チェンは台湾を受け取った
残りは中国東北部と台湾の問題です。
まずは台湾について。明王朝の終わりに、オランダは台湾を占領しましたが、オランダは実際には世界で最初の典型的な資本主義国でした。当時、商船隊は世界の3分の1を占め、海の御者として知られていたため、その海軍力は非常に強力でした。最初は植民地としてインドネシアを占領し、その後北上して台湾を占領しました。中国政府が台湾に対する管轄権を無視したため、当時のオランダ人にとって、台湾は未所有の荒れ地でした。
元朝には澎湖の検査部門があり、毎年、毎月見に行っていましたが、彼が見ているかどうかは誰にもわかりませんでした。改めて見ると、すでに何者かに占拠されていた。オランダが台湾を占領した後、台湾は当時、オランダのバタビア総督の管轄下にありました。バタビアの知事室の年収は 30 万オランダギルダーで、20 万が台湾からのものであり、台湾の経済が発展していることを示しています。さらに、オランダ人は台湾でオランダ語のアルファベットを使用して、地元の少数民族が独自の文字を作成したことを説明し、地元の少数民族にキリスト教を信仰させることは、台湾での植民地支配の最初の年までの 30 年以上に相当しました。カンシー。
2点目は、清朝初期に南東海岸で清朝と戦った鄭成功がオランダを破り、台湾が祖国に返還されたことです。鄭成功の父である鄭志龍は、当時南東海岸で最大の海賊であり、彼の指揮下には 3,000 隻以上の海賊船があり、鄭の海洋王国に属していました。
海賊船は 3,000 隻以上ありますが、当時、南東海岸で商売をしたい場合は、船に鄭志龍の旗を掲げなければなりません。あえて傍受しますが、保護料を支払わなければなりません。 .したがって、鄭志龍は敵国と同じくらい裕福であり、すべての東南アジア諸国は鄭志龍が言及されていることを知っています。鄭志龍の母親は日本人で、鄭成功は中国と日本の混血です。7 歳で中国に帰国すると、着物を脱ぎ、儒教の制服を着て中国語を学び、中国では国民的英雄と見なされ、日本でも国民的英雄と見なされるようになりました。日本人が台湾を占領したとき、私たちは歴史上あなたを占領しました.鄭成功は私たちの少なくとも半分を持っています!
その後、鄭志龍は法廷に採用されました。当時、明王朝後期には多くの反逆者が徴兵され、徴兵された後、彼らは海軍の最高司令官と最高司令官になりました。皇帝四宗烈梅山が国のために亡くなった後、南明は多くの小さな政権を樹立しました。その中で、鄭志龍は福建省で唐王朱玉堅を支持し、唐王政権を樹立した。したがって、唐王朝の体制が確立された後、鄭志龍は太史の官邸でした。あなたは彼が海賊で下品で無知だと思います、そして彼は皇帝を立てました、彼は皇帝の前でどのように振る舞うでしょうか？夏天は上半身裸で宮廷服を着ず、皇帝の前でエルランの足を引っ掻いて座っていたと言われています。そして、鄭成功は厳格な儒教で教育を受け、皇帝に忠実で愛国的でした。彼はこれをよく知っていたので、皇帝に敬意を表し、礼儀正しく、皇帝は非常に感動しました。あなたは自分が泥棒とは本当に違うことがわかったと言いました。あなたは父親のようではありません。お姫様がいないのは残念です、さもなければ、私はあなたを私の義理の息子として採用するでしょう.それだけです、私はあなたをゴッドソンとして認識し、彼に国の姓を与えます.あなたは朱の姓にすることができます.鄭成功の本名は鄭森でしたが、皇帝は彼の名前を成功に変更したため、清王朝を逆転させ、明王朝を回復することに成功しなければなりません。延平王の称号は、明王朝では、王覚の最初の言葉が王子であり、2番目の言葉が郡の王であったため、本の中で延平郡の王と書かれることもありました。実は同じこと。彼は延平の女王に指名され、清軍に抵抗するために軍隊を募集するために他の場所に行くように彼に頼みました。
清軍が南に行軍したとき、鄭志龍の悪党の性質が勃発し、彼は皇帝を清王朝に降伏させました。当時、鄭成功は他の場所で軍隊を訓練していたので、彼はそれについて知りませんでした。ニュースが来ると、鄭成功は血を吐いて気絶し、目が覚めた後、兵舎に大きな旗を立てるように人々に命じ、父親を殺して国に仕えるために4つの言葉を書きました。忠誠と親孝行は両立できませんが、国への忠誠は正義なので、私は国に忠誠を尽くし、国に仕えるために父を殺し、父と決別しなければなりません。彼の父は最初に清宮に評価され、公爵に任命された後、鄭成功に降伏を促す手紙を書くように頼まれました。鄭成功は父親の手紙を読むたびに手紙を引き裂き、使者の首をはね、法廷は何度も我慢できなくなり、父親、つまり家族全員を殺害した。
このように、鄭成功は心配する必要はありません. とにかく、あなたは私の父と一緒に私を脅迫しているだけではありませんか?父が死んだ今、それでいいから、大規模な反撃を開始しよう。鄭成功が最も有力だった頃、浙江省の魯王朱義海と手を組んで南京に進軍し、17万の軍勢が南京に到達したと言われています。
南京は明代の古都。私は小陵衛に行って明太祖に犠牲を捧げましたが、その時、鄭成功は元気で、全軍の兵士は白い親孝行を身に着けていました。中央平原が朱の姓ではないことが信じられない場合は、空を横切って鞭を投げてみてください。次のステップは長江を渡って戦うことでしたが、結局、清朝の両江の知事は軍隊を遅らせることを計画しました。両江の知事は、私は降伏できると言いました、そして私は漢でもありますが、私たちの清王朝の軍事法によれば、99日間街を守った後に降伏すれば、私の家族は殺されません。自分。鄭成功は心が優しいので、ただ待って待っていたところ、夜にキャンプを奪い、その結果、17万人の軍隊は基本的に全滅しました。
鄭成功は、福建省の海岸沿いの基地である金門と廈門の 2 つの小さな島に逃げました。今日、アモイは私たちの特別なゾーンですが、金門はまだ台湾に守られています。これらの 2 つの小さな島々は、10 万人の兵士と民間人を養うのに十分ではありません。この時、台湾の人々は郭興業に軍隊を送って台湾を取り戻し、台湾の人々を救うように頼んだ。鄭成功は大いに喜び、断固として千隻の軍艦と二万の軍勢を率いて海を渡り、台湾を一気に奪還した。
第三の点は、鄭家の祖父母が台湾で農業とビジネスを発展させ、文化と教育を促進し、環境と人々を保護したことです。
鄭家の子孫は台湾を回復しただけでなく、重要なことに彼は台湾を建設しました。何十万人もの本土人が台湾に移住しました.陳水扁と彼の家族は18世紀後半に台湾に移りました.彼らの家族はもともと福建省のXianyouから来ました.鄭の統治後、台湾は発展した。
しかし問題は再び起こり、鄭成功は台湾を奪還し、反清明の拠点を築いた。そのため、形式は現在とほとんど同じです。当時、国全体が清の支配下にあり、台湾だけが明の支配下にありました。彼は清王朝の正碩を祀っていませんでしたが、南明で永利の治世名を使用し、永利帝は絞殺されましたが、彼はまだ永利の治世名を使用していました。明朝の5つの小さな法廷のうち、最後のものは盧王朱一海で、盧王政権は台湾に漂流しましたが、彼も鄭家によって自宅軟禁されたと言われています。台湾を占領し延平王として台湾を統治した鄭家。
宮廷は交渉と降伏のために人々を数回送りました。交渉は今日私たちが提案した政策と同じで、台湾が清王朝を祀り、髪を剃り、元を変え、服を変える限り、一国二制度であり、これら3つの条件は唯一のものです。髪を剃って、元を変えて、清王朝の名前を使って、長いカレンダーを持っていませんか、それはカンシーに違いありません。イーフ、長いローブを脱いでマンダリン ジャケットに着替えて。他のことに関係なく、鄭家の子孫は何世代にもわたって台湾を守り、宮廷は軍隊を派遣せず、税金を徴収せず、共産党が現在提案しているように、司法権は北京に行く必要はありません。
鄭成功は台湾を奪回した後、半年で病死し、息子の鄭靖が即位した。あなたの台湾は中国の領土であり、北朝鮮やベトナムとは異なります。北朝鮮とベトナムも歴史上中国の領土ですが、結局、非常に早い段階で分離されました。北朝鮮は漢の時代に、ベトナムは五代十国時代に分断されたが、これは既成事実であり、この台湾はできない。したがって、北朝鮮やベトナムなどの外国の慣習に従って貢納しなければならないことは、当裁判所には受け入れられません。
話せないから戦うしかない。
小島入港マップ
鄭成功が台湾を回復した後、台湾は鄭成功、鄭景、鄭克双の 3 代にわたって、鄭の子孫の支配下に置かれました。鄭景は、サンフランシスコ反乱の際に兵を挙げて応戦したが、朝廷に敗れ、敗戦はおろか、金門や厦門までも失い、海岸に足場を築くことができなかった。清朝の裁判所は、施琅に台湾への進軍を命じた。
台湾は清の領土に編入され、施琅は鄭成功の将軍でした。当時、彼は鄭成功を怒らせ、鄭の家族によってコピーされ、斬首されました。そこで彼は単身清に降伏し、台湾奪還を忘れず、清朝に忠誠を尽くした。その後、台湾を取り戻した後、台湾島に到着したときに最初にしたことは、鄭成功の霊廟に敬意を表すること、つまり先祖の王を崇拝することでした。あの時あなたは私の家族全員を殺しました、そして私は恨みを持っていません。鄭家の末裔はみな恐怖に陥り、先代の王は一族を皆殺しにしたので、もし彼が戦いに勝てば、私たちの鄭家は絶滅しなければなりません。鄭可順は当時11歳か12歳だったので、鄭一族は全滅したに違いありません。意外なことに、彼が最初にしたことは、祖先の霊廟に敬意を表することでした。そして特に感動的なのは、康熙帝が鄭成功寺のためにエレジックな連句を書いたことです。4つの町には多くの相違点があり、明王朝の4人の将軍には100万人の兵士がいて、そのうち寧南波左良玉には70万人の兵士がいたため、清軍は南下し、戦うことなく降伏しました。そうでなければ、長江の南に富があり、山と川の半分、そして数百万の軍隊があり、宋高宗が最初に南宋王朝を作ったときよりもはるかに良い状態です。南宋の時代は 150 年から 60 年も続きましたが、4 つの町にさまざまな考えがあるという理由だけで、どうしてこんなに早く滅びてしまうのでしょうか。金門と厦門の 2 つの島に軍隊を駐留させたのは鄭成功だけで、南東の半分を争う勇気がありました。王には土地がなく、あなたの 5 つの小さな宮廷、福王、唐王、桂王、魯王には土地がありません。片隅で意に反して戦うと、海外には孤独な忠誠心があることがわかります。台湾の片隅だけが清王朝に抵抗し、海外に唯一の忠誠心があることを証明した.これは、清朝の皇帝が鄭成功の反清行為を高く評価したことを意味します。祖国再統一に抵抗する典型的な罪人だと言われていますが、私たちによって解放されるのを待ってください！その結果、皇帝の考えから康熙帝の雰囲気がうかがえます。
台湾が奪還された後、清朝の宮廷官吏のほとんどは、あきらめ、土地を空にし、上記の人々をすべて本土に戻すことを主張しました。もちろん、漢族が戻ってきたとき、他の部族は自分たちのやりたいことを何でもして、自分たちでやっていけました。空っぽの土地、そんな場所はいらない、あの場所は私たちには管理できない、荒々しく煙が立ちこめていて、管理する価値がない。ほとんどの閣僚はこの提案です。
年間10万両の銀でオランダに貸し出すことを提唱する大臣もいるので、鄭成功はそれを無料で行います。この時、石琅だけがすべての意見に抵抗し、台湾を取り戻すことを主張した。台湾は東南七省の玄関口であり、台湾を守らなければ東南を揺るがす。東南は朝廷の主要な財政財源でもあり、東南が確保されなければ国の根幹を揺るがすことになる。結局、聖祖皇帝は、台湾は海によって決定され、海は南東によって決定され、南東は世界によって決定されるため、台湾を取り戻さなければならないという決定を下しました。
1684年、清王朝は福建省の管轄下にあった台湾政府を設立しました。当時、台湾は別の省ではなく、福建省の管轄下にある県でした。1885年の清仏戦争の後、台湾の台湾の最初の知事は清王朝の劉明川の知事である劉明川でした。時はすでに1885年とかなり遅く、当時福建省は1県3県を管轄していました。
張学良将軍は後に鄭成功について次のようにコメントしています。鳳凰が明朔を尊重して、台湾が確実に領土に入るようにするにはどうすればよいでしょうか。彼がそれを取り戻した後、清王朝は彼からそれを取り戻しました。これは正当であり、台湾が領土に入ることを保証します。
ローグの侵入
次に東北の外交です。
ヤクサが反撃。
明と清の時代、清軍の主力が峠に入り、東北は無人となった。ロシアは、ヤクサとネルチンスクを占領する機会を得ました。ロシアはもともと国境を接していませんでしたが、歴代のツァーリは拡大を続け、戦争や拡大が好きなようで、土地に特別な愛着を持っていました。重要なのは、土地を占領した後、彼はそれをうまく維持せず、うまく構築せず、盲目的に拡大したことです。特に当時、シベリアは無人地帯だったため、探検隊を派遣しました。遠征隊は殺人犯、放火犯、馬泥棒、レイプ犯で構成されています。もちろん、彼らは喜んで探索します。
ボヤコフという小さなならず者が、遠征のために70人のならず者を中国に導きました。それは1643年、清朝が税関に入る前の年でした。その結果、このボヤコフは 70 人以上のフーリガンを連れてやって来た. 彼が軍隊に会う前に、彼はオロケンのハンターによってランダムな矢で撃たれ、そのうちの半分は射殺された.残りは氷と雪の中に閉じ込められ、何も食べることができず、食べるものがなければ人を食べ、仲間の死体と彼らに殺された中国人を食べました。中国人は、食べたものの残りの死体を見て恐怖を感じますが、これは何ですか?共食い？それでロシアはラクシャサの国と呼ばれ、ロシア人はラクシャサの人々と呼ばれます。世宗雍正帝が権力の座にあったとき、ロシアの使節は北京にあり、正教会を建てた。この教会はルオチャ寺院と呼ばれ、世界最大の大使館である今日の東直門ロシア大使館の場所にあります。
清軍が税関に入ったとき、満州人は延べ10万人で、8～9割の人が税関に入った。清王朝は非常に自信がなく、清王朝の統治中、東北はほとんど無人地帯でした。清王朝は私がいつか帰らなければならないのではないかと心配しているので、誰も気にせず、漢人は東北に行くことを許されていません。中央平原に立てなくなったら、戻ってきます。返してしまえば、東北は完全に漢人に占領されているとは言えないので、ニワトリを盗んで損をします。このように、政府が意図的に作った無人地帯は、後にロシアに利用され、すべて占拠された。占領後、清朝の内政がほぼ解決するのを待って撤退を要請し、撤退しない場合は、何か試してみます。
羅刹鬼討伐
康熙帝は清軍にヤクサ・ロシア軍を2回攻撃するよう命じ、ロシアは交渉に同意せざるを得なくなった。
1685 年と 1686 年の 2 つの行進では、清王朝は大槌でした。初めて、ロシア軍は 800 人になり、わが軍は 15,000 人になりました。二度目はロシア軍が二千、清軍が三万。川を下ると、大国とは何か、天国とは何か、ロシアは結局何の関係もありません。その主力は極東ではなくヨーロッパにあるため、清朝と交渉せざるを得ず、この交渉で中国とロシアは対等な交渉の末、初の中ロ国境条約「ネルチンスク条約」に調印した。法的にサハリン島を含む黒竜江とウスリー川流域はすべて中国の領土であることが確認されています。
中露ネルチンスク条約によると、中国とロシアの間の国境の東部は、ゲルビチ川、エルグン川、外興安山脈に囲まれており、ゲルビチ川とエルグン川の東、南はエルグン川に囲まれています。興安山脈は中国に属します。これらの 2 つの川の西と外興安山脈の北はロシアに属します。したがって、この区分によれば、黒竜江省は完全に中国の内陸河川であり、黄河、揚子江、淮河と同様に、今日では両国の境界河川になっていることがはっきりとわかります。ロシアはアムール川と呼んでいましたが、当時は中国領でした。
現在、外興安山脈はスタノフ山脈と呼ばれ、当時は中国に属していました。サハリン島はサハリン島と呼ばれ、中国の一部でもあります。当時、清王朝はサハリン島を統治するために苗屯に 3 つの姓を持つ副首都を設置しました。3つの姓の副都は、50年に1回だけ島に人を送りました。島に行ってみると、北にロシア人、南に日本人がいて、所有されていない荒れ地はすべて他人に占領されていました。今日、島の石油埋蔵量は非常に豊富で、71,000 平方キロメートルで、台湾と海南島に 1 ピースを加えた大きさに相当します。
つまり、清の時代、私たちの東北地方も海に近かったのです。当時、中国東北部は日本海とオホーツク海の2つの海に囲まれていました。現在、海への河口は完全にロシアの手にあり、北東部は海に出ることはできません。北東から海に出ようとすると、ロシアの水路を使わなければならず、閉鎖されると出られなくなります。ウスリー川の河口はロシアにあり、私たちからわずか 12 キロしか離れていません。さらに 12 キロ進むと、海に入ることができます。これらの場所はすべてロシア語になりました。歴史的に中国の領土に属していたので、中ロの「ネルチンスク条約」によれば、黒竜江とウスリー川はすべて内陸の川であることを知っておく必要があります。今は境川ですが、当時は内陸の川でした。
したがって、康熙帝の死後、寺院の名前は皇帝の寺院の名前であるShengzuであり、国の創設者は祖先と呼ばれ、守護者は祖先と呼ばれました。康熙帝の名前は寿城でしたが、実際に造られたもので、これらの場所はモンゴルを含め、康熙帝によって持ち帰られました。彼は時代を超えた皇帝であり、それを取り戻しました。これが私たちが話していることです。つまり、清王朝が民族関係と対外関係の観点からこれらの地域をどのように統治したかです。
セブンフロンティア
清朝の領土は広大でした。
秦王朝の領土は、北は万里の長城、南は南シナ海、西は龍渓、東は海にまで広がっていました。唐時代には東の海に行きましたが、これは変わらず、北の言及はありませんが、北東には外新安山脈とサハリン島に行きます。南から南シナ海まで、これは変わらず、西からアラル海まで。清代には4点ではなくなり、秦・唐代には4点があった。
今回は4点ではなく7点です。清王朝の領土は、シベリアまで北に広がっていました。実際、「ネルチンスク条約」は不平等条約であり、私たちは大きな譲歩をしました。元のバイカル湖のように、それはすべて中国にあり、バイカル湖は蘇武が羊を飼っていた場所であり、世界の始まり以来、そこで羊を洗った蘇武を除いて、誰も彼の平和を乱したことはありません。バイカル湖は水深 1,291 メートルで、世界で最も深い淡水湖であり、全世界が 60 年間飲んでも問題ありません。純粋な自然と汚染のないこの場所が今私たちの手にあるなら、北京につながるパイプを手に入れたら、なぜ私たちはまだこんな惨めな状態にあるのでしょうか?開けて売りましょう。
サウジアラビアのような国は水を欲しがっていますか?ミネラル ウォーター 1 本、ガソリン 10 バレルが届きます。ガソリンは今とても安いです。
1 リットルあたり 30 セントを自由に追加でき、北京の住民はそれを証明することができます。ロシア人が薪を燃やすためにその場所を占めているのは残念ですが、そのような厚い丸太は、2つの半分に1つの斧、4つの半分に2つの斧で満たされ、薪として使用されました。私たちの家具はおがくずでできており、こすった後のおがくずをボードに押し込みます。無垢材の家具は非常に高価で、IKEA のシンプルな無垢材のテーブルは 500 から 600 です。ロシアの人々は薪として無垢材を使用しており、資源が豊富すぎます。やってみたら悔しさしかありません。この場所が私たちの手にあるかどうかしか想像できません。
北のシベリアと南の南シナ海の島々まで、私たちは海に行くだけでなく、海の島々も私たちのものであり、中沙、西沙、東沙がありますが、北沙はありません。現在、西沙は完全に中国に、東沙と中沙は台湾に駐在していますが、いつでも見捨てる可能性があります。阿辺はその時、あきらめようと思っていたが、国民党はおそらくそうしなかっただろう。南沙諸島は現在 6 カ国 7 党に属しており、主島である太平島は台湾の手にあり、その後、干潮時に露出し、満潮時に消える小さな岩礁を占領しました。家はそれらの小さなサンゴ礁に建てられました。そして、ベトナム、フィリピン、マレーシア、インドネシア、ブルネイと続き、南沙諸島を占拠する6ヶ国7ヶ国を合わせると、1年間に1億トンもの石油を採掘しています。
それらをすべて追い払い、1つずつ海に蹴り込んでみませんか？弱い国だと思わないから、背後に大国がいて、そこは遠すぎて中国には届かない。南沙諸島はベトナムから 600 キロ、海南島から 2,000 キロ以上離れています。それを打ち負かすために空母を建造すると言うが、それは価値がない。
当時は、北はシベリア、南は南シナ海の島々、東は太平洋、西はコングリン、北西はバルハシ湖に行きました. 今日、この場所はカザフスタンです; 南東は台湾澎湖県釣魚台へ。特に、釣魚台は当時私たちのものであり、当時はおそらく真剣に受け止めていなかったことを言及する必要があります。今、それがあなたのものだと言うのは難しいです、あなたの上に誰もいない、そしてあなたはそれを扱うことができません.韓国の独島とは違って、彼らは本当にやる気があり、顔は腹ほど良くないので、韓国人のようにそれをすることはできません.
これは乾隆 25 年、西暦 1750 年で、中国の領土がピークに達したとき、面積は約 1,300 万平方キロメートルでした。これは非常に固定されており、一時存在してしばらく消滅した唐の王朝の領土とは異なり、この時点で固定されました。私はこれだけの大きさで、土地の隅々までが私たちのものであり、誰も力ずくでそれを取ることはできません.現代では徐々に失われていきました。乾隆二十五年、この地はすでに確立されており、その面積は1300万平方キロメートルでした。これが私たちが清王朝の領土と呼んでいるものであり、中国の領土と領土は清王朝によって確立されました。
このような広大な場所を管理するのは難しいため、清朝は国を 18 の省、5 人の将軍、2 人の大臣、合計 25 の省行政区とモンゴル旗に分割しましたが、寧夏は 18 省の中にありません。当時、寧夏回族自治区は甘粛省とつながっていたので、寧夏回族自治区はありませんでした。管轄権を行使するために、各州に知事を設置します。二、三州または一州の知事が知事を置き、知事の上に知事を任命する.清朝には、両江、両光、湖光、陝西・甘粛、福建・浙江、直麗、四川、雲南・貴州の合計8人の知事がいました。
両江が最大であり、両江は江蘇、江西、安徽の3つの省であるため、両江の知事は最も裕福です。直里と四川省はどちらも 1 つの省にすぎません。それはあまりにも重要だからです。四川省の 1 つの省は、他のいくつかの省に相当します。山東省、山西省、河南省には知事はおらず、知事だけです。さらに、この一般的な管轄区域は誰もが知っています. 前述の2つの一般的な管轄区域は、イリ将軍とウリアスタイです.3人の将軍の管轄は、黒、済、遼であり、遼は当時盛京と呼ばれていました。黒竜江、吉林、盛京。清王朝が税関に入った後も、盛京は一連の官僚機構を維持しており、一般的には、引退しようとしている役人、何もすることがない役人、または政治的闘争に不満を抱いている役人を送り出しました。政治生活の。Shengjing は Fengtian Mansion としても知られ、Beijing は Shuntian Mansion であり、Fu Yin は 3 位であり、当時、北京には Daxing と Wanping の 2 つの県と Chengde と Qufu しかありませんでした。比較的高いステータスを持っていました。その後、中央政府は力帆学院を設立し、力帆学院は少数民族問題を担当する大臣と大臣を設立しました。これは、漢民族ではなく、満州とモンゴルの貴族によって行われなければなりません。
歴史上、中国で外国との戦争はほとんどなく、おそらくアラビアと 1 回戦ったと思われます。それは高麗には数えられません. 高麗は中国の場所であり、戦争は東北で戦っています.明と清の時代に、外国戦争が始まりました。
したがって、明・清代の対外関係の特徴は、経済・文化交流であったことがわかる。「銀の都」や「大いなる分岐点」などの本では、中国の農民は当時最も裕福な農民であり、ヨーロッパの農民よりもはるかに裕福であったと書かれています。私たちが本に書いた途端、中国の農民は貧しく、貧しい農民であり、手工芸品を買うことができませんでした。それは今日であり、清王朝ではありません。
その本によると、中国の対外貿易は 30% 未満しか占めていません。中国は世界の銀の半分、世界で 12 万トン、中国で 6 万トンの銀を使用しています。中国は銀の乏しい国です. 中国は銀をまったく生産しておらず, すべての銀は外部のラテンアメリカから来ています.外国貿易が財政収入に占める割合がこれほど小さいとしたら、なんと豊かな国なのでしょう。お茶だけでイギリスから年間600万から700万テールを稼ぎますか？実はそうではなく、当時はまだ外国貿易が活発で、量も多かったのですが、朝廷の方針は撤退でしたが、量は多かったです。ですから、使節の交換、文化交流などがあります。
さらに、戦争があります。侵略と反侵略の戦争。
見せびらかすために海に行く
最初は使節の帰還であり、鄭和の西への航海です。
鄭和の航海の目的は、国の威信を高め、海外との関係を強化し、エキゾチックな宝物や特産品に対する統治者の要求を満たすことでした。Cheng ZuはZheng Heを西に送りましたが、率直に言って残念でした。Cheng Zuの王位は正しくなく、建文帝と朱雲旗を奪ったため、常に罪悪感を感じていました。成祖が王位を継承した後、最初に行ったのは、朱雲奇の偉大な顧問である方暁如を逮捕することでした.閣下、私は今皇帝であり、あなたは私に継承の勅令を書いてくれましたが、方暁如は断固として拒否しました。成津は言った、これは私たちの家族の仕事です、あなたはそれをコントロールできますか？あなたはとても頑固な人です。私たちは皆、朱という姓を持っています。とにかく、あなたの姓にだまされるのはあなたの番ではありません。あなたは誰に忠誠を誓っていますか?あなたは周左成王公爵のためにこれをしましたが、Fang Xiaoruは尋ねました、Cheng王はどこですか？成王は焼死した。後來成祖說你甭管了，你就給我寫詔書，結果他寫的是燕賊篡逆自立。成祖把他鼻子給割了，割了之後讓他再寫，再寫還是燕賊篡逆自立，割了耳朵。割了耳朵再寫，還是燕賊篡逆自立。成祖說你不怕我滅你的九族嗎？他說你滅我十族，我也這麼寫。最後就滅十族，中國歷史上很罕見的滅十族，連他的學生都殺光了。誰是方孝孺教的誰慘了，全殺光。
明朝皇帝從朱元璋開始，整個家族遺傳非常差，全都是心理變態，一群短命鬼，荒唐到極點了。守濟南的大將被逮著之後，成祖把他的鼻子和耳朵蒸熟了讓他吃，還問他好吃不好吃，回答說忠臣義士之肉當然好吃，然後車裂，家屬全都沒收為官妓。死了之後，報告到成祖那，下旨：拖出去，著狗吃了，欽此。你看故宮裏的聖旨都留著呢！他就想，我的帝位來得不正的話，我就得讓海外諸國知道我、承認我。讓海外諸國奉正朔。你得用我們的年號，這叫奉正朔。
你看朝鮮，它沒有自個兒的年號，它用的是中國的年號。我們萬曆多少年，它也萬曆多少年，我們光緒多少年，它也光緒多少年。所以用中國的年號就叫奉正朔，你不能有自己的年號。明成祖為了讓人知道自己，就派鄭和出去幹這個事兒。史書上記載：成祖疑惠帝亡海外。懷疑建文帝跑了，實際上建文帝是出家了，出家做和尚，一直活到明英宗正統年間，明英宗找到了建文帝。建文帝按照輩分論，應該是英宗的爺爺。因為成祖之後是仁宗、宣宗、英宗，所以它跟仁宗應該是平輩的，等於是英宗的爺爺，活了七十多歲才死，但是成祖就懷疑他是跑海外去了。欲蹤蹟之，且欲耀兵異域，示中國富強。要去找到他，並且要誇誇我們中國有錢，因此派鄭和下西洋，先後七次，最遠到達了紅海沿岸和非洲東海岸。
鄭散財童子
對鄭和的評價。
第一點，屬於中國歷史上空前的主動外交，比歐洲航海家早半個多世紀。問題是梁啟超先生說，西方一哥倫布之後，無數繼起之哥倫布，中國一鄭和之後，再無鄭和。為甚麼西方一哥倫布之後，無數繼起之哥倫布？來錢啊！為甚麼中國一鄭和之後，再無鄭和？費錢。六百萬兩白銀，國庫被揮霍一空。
第二，鄭和下西洋的目的不是發展海外貿易，不計經濟效益，給明朝造成了巨大的負擔。七次下西洋，六百萬兩銀子花出去，鄭和整個是一個散財童子，走到哪都給人家散錢。只要你奉正朔，看見我這船上沒有，銀子、綢子、瓶子隨便。所以你得奉正朔，中國使臣擱那宣旨奉天承運，皇帝詔曰，人家酋長在地下跪著直樂，你們皇上是老大，狗屁！真主安拉才是老大。但是一看船上正往下抬東西呢！ボス！鄭和來一趟，各國搶著上中國進貢來。中國厚往薄來，懷柔遠人，你給我進貢一毛，我還你十塊，誰不來啊！最後中國就得下令，你別天天來，我受不了。朝鮮、越南、琉球，一年一貢。你讓朝鮮一年來一趟，他能來四趟，他來給點兒破布片甚麼的，皇帝就要回贈金銀財寶，然後他的使團來了，帶著高麗參就開始賣，順便賺一筆。
朝鮮、越南、琉球這三國因為跟中國是同種同文，幾乎就是同一國家，所以這三國一年一貢。像泰國那些國家，八年來一次就完了。緬甸八年，阿富汗二十五年來一次，你別老來，你那個大鬍子從來不洗，羊肉味把皇上薰著了。所以鄭和下西洋，幹這個事兒就是扯錢去了。成祖的時候去了六次，仁宗繼位十個月駕崩，宣宗繼位之後又下了一次，然後這個事兒就不能幹了。到了明朝中期，煉丹的那個嘉靖皇帝的時候，國力衰退，有的大臣提議，為了耀揚國威，仿效當年三保太監故事，咱們再下一次西洋。兵部尚書劉大夏衝進兵部檔案館，拿起鄭和下西洋的海圖和船的圖紙，付之一炬。因為這件事兒禍國殃民，絕不能再幹。所以今天鄭和下西洋到底路線怎麼走的，不知道。船怎麼樣不知道，據說鄭和下西洋那個船，一百多丈長，十幾丈寬，如果要是真的那麼大，那相當於航空母艦了。你想六十四丈長，十八丈寬，一丈是三米，你算算，頂上一艘輕型航母了。
不扯了，這個事兒不能再幹了，太費錢了。而且一幫國家奉正朔，叫你老大，你還得罩著它，西班牙、葡萄牙一欺負它，它就求你保護它，你說你管不管？像馬六甲那些小國都求你。咱就得到點兒犀牛大象長脖鹿、珍珠，充實了一下皇家首飾盒和皇家動物園，我們就六百萬兩銀子扯出去。
你看人家哥倫布、達伽瑪，甚麼都沒有，幾個湊錢，弄一艘小破船，帶回來一個拉丁美洲，充分體現了出海的價值，你鄭和跟人家沒法比。
中國籍倭寇
所以打從鄭和下西洋以後，這件事兒不能幹了，寸板不得下海。你不下海，別人來了，日本人來了，在那時候又叫倭寇。
元末明初，日本的武士商人海盜，騷擾我國沿海，被稱為倭寇，咱們國家跟日本挨著，點兒很背。這個日本國在唐朝的時候取法中國，全面仿效唐化。結果它一仿效，關鍵的兩個東西沒學中國，一個是宦官制度，一個是科舉制度，你不學宦官挺好，所以日本宮廷裏的所有的體力活、粗活，都女的幹，女的身體一好，生的小孩也有勁兒。不學宦官挺好，但不學科舉，這個麻煩大了。科舉制是用來選拔人才當官的，日本沒有科舉制就意味著它的官全是世襲的，世卿世祿，這後來就對中央王朝構成了嚴重的威脅。日本天皇掌權連二百年都不到，它的政權就落到藤原氏的手裏。藤原氏世世代代擔任攝政、關白，就相當於宰相，開始了日本兩百多年的攝關政治。攝關政治的時候，地方諸侯並起，建立莊園。莊園都需要人保衛，這些人就是武士，武士需求量一多，力量也就越來越大。
西元一一九二年，日本武士首領源賴朝強迫天皇封他為征夷大將軍，建立幕府，日本就開始了幕府時代。第一個幕府叫鎌倉幕府，設在離今天東京不遠的鎌倉地區。當年忽必烈打日本，就是對付的鎌倉幕府。日本天皇變成了擺設。一一九二年到一三三三年都是幕府時代，一三三三年正好是中國的元朝，也就是它從中國的一一九二年南宋開始，到元朝完。這個幕府很短，然後日本進入南北朝時代。因為日本天皇對大權旁落不滿，所以利用鎌倉幕府衰落的機會，日本天皇對抗鎌倉幕府，後來鎌倉幕府就滅亡了。鎌倉幕府滅亡的過程當中，鎌倉幕府的大將足利尊氏建立了室町幕府，這個室町幕府又扶植了一個天皇，等於兩邊天皇對著幹，就形成了日本的南朝和北朝。
這個時候相當於元朝末年，明朝初年，很多戰敗的武士商人海盜，開始騷擾中國沿海。只不過是那會兒中國國力強盛，這些海盜很快就被打回去了。到了室町幕府第三代將軍，足利義滿時期，完成了日本國的統一。然後明朝封足利義滿為日本國王。咱都不知道日本有天皇，足利義滿給中國的皇帝上書的時候，也是臣日本國王源義滿，這麼寫的。
足利義滿在日本的長崎公開處決了幾十名倭寇。這樣的話，倭寇就銷聲匿跡了。結果沒想到到室町幕府末年，室町幕府不穩，日本進入到戰國時代。今天你看日本出的遊戲，講的都是戰國時代，英雄輩出的時代，織田信長、豐臣秀吉、武田信玄全是那幫人。日本進入到戰國時代，本來就是一個彈丸小國的日本，分成六十六個彈丸廝殺，還不包括北海道，只是本州四國九州，六十六國在那打。打敗的人，就跑去騷擾中國沿海了。戰國時代就相當於中國明末，而這個時候明朝的國力已經衰微，無力對抗倭寇，所以倭寇猖獗，北起山東，南到廣東，整個全線在鬧倭寇。
而此時第二個原因是，明朝中期，朝廷誤以為倭患起於市舶，遂罷之，私人海外貿易受到嚴厲管制。朝廷認為倭寇是因為私人海外貿易給招來的，所以倭寇在我們今天看起來，史學家現在新的觀點看法，他可能更像是一種武裝走私集團，談不上日本侵略軍。首先他們就不是日本政府的行為，這個要弄清楚。有的人為了煽動中日民間仇恨，說日本歷史上就侵略過中國，比如說倭寇。那個不算，不是政府組織的，況且當時日本也沒政府，六十六國正忙著打仗呢！哪有工夫騷擾中國，沒事騷擾你幹麼，所以那都是私人行為。另外，現在很多史學家看，這不是侵略戰爭，可能就是一種武裝走私，走私不了，能賣我就賣，賣不著我就搶。後來可能一看，能搶，我幹麼帶東西來，我就直接搶就完了。所以這一搶，朝廷認為，倭患起於市舶，遂罷之。
問題是你這一罷更麻煩了。福建、浙江，今天你到國外看，最多的就是這兩省人，他從唐朝就偷渡，你不讓他偷渡有天理嗎？我那個地方我不偷渡，我沒法活。全是山，全是鹽鹼地，你讓我種地，種個毛。地狹人稠，我不偷渡出去怎麼辦？我爺爺的爺爺的爺爺的時候就在東南亞謀生，那會兒哪要甚麼護照、簽證，現在你跟我要簽證，有天理嗎？他們歷來如此，現在你不讓他出海，那他沒法活。我以海為田，以船為家，你讓我種地不會，從來沒學過，再說這鹽鹼灘種甚麼能長？我只有打魚販賣，所以你不讓我出海，我想來想去，你的意思就是逼我當倭寇。
這樣一來在倭寇裏面，就形成了兩分真倭，八分假倭，或者一分真倭，九分假倭。十個倭寇裏面九個是中國人。那個時候你要記住，談不上漢奸，是日奸，日本人是給中國人打工的。那會兒日本不如我們，不是說我當倭寇就成了漢奸，而是我雇小日本去給我做買賣去，殺人越貨，我幹這個。中國人等於就是老闆，真正倭寇的頭目，汪直、徐海全都是中國人，汪直是安徽的，但是巢穴安在日本的平戶島。倭寇的巢穴在日本，老大都是中國人。
因為日本倭寇武藝高強，所以我中國倭寇雇用他們來幫我斂財，這才組成了那種組織，最後倭寇裏有漁民，有落第的書生，有老科舉考不上的倒楣蛋，有退休的官員，甚麼人都有。一幫日本人又不會說中國話，怎麼搶，所以大部份是中國人的倭寇集團到中國來才熟門熟路，哪兒有錢，哪兒兵力防守虛弱，都有人勾結。
在這種混亂的情況下，出現了一個牛人，戚繼光。
牛人戚繼光
戚繼光這個人牛，牛到甚麼程度？他們家建立明朝有功。世襲山東省煙台市城防司令，他十七歲就擔任了這個職務。十七歲登州衛都指揮僉事，煙台城防司令，然後他站在城牆上眺望大海、心潮澎湃：雲護牙鑒滿，星寒寶劍橫。封侯非我意，但願海波平。你封我當官我不覺得高興，只要國家穩定四海安寧我才爽。所以朝廷一看，滿足你的要求，你不願意當抗倭嘛，你去吧！十八歲還沒成人宣誓，就以參將銜赴浙江抗倭。第一仗就給戚繼光上了一課，三千明軍對陣八百倭寇，倭寇衝來，明軍一哄而散，就剩戚繼光一個人了。三千人跟倭寇說好了似的，一、二、三，一閃就把戚繼光一人撂那兒了，戚繼光趕緊爬上一塊巨石，連發三箭，擊斃三名倭酋，倭寇散去。這傢伙不好惹，別理他，散吧。
戚繼光一看，這個氣喲！明軍一無所用，沒有任何戰鬥力。其實也不能怪他們，因為他們都是農民，農民主要都是插秧種地。明太祖特高興，說朕養兵百萬，不費百姓一粒米。你那是個屁兵啊！兵就得吃皇糧，你哪能讓他自個兒養豬辦賓館，弄個歌舞團讓他演去，你哪能幹這個，坦克給人挖煤，魚雷艇拉著遊客，哪能幹這個。軍隊要自己養活自己，軍工廠生產冰箱摩托那還能成？所以你是養兵百萬，不費百姓一粒米是扯淡，邊境三分守城，七分種地，內地兩分守城，八分種地，整個一幫穿軍裝的農民。
日本倭寇是武士。刀法精熟，訓練有素。就那個日本刀，削咱那個鐵片刀，砍你一百個都沒事兒，寶刀東出日本國，那都是精鋼打造。所以戚繼光一瞅，這個兵不能用，我自個兒招。自己招兵在當時是很冒風險的，明朝跟宋朝是完全沿襲下來的，你哪能自己招兵，得向朝廷彙報。戚繼光招兵，招沿海的漁民、礦工，尤其要有勁兒的，最好家裏有人被倭寇殺害的，這樣的人我一定招你。招募完軍隊組成戚家軍，然後對抗倭寇。
倭寇武藝高強，刀法精熟，單兵作戰能力奇強，二戰的時候日軍也是一樣，精於白刃戰。你一個一個打，上來就是送死，所以咱們最好的辦法是一擁而上，以多打少，十二人一小隊，組成鴛鴦陣。倭寇不懂陣法，打仗跟打架似的，拍馬過來，來將通名，它還這麼著呢！誰跟你通名，一槍蹦下來就完了。所以十二人一小隊就上，小隊的第一個不會武藝沒關係，有勁就行。拿著一個幾丈長的大竹竿子，這個竹竿子叫狼筅，掄圓了保護後面。江南多的是這玩意兒，枝枝杈杈都不切下去，還尖上抹上毒藥，挑破一點皮，你小子蹬腿吐白沫沫。我這個大竹竿幾丈長，你那個日本太刀也就三尺。竹子又滑，你又不好切，劈斷一半，我還是你的四倍長，再劈斷一半，一劈形成一個缺口，一紮進去你還有命嗎？所以前面拿一個大竹竿，後面長槍、弓箭、短刀，長以救短，短以救長，這個都是戚繼光琢磨出來的。
中國古代十大兵書，有兩本是戚繼光寫的，《練兵實紀》和《紀效新書》。孫子不就是一個《孫子兵法》嘛，李靖就是一個《李衛公問對》。岳飛都沒有，甚麼《武穆遺書》，那是小說胡扯。結果十大兵書戚繼光寫了倆，夠文武雙全的，而且後來朝廷就調戚繼光來防備蒙古，因為明朝當時是北虜南倭之禍，北京這邊的長城全都是戚繼光修的。戚繼光自己說：南北驅馳報主情，江花邊草笑平生，一年三百六十日，都是橫戈馬上行。所以他堪稱是明朝第一名將，平定了倭寇，屬於民族英雄。
牛皮誑澳門
一五五三年，葡萄牙殖民者租占了澳門。葡萄牙一開始說，它是來給咱中國皇帝進貢的，結果進貢的貨物被海水打濕了，上岸晾晾。咱說不同意，他說我就要一塊牛皮那麼大的地方。中國官員一想，一塊牛皮能有多大，你的貨物也太少了，那你來吧！結果人家連夜把牛皮給剪了，剪成線，搓成細繩，上岸一圍，就這麼大地方。中國人一看傻眼了，但是那會兒是很講信用的，要擱今天，這事兒不會發生。誰答應你的，有合同嗎？有合同拿來一撕，不就完了嘛！咱們祖宗就吃了說話算數的虧了。那會兒葡萄牙人這麼一弄一撕，就要這麼大一塊地方。中國說我答應你，君無戲言，君子也無戲言，你就來曬吧！曬完了之後，他跟咱們說了，以後我們老得給你皇上進貢啊，老存在貨物被弄濕的事兒，乾脆這個地方你就租給我得了，一年五百兩銀子。中國官員一想，就這個破地方，兔子都不拉屎，都見不到人的地方，一年五百兩銀子，行，租給你，但是主權在中國。這是我租給你，我是房主，你給我房租，然後主權是我的。一直到一八四九年主權都是我的，要不然雅克薩都收回來了，那個地方能收不回來？
其實朝廷並不在乎這五百兩銀子，只不過是因為那能瞭解西洋，比如說自鳴鐘、懷錶、鼻煙這些東西，這玩意兒能從那給弄來，有個落腳的地方好便於瞭解，弄明白點兒西洋的情況。包括林則徐睜眼看世界，得到夷書，夷書就是從澳門來的。跟咱們一九四九年不收回香港的作用是一樣的，所以朝廷不收回也有點兒用那個地方的意思。所謂的主權在我手裏，也就是說從一一五三年到一八四九年，澳門其實並不是殖民地，歸香山縣丞管轄。香山縣就是中山市，香山縣縣丞正八品，葡萄牙總督見了香山縣縣丞，要單腿下跪。他叫總督，咱們給翻譯成叫兵頭，葡萄牙兵頭，見了八品縣丞你也得下跪。一八四九年之後，在英國的支援下，葡萄牙小崽子狗仗人勢，狐假虎威把中國人的官員驅逐，搗毀香山縣丞的辦公署，它就變成了殖民地。咱們過去一說，分開了四百多年，四百多年的殖民地，不確切，真正的殖民地時間才一百五十年，前面是租界地，被人租出去了。