都去爭霸。否則蔣公只要送來一小組中央工兵，弄他個千尋石柱沉江底，大渡橋空鐵索無，你還有甚麼紅軍三烈士、七勇士甚麼的攀索而過呢？過了橋紅軍還是完成不了任務，委員長再叫他們翻大雪山、過草地，去打西北馬回子，或東去幫忙解決那些雜牌西北軍、東北軍。
蔣委員長太聰明了聰明反被聰明誤。
張楊二將軍太笨了笨人要吃笨人虧。
如此這般，才搞出個西安事變來！天不亡共產。不到長城非好漢，諸好漢牛皮大大的，他們之能免於石達開（凌遲處死）的命運者幾希？ !治史者為他們捏把汗也。縱使如此，諸好漢最後不是改裝易服，服從蔣委員長，打方臘立功以免禍，有啥我們勝利、敵人失敗告終呢？
梁漱溟頭腦開花
想起長征來，乖乖，一身冷汗，教訓太大了。毛澤東再也不敢搞第二次了。以後同蔣介石再打仗，就不打長征打推磨了。
推磨者，建它七八十來個當年蘇區式的根據地。軍事各自為戰，化整為零；政治統一領導，化零為整。蔣介石如再來圍剿，他吃掉一個，我就轉入二個。吃掉二個，我就轉入三個四個五個六個。他吃掉三個四個，我再從五個六個，轉回一個二個跟你來個推磨大戰，團團轉，八陣圖。不把你反包圍通統吃掉，不算好漢！
抗戰前，蔣介石為圍剿一個贛南蘇區，動員百萬、歷時四年、圍剿五次，還落個西安事變和一個捉蔣亭。如今我老毛要建十個蘇區，恭候大駕。介石要再來圍剿，你得動員千萬，歷時四十年，圍剿五十次老蔣你還能圍剿否耶？ !這在兵法上便叫做立於不敗之地！
外國的洋專家不通毛性，眼看毛公的偉大推磨戰略，不禁仰空長嘆曰，中華文化偉矣哉，毛澤東精通《孫子兵法》。殊不知毛公在解放後還告訴林彪說，他根本未看過甚麼《孫子兵法》。能否找一本來看看？（見《毛澤東思想萬歲》）
毛澤東是胡適的學生，和黑貓白貓教主鄧小平一樣，是杜威在東方的再傳弟子，本事是從實踐中學來的。
毛澤東這套本領不但可以打蔣介石，也可以打日本人，他的好學生武元甲等學到了，甚至可以把法國和美國毛子也打得走投無路。最可笑的是那位鄉建派三家村老夫子梁漱溟，在抗戰初期，經毛主席一夕教導，硬是被說得頭腦開花（梁夫子自道原文）。
這盤大圍棋怎樣下？
以上是毛主席論持久戰的要義所在。抗戰一開始，紅軍改編成國民革命軍第八路軍，再改為第十八集團軍，他就開始實行了。
當紅軍改裝易服（宋慶齡為之感動得幾乎掉淚），自陝北開上抗日前方時，國軍抗戰，在淞滬戰場上正以每小時傷亡千人的紀錄在慘烈爭鬥之中。華北戰場被日軍突破，這時雙方正豕突狼奔。太行山麓、娘子關前，一片糜爛。
蔣委員長是位脾氣至大的血性男兒你看他七七之後在廬山宣佈犧牲已到最後關頭、咬牙切齒的那張照片，你就知道，他是被日本無知的少壯軍閥，赤裸裸的侵略；被各懷異志的中國反蔣的地方軍頭（如桂系的李白、李濟琛，廣東的陳濟棠、蔣光鼐、蔡廷楷和老把兄馮玉祥等等），乃至中國共產黨和張瀾、沈鈞儒等七君子八君子以及各大中學裏，呼叫激烈、頭腦簡單的大中學生（包括寫這篇文章的作者自己），激將激出來的。
語云：請將不如激將你說老子不抗日？老子抗給你看！
蔣公在松滬戰場，和南京保衛戰中，可以說不數月便把他的嫡系部隊和空軍，拚得精光。這一拚，連那位最陰狠反蔣的毛澤東也為之感動！
蔣公這一拚，不用說京滬一帶，血流成河、屍骨堆山（南京一地便是三十萬！）。平津以下的華北大平原，被敵軍更衝得一片混亂我軍兵敗如山倒，敵人更是秋風掃落葉整個華北的敵前敵後，我軍遺槍遍野，散兵游勇隨處皆是。
就在這一混亂情況中，我軍精銳，那新近整編的第十八集團軍，自陝北奉命渡河出擊。
這時全國同胞自最高統帥蔣委員長以下，個個怒脈賁張，熱血沸騰，奔走呼嚎。可是這時在陝北窯洞中。抽大前門的毛主席，卻難得浮生半日閒的在冷靜思考這盤大圍棋，他如何去下？
無限制發展八路軍
毛主席是厲害的、冷靜的。他沒有蔣公那樣衝動。據國民黨後來的情報，毛氏這次對他出征將領的訓詞是：七分發展，兩分應付（國民黨），一分抗日。
毛氏是否說過這句話？這句話是不是國民黨特務對毛公的造謠？歷史家無徵不信，都應存疑。
但是歷史家可以肯定的說，這是最高明的一著棋！國民黨的爛特務中，還沒有造這項謠言的智慧？
若論抗日，這時國軍數百萬人，兵敗如山倒。你要毛公的區區兩三萬人去挽狂瀾於既倒？！老實說，捲入這個狂瀾，就是無謂的犧牲。你能吹牛皮真去抗日？
若論應付，不應付行嗎？你拿人錢、穿人衣、吃人糧。你是抗日國軍之一部，何（應欽）、白（崇禧）二總長要調你上前線作戰，你不聽命令，不應付行嗎？中國人做事，向來馬馬虎虎，沒那麼認真。學學小雜牌，二分應付之可也。
可是國民黨只發我們三師人的糧餉啊。現在遍地是槍，遍地散兵游勇和小撮游擊部隊和地方民團。正是八路軍最好發展的機會。諸將官聽令：你們要隨地收繳民槍，吸收所有的散兵游勇，改編所有的小撮游擊部隊和民團，就近也爭取國軍（尤其是近在咫尺的閻老西的晉軍）加入八路軍！七分發展，無限制發展。不受編、不聽將令者，斬首不留。
【附註】共軍在抗戰期中最後改編的正式番號是第十八集團軍。但是中共內部使用，和對外宣傳，除應付國民黨上級，索械要餉之外，向來不用這個正式番號。他們叫來叫去，口口聲聲，只是八路軍長，八路軍短。以致小輩中共黨史家（包括毛毛），竟不知第十八集團軍為何物。不承認十八集團軍，死守著八路軍這一廢棄的番號，雖是小心眼，但也是法家老毛極高明的一著棋！
一分抗日，還是十分抗日？
果然，七分發展竟成為十分發展、百分發展。未及三年，區區的兩三萬人的小小八路軍，便發展成擁有五十萬槍兵的大軍了（讀者不妨參閱目前最新的史料，毛毛著《我的父親鄧小平》，頁四一八）。你能說毛主席的七分發展，兩分應付，一分抗日的訓辭是假的？！歷史確實是這樣發展的嘛。
當然中共的黨史家，和公正的國史家，也不能說老八路只是一分抗日。
毛公的指示原是抗戰初期的事。縱在初期，第十八集團軍也不只一分抗日。一九三七年九月二十五日一一五師林彪的平型關之戰，就不只一分抗日。雖然老共當時利用《大公報》把林彪胡吹一通，說他斃敵四千餘。林彪那時才有三團人，怎斃敵四千？現在黨史家已經修正了，說是斃敵一千。數目字還是太大了。其實我軍一一五師在平型關設伏，被腰擊的敵人，據日方所說只是敵軍後勤補給線上一個運輸隊。這個運輸隊被老林打得七零八落罷了。
十八集團軍在抗戰史上真正值得大書特書的，是該軍在一九四○年八月所發動的百團大戰。陣線延長至千餘公里，動員二十餘萬人，死傷十分之一。確是犧牲慘重。
這個百團大戰有兩重意義。第一，在四○年春季和夏天，八路軍剛吃掉鹿鍾麟、朱懷冰、石友三等國軍敵後游擊部隊數萬人，大大擴張了敵後根據地。在無比興奮與樂觀的情緒之下，輕視敵人，乃打出了一記輝煌的百團大戰，因此也招致了敵人的反擊與掃蕩，是所謂燒光、殺光、搶光的三光政策。
不幸這個百團大戰只是彭德懷、朱德、劉伯承等幾個指揮官將在外、不聽君命、私伙兒搞起來的。毛澤東曾為此大為震怒。顯然毛是要保存實力，繼續搞其一分抗日的；殊不知這幾位沒有充分政治頭腦的大老粗，竟然不受君令，在前線搞起十分抗日來。這樣，則黨還能指揮槍乎？！自此毛把槍抓得更緊。不但朱總司令一天也總不了，連他最信任的彭德懷以後也指揮不了八路軍。主席後來不是還說，解放軍如果跟彭德懷走，我就上井崗山嗎？
事實上，只要老毛活著一天，共黨陣營裏，任誰也抓不著槍桿。槍桿永遠在他手中。君不見，林副統帥在折戟沉沙之前，連一團人也指揮不了。林立果公子只掌握幾架三叉戟運輸機，但是他也只能上天，卻不能落地（他管制不了機場上的燈火）。其後林氏一家人，飛到天上，下不來，最後只好在天空中畫個大問號（？），便與祖國永訣了。悲夫！
老毛抓槍之緊、之有權威、之有技巧，天下無雙啊！槍桿出政權。天下是老人家用槍桿打下來的。聰明伶俐的大學生，和自命不凡的洋專家，哪裏知道？！
一國兩制、兩府、兩軍、兩代表權
但是戰爭畢竟只是政治的延續。政治搞得好，是會不戰而屈人之兵的。在國共內爭中，他的政治部署，也是高人一等的。這兒讓我們言歸正傳，再談談他如何去建立根據地。政治上有了根據地，軍事上才能推磨也。
毛公的第一個根據地，當然就是他那個老窩陝甘寧邊區。這個老窩不是中國共產黨人自建的。那是千古功臣張少帥捨己救人，以五十年大牢的代價奉送的。不過天助自助，毛公不負少帥好意，把邊區搞成個革命聖地，抗戰的領導中心之一半，可嘉可賀。我們執簡著史的人，應該給予正面紀錄。
至於陝甘寧邊區是個甚麼東西？朋友，那豈是百萬言所能了。這兒我們只能諸葛亮讀書，觀其大略，來談談它抽象的性質。
陝甘寧邊區是個甚麼東西呢？曰，它是當時蔣介石帝國之中，一個毛澤東小王國。再問，帝國之中為甚麼搞出個小王國來了呢？曰，這是近代中國轉型期中的必然現象。這一現象，自一九一七年孫中山率部分國會議員和海軍南下到廣州成立小朝廷，自稱大元帥，後來又做非常大總統開始的。自此我們就搞起一國兩制、一國兩府、一國兩軍。在國際組織上搞一國兩個代表權，如今已經搞了七十多年未解決，現在（一九九三）還在搞。（今日已是二○○四年，還不是還在搞？）
君不見巴黎和會（一九一九）中，北京派了個陸徵祥（後由顧維鈞代行），廣州也派了個王正廷？陸王二人在中國代表團中搞肢體抗爭，十分難堪（欲知其詳請參閱拙纂《顧維鈞回憶錄》，巴黎和會）。
君不見二次大戰後三藩市會議（一九四五）中，重慶派了個宋子文，延安也派了個董必武（另有助手章漢夫及陳家康）。宋董幸能相安無事。
君不見本年度聯合國四十屆大會（一九九三）中，北京派了錢其琛出席，台北也派了女立委呂秀蓮等來搞平行代表權！隔街相控？！我的朋友熊玠教授奉勸台北，搞個觀察員玩玩。台北不幹，北京也反對哎！現在還不知伊於胡底！
轉型與定型
讀拙作至此，朋友們可能更要問：國家分裂，已不幸矣。老兄又何必助紂為虐，還要說，這是近代中國轉型期中的必然現象呢？回答這個問題，引一句鄭板橋的話，便容易明白了。
鄭板橋賣畫，價錢很高。有些買畫人，不願付銀子，要以送禮品來代替。板橋申明只要銀子，不要禮品。他的理由是：君之所送，未必弟之所好也！
如今國共兩黨向人民送禮，一個要送社會主義，一個要送資本主義。但是黨之所送，未必民之所好也。部分人喜歡社，部分人喜歡資。各喜其喜，各恨其恨。那末一國兩制，大帝國之內，就要出現小王國了。帝國王國一分，則兩制必有兩府，兩府必有兩軍，兩軍旗鼓相當，平行代表權就是很自然的事了。
再用點社會科學的術語來說，一個國家要有個穩定的制度（吾之所謂定型也）。這個制度，最好是能夠為最大多數、謀最大幸福（the greatest interest for the greatest majorit）。如果這點太烏托邦了，做不到，那末這個穩定的制度（像中國古代的帝國制度，或今日西方的民主制度），也一定要為一國之中，絕大多數國民所同意（英文叫做National Consensus）。如果一個國家的制度，缺少這個National Consensus，那它就永遠只是個過渡制度、臨時制度或革命制度。不能成其為一勞永逸的百年（甚或五百年）大計的定型。一個制度定不了型，則這個國家就必然要從一個過渡制度或革命制度，轉入另一個過渡制度、臨時制度或革命制度一個一個地轉下去，循環不息。也就是黑貓白貓地，慢慢不斷地摸索下去，一直摸到個定型為止我們就是這樣，自鴉片戰爭以後，已摸索了一百五十餘年。以不才的鄙見，我們已摸索得差不多了。大致還需要三五十年的功夫，另一個定型才會出現。
農村列寧主義也是個過渡制度
現在話說回頭，毛主席那時那個可愛的小王國之所以能夠成立，由成立而欣欣向榮，而打平天下，成立了一個毛朝大帝國，便是因為他的前朝原是個過渡制度，缺少那項必需的National Consensus，所以毛公才能接他的班。而毛公晚年之所以弄得一無是處，其原因便是，毛的農村列寧主義（Rural｜Leninism），也只是個過渡制度，不為絕大多數的人民所接受的緣故，所以才被鄧小平的市場列寧主義（Market Leninism）造了反。至於鄧小平這一套，是否也是個過渡制度、臨時制度或革命制度呢？討論起來那就離題太遠了，我們就暫時打住罷。
掉轉頭來，再評評歷史上的毛澤東。毛公那個農村列寧主義，雖然也是個過渡制度，但是社會發展是有其階段性的。毛的農村列寧主義卻是那個階段中最有效、最能解決問題的制度。它的效率在陝甘寧邊區便表現得出神入化。諸如：一，共產黨的集權領導；二，嚴密的黨群組織；三，貧僱農受益最大的土地改革；四，適度的提高農業和小手工業的生產力；五，合情合理的兵役和參軍制度；六，嚴厲而可行的對知識分子整風和統戰政策等等。
這些主要內容雖然沒有一項可以進入將來的定型，但是它卻是那個階段中，最有效、最能解決問題的黑貓白貓。因此這個延安模式被帶到廣大敵後游擊區的根據地去推行，很快就風行草偃了。隨著八路軍逐漸進入敵後地區，毛氏所期盼的敵後抗日民主根據地，也就一個接著一個出現了。
外戰中的內戰
前節已言之，根據公正史家的觀察，中共勢力當年向敵後發展，毛的指導原則似乎是：軍事化整為零，政治則化零為整。毛不希望在敵後真正出一個八路軍總司令。因此朱總司令在敵後也就一天也沒有總過了（參閱文革期間紅衛兵所發行的小報《東方紅》，一九六七年一月二十二日；和《新北大》，一九六七年二月十六日）。所以在中共文獻中，甚麼總司令朱德、職朱德等等花樣，只是毛氏用來應付國民黨的向國民黨要錢要槍，或打打兩黨之間因摩擦而引起的電報戰。毛公這種不按理出牌的調皮作風，不但使朱總司令不時長吁短嘆，重慶的蔣委員長和何白二總長，也被弄得啼笑皆非。
須知八路軍向敵後挺進時，這個敵後廣大農村並非全是敵人佔領區。國軍在西撤之後，統帥部有明令，不許當地省縣級地方政府隨軍撤走。他們要留在敵後農村和山區繼續行使職權。他們也有些雜牌正牌部隊、保安隊、民團和游擊隊。八路軍一旦進入這種國統區，問題便複雜起來了。
這兩種不同背景的一國兩軍，最初激於民族大義，尚能並肩作戰，共同殺敵。很快的老軍閥時代搶地盤的惡習就故態復萌了。既搶地盤，就必然有武裝衝突，當時術語叫做國共摩擦。摩擦升級，大規模國共摩擦，就變成小規模的國共內戰了。打人無好拳，罵人無好言。彼此既然拔刀相見，則國方便叫八路為匪軍奸匪，共方乃叫國方為頑軍（頑固派的軍隊）最近出版的毛毛新書上，還是這樣稱呼的。
親愛的賢明讀者：這時是強寇壓境，我方軍民，死人如麻啊！南京大屠殺中，三十四萬的死難同胞，真是血跡未乾！重慶大隧道中，三萬市民慘死。多少張王李趙、男女老幼，全家滅門他們兩個貴黨，目不見、耳不聞，還要在敵人後方，搶地盤、打內戰頑軍、匪軍的自相殘殺，是何心肝？！
筆者當年也是個血性青年，今朝在海外。則是是個衰朽老僑。孤燈寒夜，執筆至此，仍不禁目有餘淚。在歷史上他們兩個貴黨的屈直，在我們筆下，從何寫起呢？褒貶難分，在歷史上，我們只能談其結果。在這種敵後爭地盤的內戰中，國民黨是爭不過共產黨了。共產黨起自草根，挾農村列寧主義的現代化意蒂牢結，潛入敵後；處心積慮，全黨聽命延安，志在必得。而敵後的國民黨則只是一些雜牌老軍頭，率領一些近乎烏合之眾的老幼文武，居高臨下。雙方一旦交鋒，那就被摧枯拉朽了。
因此自一九四○年春初開始，國方的河北省主席鹿鍾麟、山東省主席沈鴻烈、江蘇省主席韓德勤，和他們的雜牌部屬朱懷冰、石友三、龐炳勛一個個被趕得狗跳雞飛。他們部下上千上萬的槍兵，被八路包圍、繳械、改編。終使華北敵後，成了清一色的延安屬地。直至一九四一年春初，國民黨動員正規軍十餘萬人，在江南一舉消滅了新四軍，扣留了葉挺，打死了項英，把內戰引上最高峰，才打個平手。但是這一來，國共二次合作，也就非正式的結束了。
但是經過這一番在敵人後方所行的國共內戰，毛主席要在敵後普遍建立戰略根據地的構想，是大致實現了。以後對日對蔣，長征是不會再打了；推磨卻可以打個沒完沒了的，直打到敵人下海為止。
學會推磨，打仗不一定必勝，但是用句毛公的話，是達到戰略相持的階段，可以立於不敗之地了。君不見，一九四七年胡宗南揮動二十萬大軍直搗延安，國共雖實力懸殊甚大，李德勝先生（毛化名）也絕不東渡黃河去長征。他決心在陝北和老胡推磨。最後還不是胡宗南聽指揮，收兵了事？
以上所述，是高瞻遠矚、知彼知己的毛澤東戰略思想的大略。其重點實非國方專搞步兵操典的將軍們之所知也。其後國民黨竟弄成百萬大軍齊解甲的局面，豈偶然哉？
劉少奇與敵後政治一元化
至於毛氏在戰時敵後搞政治化零為整的工作，也頗足一述。在軍事上搞化整為零，他自任總指揮加以遙控，就不需要一個在中間坐大的總司令了。但是在政治工作上搞化零為整，他就需要在現場有個總負責人。為此他就看中了他的小老鄉劉少奇了。因此少奇的命運其後竟成朱德的反面。這也是朱德能夠善終，而少奇終於橫死的關鍵所在罷。
關於毛劉的關係，筆者曾撰另文紀之，不再贅。迨八路軍初入敵後時，劉少奇出任北方局書記。以黨管槍，職權在所有八路軍頭之上。這時他所執行的是所謂三北政策，也就是：鞏固陝北，打通晉北，爭取河北。在這一項政策之下，他最大的成就便是建立了晉察冀邊區這個模範根據地。
晉察冀是陝甘寧之外的第一個根據地，它的勝利完成，也就是根據地擴張的開始。模範既立，其後晉冀魯豫等邊區便接踵而來。大陸上最近曾開過幾次革命根據地史國際研討會，長征前免談，論文亦不下千萬字，哪能窺其堂奧？但是長話短說，建立敵後根據地，北方局是始作俑者，晉察冀則是鼻祖也。
這個北方局和晉察冀呀，真是藏龍臥虎。今日僅存的中共大老之中，就有三老打這兒起家。當少奇整頓了北方，而移駕華中局時，他的口號又變成鞏固華北，爭取華中，發展華南，那時在北方局接他遺缺的便是楊尚昆。彭真原是北方局的組織部長，後來出任晉察冀邊區書記的今日總設計師鄧小平也是代理北方局書記而竄升為方面大員的。
劉少奇權力之膨脹，是自北而南的由北方局到華中局，再屈尊做新四軍政委之後，才回到延安中央榮任中共副主席的。新四軍原是毛劉領導下的一道難題，尤其是身兼中共東南局書記、那位真正工人出身的副軍長項英。項英沒有參加長征。據說是毛故意耍手腕把他留下，以圖置項英於死地而借刀殺之。因此項對毛之嫉恨，有甚於張國燾。項如不死，新四軍可能是另成系統，亦如太平天國中之石達開。孰意皖南事變驟起，項英陣亡，葉挺被逮（葉本非黨員），新四軍餘眾由陳毅統率，這個意外對毛來說，真是天助。在少奇屈尊出任新四軍政委之後，虎踞蘇北的新四軍與其他根據地之協調，也就天衣無縫了。
新四軍問題自經解決也是國民黨假十萬大軍幫忙解決的毛公精心設計的大磨盤、連環套、八陣圖，自此大功告成。打推磨，不打長征，在再次內戰中，他雖無短期內必勝的把握，可是已立於不敗之地，就只是常識判斷的問題了。數風流人物，且看今朝！只要磨盤推久了，國家民族元氣喪盡，最後勝利，自然就必屬於我了。誰知道這個磨盤相推未及四年，國民黨的四百萬大軍，便被磨得粉碎；這一歷史過程雖云天意，豈非人事哉？！吾欲何言？！
從完全正確到完全錯誤
當毛澤東主席於一九七六年九月逝世時，消息傳出的當天晚間，全國各大城市中的茶樓酒肆，食客爆滿。但既不嘈雜，亦不喧譁；大家皆若有所思的在喝悶酒。此一現象，據各地友人們告我，全國南北東西皆然。這一段信史，足令後世讀史者要感嘆千年。
在這喝悶酒的時刻，大家心知肚明，今後至少可享受點，如胡適所說的，不說話的自由了吧。偶語棄市禁令的廢除，可能也為時不遠了。老百姓發發牢騷，評評死者，大概也有到來之一日。果不其然，時未期年，全國各階層對毛的評價就紛紛出籠了。
在諸多評語中，最中肯、也最能為中共四千萬黨員心平氣和地接受的，蓋為毛澤東開國有功，建國有過，文革有罪。
土共造國際反
我們搞歷史的人，面對這句頗能辨別是非的公道話，不免要問一句，何以如此呢？！首先要問毛氏對他這個朝代的建立，究竟有些什麼功勳呢？
一言以蔽之，曰，毛的開國有功，是他對中共打天下的正確領導。
一九四五年中共七大時，劉少奇一夥的毛派，為著統一意志、集中力量，對內清除國際派，對外應付蔣介石，他們要搞毛澤東個人崇拜（劉少奇的公開語言）。把毛澤東主義（後來由於毛氏謙虛，自改為毛澤東思想）提升與馬克思列寧主義同列。並正式寫入中共黨章，做為該黨黨