中国の近代史において、太平天国を建国した天の王である洪秀全と、後に人民共和国を建国した毛沢東主席との間には、実に多くの類似点があります。
ホンとマオはどちらも才能がありますが、欲求不満で憤慨している伝統的な田舎の知識人であり、無謀なヒーローです。秀泉は試験に失敗し、何度も失敗した後に病気になり、ついに神に召されて天国に昇り、イエスに会いました.毛沢東は大学入試に失敗し、北京大学で盗聴していたとき、当時の意気揚々とした若い知識人のグループに屈辱を与えられました.教義、繁栄するための資本はありません.彼らは悪党として始まり、農民の暴動を率い、後に皇帝になりました。皇帝になった後、彼らは両方とも、自分が知らないことを知っているふりをして、自分の仮定を宣伝し、一般の人々を誤解させました.晩年、彼はますます怪しくなり、すべてのヒーローを殺し、サイコパスで、好色で、エロになりました。しかし、二人の運命の結末は大きく異なっていた。彼の人生の終わりに、真央は水晶の棺に入れられ、公に展示され、崇拝されたり罵倒されたりすることを許されました.洪さんは災難を恐れて自殺し、黄色い絹に包まれて側溝に投げ込まれ、鞭打たれたりため息をついたりした。
要するに、二人とも無謀無謀なロマンチストであり、無謀なヒーローであり、どちらも田舎の知識人であり、小学校の教師であり、私立学校の教師でもありますが、幸運と不幸の大きな格差があります!なぜそれがとても自然なのですか？とりあえず毛公のことは後編に残して、今度は香港の成否を賢く論じようと思います。
王朝交代と政権交代
まず、太平天国の歴史を現代社会科学の原理で分析してみると、紅陽革命が成功する可能性はまったくないことがわかります。その理由は、人力では強制できない時代の限界だからです。
年齢設定とはどういう意味ですか？わが国の歴史上の無謀な英雄たちは、世界が混乱したとき、中央平原で競い合いました.彼らが追求した最高の目標は、単純な王朝の変更でした.彼らは腐敗した裁判所を打倒し、腐敗した社会を破壊したいと考えていました.そして、玉石の廃墟の上で、体制を変えずに政権を変え、同じように瓢箪を描き、さらに二百年、三百年と塗りつぶし、それから他人に転覆させる。
残念なことに、アヘン戦争以降、西風が東へと広がり、人類の歴史は中世から近代へと入っていきました。わが国の伝統的な政治、経済、社会、倫理などの一連のシステムは、現代の西側システムの挑戦の下では無傷であり続けることはできません。したがって、中央平原の新しい世代の英雄に対する時代と歴史の要件は、王朝の変化に限定されません; ; 司令官を司令官に置き換えます.また、質的な変化も少し必要です。ヤン・ホンだけが質的変化に携わる知識と能力を持っていないわけではありません。何十年も前の社長や会長は変わらない！
また、国や社会の質的変化、特に二千年、三千年変わらない中国のような古代帝国は、一代で一人が成し得る急激な変化ではありません。これは、経験に伴うゆっくりとした段階的な変化です。貧しければ変わるし、変われば成功する。その過程は、得失、血と汗を伴う曲がりくねったものであり、最終的に長期安定の新しいシステムを見つけることができます; そうして初めて、世界の政治舞台で先進国と交代で王座に座り、平和を創造することができます.ポスト西洋、超現代（ポストモダン）の状況。
したがって、19世紀半ばに天のために行動するようになった紅陽の聖者は、王朝を変える才能だけを持っていましたが、システムを変える知識がありませんでした。繰り返しますが、たとえ彼らがシステムを変更したとしても（孫文氏は後にシステムを変更する知識を持っていたように）、システムを変更する可能性はありません。Xizhe の格言があります: システムは知恵と運の共同誕生です。どちらも欠かせません。
知恵があっても運がない場合、それは哲学者の空想です。チャンスが来るまで待っていたら、先見の明の殉教者になることがよくあります。わが国の近代史には何千人もの殉教者がいます。台湾のレイ・ジェンさんが最新です。彼の知恵と彼が持つべき幸運との時間差はわずか20年です。
別の見方をすれば、運があっても知恵がなければ、地位があっても知識と洞察力で政府を管理できなければ、国と国民に害を及ぼし、問題は深刻になります。 .今日の本土では、中南海の深宮よりも優美な8人の長老がこの部類に入るかもしれません。ここで著者は、8 人の長老を評価する際に、あえて「可能性」または「可能性」という言葉を使用します。将来の歴史的進化と歴史家がそれらについて肯定的なコメントをすることも可能です.今日、あえて月をあえてする人があえて月をあえてする理由も、歴史的な必然性に基づいており、この必然性は6月4日の天安門事件であり、将来の歴史書で必然的に修復されるでしょう。6 月 4 日が必然的に再建された後、歴史家はどのようにして 8 人の長老を設置するのでしょうか?したがって、筆者はあえてヤロウガメを待たずに先に言っておきます。
過去からの教訓として現在を取り、ビジネスに取り掛かりましょう。Hong Yang の変化を見てみましょう。
私たち歴史の読者は、太平天国の14年間に発見された史料や史書を広げて冷静に振り返ってみると、知恵や運の点で完璧ではないと感じます。知恵は彼らに負の効果しかなく、運は彼らに半分の正の効果しか与えません. 洪陽の時代には、王朝を変える絶好の機会しかありませんでしたが、システムを変える機会はありませんでした.Hong Xiuquan は、この半分の運を頼りに、14 年間働きました。うまくやれば、彼は短命の裁判所を設立できるかもしれません。しかし、彼は中国の近代史におけるシステムの交換の問題を解決することはできません。システムの交換の問題が解決できない場合、彼の法廷は長続きしません。後の孫、袁、蒋、毛、鄧の五公は制度変更の問題を解決できなかったが、紅陽はどうだろうか。これが著者が時間制限と呼んでいるものです。
[注] 李登輝総統は、中国近代史におけるシステム入れ替え問題を部分的に解決したと言える。おめでとうございます。しかし、このシステム変更段階の進行は、李公の個人的な努力によるものではなく、時と機会によるものでもありました。間違った動きをして夢中にならないでください！
しかし、ホンとヤン・ルーは本当に英雄であり、王朝を変え、王である李自成から学び、北京を一気に打ち負かし、最高の調和の殿堂に登り、秩序を整えるという半分の機会をつかむことができるはずです。数日、数か月、さらには数年で、（毛沢東主席のように）何十年にもわたる皇帝中毒。それができず、溝を死体で埋めて1人で倒されてしまったら、それはあまりにももったいない。
この短いエッセイでは、著者は賈聖を真似するつもりはなく、「国紅倫」を書いていますが、平和の興亡の理由を理解するために、大きなものの例をいくつか挙げたいと思います。
ホン王はシーザー・ジョーンズ
著者の家族の意見によると、太平天王国運動の最大の致命傷は、彼らの半分の知識ですが、自信と、あらゆる種類の狂信的な宗教です。繁栄は彼次第であり、敗北は彼次第です。
洪秀全自身は、一般の歴史家が称賛するように、農民蜂起を率いて封建制度に抵抗した革命指導者ではなかった。それどころか、彼は最初から最後まで、キリスト教の狂信的なキリスト教宗派のカルト指導者にすぎませんでした。偶然にも、彼の狂信的な宗派が形成されたとき、それは広西からの清王朝後期の王朝交代の機会に追いついた.洪一族と一部の狂信的な信者たちは、この画期的な政治的渦に巻き込まれ、涼山に強制的に送られ、宗教的信念を政治権力に変えました. 中原の英雄の一人.数千万人の死者を出した太平天国の大惨事へとつながっていきました。
宗教は、人類文明における最も重要なつながりの 1 つです。多くの特別な理由により、我が国の歴史の中でそれほど多くの災害を経験したことはありませんが、他のすべての国の歴史の中で、いわゆる宗教戦争が何百回も起こりました!イスラム教の台頭、十字軍、ジャンヌ・ダルクの奇跡など大きな歴史は言うまでもありません。比較のために、現在に近い 1 つまたは 2 つの小さな例を取り上げて、残りを一般化してみましょう。
中華民国建国 67 年という最近、アメリカのサンフランシスコにジムという男がいました。ジョーンズ（ジム・ジョーンズ、中華民国20年︱中華民国67年）キリスト教牧師。知らず知らずのうちに、彼は突然テレパシーを手に入れ、奇跡的な治癒力を持つ医者になりました.彼は、肺がんを含むいくつかの希少疾患の患者を治療することができます。それはしばらくの間有名になり、The Believer には 4 つのエピソードがありました。群衆が増え、ジョーンズはイエスの生まれ変わり（Reincarnation of Jesus）であると主張し、自分は神（God）であるとさえ言い、自らをシーザー（Caesar）と呼んだ。苦しんでいる人々の救世主であり、社会主義の偉大な保護者として知られています。彼はまた、人民寺院と呼ばれる人民公社を組織しました。寺院の私有財産は廃止されます。すべての信者は一緒に食べ、生活し、働きます。ジョーンズはすべての信者を神の子供と見なしており、すべての子供たちはジョーンズをお父さん (Dad) と呼んでいます。誰もが困難を和らげるために家を破壊し、お互いに寄付します。サンフランシスコの近所は、生きている神の信者のこのグループによって突然混乱しました。耐えきれなかった住民と行政が団結して追い出した。ジョーンズはついにアメリカに居場所がなくなったので、部下を率いて中央アメリカのガイアナ南部、近づきがたい熱帯のジャングルに逃げ込み、独自のジョーンズタウン(Jones town)を築き、土地を譲り渡して王となった。 、アメリカの法律の制約から解放されます。ただし、ジョーンズ自身と彼の信奉者のほとんどはアメリカ市民です。米国政府は、それについて聞くことなく、必要なことを何でもすることを許すことはできません.米国の3大テレビ局の1つであるナショナル・ブロードキャスティング・コーポレーション(NBC)も、この奇妙なニュースをつかんで真相を突き止めようとしています。中華民国建国67年11月中旬、レオ下院議員。レオ J. ライアンはチームを率いて小さな飛行機で調査しました. 予期せぬことに、人民寺院の狂信的な反乱軍は、レオ J. ライアンの 4 人のメンバーが政府のスパイであると信じ、一挙に射殺しました。
人民寺院の弟子たちが大災害を引き起こしたため、ジョーンズは政府の包囲と弾圧が避けられないことを知っていました。同時に、彼と彼のすべての信者の制限時間が来たと信じていたので、彼は集団で殉教することを決めた. 11月18日死去。昼夜を問わず全員が毒を飲んで自殺。この知らせが届いたとき、全世界がショックを受けました。テレビでは、男性、女性、子供の死体が映し出され、家族が抱き合って亡くなった人もいました。
私自身の目でそれを目撃した後、著者はテレビの電源を切り、深くため息をつき、尋ねずにはいられませんでした：なぜそんなに自然なのですか？
親愛なる読者の皆さん、これは宗教です！幸いなことに、私たちの国には、奇妙な力や神々について話さないという文化的伝統があります.したがって、世界中で書かれているこの種の宗教的狂気は、我が国の歴史の中でまれです。時折、それは私たちの知識人 (古代および現代の歴史家を含む) によって理解または受け入れられないことがあります。そして、一部のキャリアリスト、宗教家、革命家は、宗教の力を利用して宝物になり、権力を掌握したい場合、中国の歴史で成功したことはありません.
したがって、わが国の伝統史家は、この種の歴史記録について率直に書くとき、大衆を欺くためにそれらを呪うことはありません（赤眉、黄ターバン、白蓮宗、天地会など）。 （今日の本土の太平天国の研究など）。宗教に従事することは、見せかけやふりにすぎません。
私たちの国の伝統的な作家と現代の作家の両方が、宗教的狂信のこの非常に重要な側面を完全に無視してきました。なぜなら、この歴史は他の国（ユダヤ教、イエス教、ヒンズー教、イスラム教を実践するすべての国を含む）にも当てはまるからです。私たちの中華民族の歴史にはほとんど何も起こらなかった. 私たちの歴史家はこの歴史的事実について書いた経験がないので, 宗教上の問題に遭遇したとき, 彼らはしばしば王区に言及します.
残念ながら、私たちのホン・ティエンワンが関与しているのは、まさにシーザー・ジョーンズの宗教的狂気です。空が死んだと歌い、黄天は立つべきであり、洪秀全はわが国の歴史の中で最も成功した人物でもあります。
別の小さな例を挙げましょう. 統一教会の指導者である文鮮明師は、米国にまだ合法的に存在し、頻繁に活動しており、ハリネズミを嫌う別の狂信的なキリスト教の宗派です. モーセ、イエス、釈迦、そしてムハンマド; そして、それぞれに別々に話しましたか?
あなたはナンセンスなことを言っているとおっしゃいましたが、韓国人のウェン牧師は、ニューヨーク市のマディソン スクエア ガーデンで何万人ものアメリカの若い男女を集団盲目的結婚に指定することができました。彼は後に韓国のソウルに行き、より大規模な集団盲婚に従事しました。これが1970～80年代のアメリカと韓国！この時代の若者は、人類一万年の歴史の中で最も反抗的で、親の命令や仲人の言葉に最も従わない世代と言えます！何万人もの彼（彼女）を盲目的に結婚させることができるウェン牧師は、どのような魔法を持っていますか？最新のニュースによると、ムン・ミョンソンがソ連に入国し、盲目的結婚のために再びモスクワに来るようだ.
これが宗教だ！毛沢東、ヒトラー、スターリンはこの宗教に勝てなかった！
これを知っていると、100年以上前にHong XiuquanとYang Xiuqingがしたことの半分以上を考えることができます。
文学的才能の不足と宗教レベルの低さ
天王洪秀泉には独自の方法があります。しかし、結局のところ、彼は専制時代に三家村の学校の教師に過ぎず、文学的な才能はもちろんのこと、知識もなかったため、広州での試験に合格できず、学者にもなりませんでした。
広州は常に私の国の南部で人文科学の集まる場所であり、そこで学者をテストすることは非常に困難です.後に裏切り者の王景偉となったその有能な筆記者は、広州の科学試験と大学入試で生まれた学者でした。有名で人気のある「双照楼」などの有名な詩を読み、若者の頭に応えてから、洪秀全の「3フィートの頂山川を持ち、家で一緒に飲みます」に行きたいです。世界中から」（「剣の詩」）「龍が海に飛び込み、空を恐れる」などの下品な詩で、洪秀全が天の王でありながら学者ではない理由を知ることができます.
毛沢東はトゥシュの教師でもあり、龍の鍋に虎がしゃがむなど、彼のいくつかの古い詩は過去よりも悪く、世界はひっくり返って寛大です。Hong Xiuquanの文学的才能は、毛沢東と彼の妻の間くらいです。毛夫人には次のような詩があります。川には緑の峰があり、雲と霧に隠れていて、通常は見えず、時々露出しています。これは、Hong Tianwangがとりあえず深淵に潜入したのとまったく同じです。
Hong Xiuquanには文学的な才能はありませんが、明らかに非常に深い宗教的感覚を持っており、今日非常に人気のあるいわゆる超自然的な力さえ持っています.そのため、二十五歳の時、道光十七年、広州で再び試験に落ちた後、過剰に刺激され、彼の潜在的な宗教感覚と潜在的な超能力が覚醒した。
わが国の帝政時代の貧しい家庭の子供たちは幸運を手に入れたいと願っており、もともとは家族全員、あるいは氏族のための投資事業でした。多くの場合、家族全員がわずかな資産と集団の希望を明るい男の子に置きます。彼がリストに載ったら、彼が1位になっても、家族全員が天国に昇ります.しかし、逆に試験場で失敗を重ねて名を失うと、想像を絶するほどの大打撃を受けることになります。したがって、Xiuquanは2回失敗した後、Huaxianの家に戻りました。彼が生き残ることも死ぬこともできないことは完全に理解できました。彼は 40 日以上病気で、昏睡状態でテレパシー (ビジョン) を持っていました。彼は黒いローブと金のあごひげを生やした厳粛な神に会いました。神は秀全が彼の次男であると言い、彼を兄のイエスに紹介した。
この種の病気での洪秀泉の経験は、奇妙な力や神々について話さない伝統的な学者官僚によって説明されていますが、ナンセンスでばかげています。同様に、モダニズムの革命史家の著書でも、それは信じられないものと見なされています。彼らの見解では、秀全は労働者と農民を説得して革命に参加するために迷信的なふりをしているだけでした。実際、異なるルートで同じ目標を持っている旧学派と新学派の歴史家による洪秀泉の説明は、すべて神のない文化的伝統に没頭したためであり、統治のない宗教の歴史の経験の結果です。そして神学は、神々を伴う宗教の歴史は神のない思想と見なされるというものです. 歴史が扱われます.
実際、秀泉のビジョンは、宗教的伝統のある社会では当たり前のことです。宗教や神学の歴史を扱い、超自然的なものをいくつかのタイプに分類する作家. 一般的に、昏睡状態で神の布告を受け、目覚めた後もそれを覚えており、布告に従って行動できる人.噂を広めたり、予言者（プロフェット）の範疇に含まれることが多い。昏睡状態で神や幽霊と話すことができるが（主に韻や詩を使って）、目覚めた後は自分自身について何も知らない人について、西洋人は彼らをシャーマンと呼びます.実際、預言者と魔法使いの違いは、彼らが幽霊や神々を代弁する方法にあります。もちろん、預言者と魔法使いも真と偽です。本物には奇跡があり、偽物には魔法使いがいます。
上記の分類によると、洪秀泉（彼の言ったことが本当なら）は預言者のリストに属しているはずです。モーセ、イエス、ムハンマドなどの預言者の巨人も同様です。ムハンマドはもともと文盲でした。彼の「コーラン」は神（アッラー）の聖なる意志であり、ムハンマドによって口述され、夫より 10 歳年上の高学歴の裕福な未亡人の妻によって書き留められたと言われています。信じるかどうかはあなた次第です。
モーセの十戒やイエスの聖書は、もちろん神の口から直接出たものです。上記の3つはすべて、西洋の宗教史と神学において神のために説かれたスーパーメサイア（メサイア）です。その後、様々な宗教の聖人やカルト教団の指導者が取り憑かれている疑いが持たれています。私たちの救世主である、神の子であり、世界を救い、悪魔を排除するように命じられたイエスの弟であると主張する天の王ホンシュークアンと、神であり悪魔を排除するように命じられた最新のメシアであるシーザー。イエスの化身であり、資本主義を打倒し、社会主義を実践するために降りてきた.ジョーンズは、確かに同じタイプのリーダーに属している.宗教の歴史において、両者は低レベルの強迫観念に属していました。
楊秀清と小超貴は後者のタイプのシャーマン（魔法使い、シャーマン）に属している可能性があります。二人とも恍惚としたトランス状態にあり、エゴを失いました。ヤンゼは天の父（神）に憑依され、シャオは天の兄弟（イエス）に憑依されています。このように二人は天父と天兄に詔勅を託したので、父と兄に次ぐ三番目の天王は首を傾げて詔を聞くしかなかった。
ヤンとシャオ・ユアンはどちらも洪秀泉の弟子であり、その宗教的な狂信的な雰囲気の中で、彼らは両方ともゴーストボーイになった可能性があります.これは道光二十八年の春と秋、つまり共謀の前に起こった。Hong Xiuquan は自分自身の超自然的な力を信じているため、Yang と Xiao の 2 つの神が憑依していることも心から信じている可能性があります。それ..ヤンとシャオの奇跡は、初期の魔法のパフォーマンスではなかったかもしれません。しかし、彼らが南京に到着した後、天の父はXiuqingの口を使って天の王を強制的に東の王にし、天の王を殴り、天の王のロバを叩かなければなりませんでした.
魔術師とモブ
Hong Xiuquan がいくつかの超自然的な力を持っていたことは事実のようです。確かに、彼と奇妙な病気を治すことができるジョーンズ牧師、または新約聖書の主治医であるイエスとの間には類似点があります。Taiping Heavenly Kingdom からの情報によると、Ze Xiuquan はミュートを話させ、麻痺させて病気にし、信じるとすぐに回復する能力を持っていました (「Hong Rengan の自己報告」を参照)。清の情報源には、魏（長慧）の妻が重病で、薬が効かなかった、そして洪日志が回復したという記録もあります（Banwo Laymanによる「広東盗賊蜂起のドキュメンタリー」を参照）。
ホンのこれらの呪文は、今日台湾海峡の両側で人気のある気功師や鍼師、そしてかつてアメリカで人気があったインドのヨガ行者のヒーリング パフォーマンスによって証明できます。数年前、ヨギが硝酸塩水を飲んだり、ガラス瓶を噛んだりするなどのトリックをニューヨークで行ったとき、聴衆の中で物理学のノーベル賞受賞者は、彼が科学へのオープンな挑戦（科学へのオープンな挑戦）であることを認めました.これは 20 世紀の世界トップクラスの科学者に当てはまりますが、19 世紀の清帝国の農村に住む貧しい農民や中流階級の農民はなおさらです。
この独特の技を持っていたため、31歳（道光23年）の洪秀全は、広州で3回失敗した後、名声とキャリアを捨て、宗教に専念しました。案の定、彼は試験分野ではイライラしていましたが、教育分野ではそれを誇りに思っていました.彼と馮雲山が広西チワン族自治区貴平の紫京山で神を崇拝する集会を組織した後、遠くからも近くからも多くの信者が集まりました。
もともと、地方に大衆組織を設立することは、中国のどの王朝（国民党と共産党を含む）でも政府によって禁止されていました。鄧小平と法廷にいる人々は皆、気功師に頼って健康を維持し、命を救っていますが、急増している民俗気功団体を禁止しようとしています。気功はなぜ傷つくのですか？法を犯すために群衆を集める。家族の世界からパーティーの世界への中国の伝統では、群衆を集めることは必ず問題を引き起こすからです.小さなトラブルを起こす者は、必然的に集団兵器で戦い、家を強奪し、金持ちと貧乏人を助け、金持ちの家族を食い、倉庫を奪い、役人と紳士を殺し、学生の暴動を引き起こし、さらには不正への復讐と不正への復讐さえも引き起こします。トラブルを未然に防ぐため、人が集まってトラブルを起こす行為もスチュワードが厳禁。テキストを禁止できなかった場合、強制的に抑制されました。機関銃や戦車があれば、乱暴に殺せばトラブルメーカーは散り散りになり、機会があれば再会する。機関銃も戦車もなく、警備員を募集する方法もなく、立ち上がって役人を殺し、街を占領し、王と覇権を握る.
Hong Xiuquanの古い3つの記事
また、鼎友年（道光十七年）に洪秀泉が昇天した際、黒い衣を身にまとい、胸に金色のひげを生やした偉大な王子であり、その息子が中国の小説の登場人物である可能性がある。 「黒鍋の物語」. バオ・ゴン、または「三国志演義」の関雲昌とその息子の関平または関興は、洪羅帝の学者を知らず、当時の自分が誰であるかも知りませんでした。六年前に集められた梁法『世に勧める善言』を読んだとき、彼は突然、この偉大な神が梁法書の神であり、その偉大な神の息子がイエスであることに気がついた。当時、紅州の先生が「聖書」を読んでいなかったのは残念です。彼らは神が目に見えないことを知りませんし、イエスが神の唯一の子であることも知りません。しかし、ホンは明らかに完全な自信を持っており、彼は天国に行って神に会い、神は彼を彼の長男イエスに会うように紹介しました。したがって、「新旧約聖書」（「新旧約聖書」）を読んだ後、ホンは「聖書」の記録が間違っていると信じていたので、次男として「聖書」の70以上の記事を変更しました。この騒ぎを聞いた清国宣教師たちに対し、第二皇子の洪は自ら征服の勅令を出し、口頭や文書で彼らと戦った。彼は、このバカのグループは 1 つのことだけを知っていて、他のことは知らないと思っています。本当は鳥の口を閉じたほうがいいのですが、これはまた別の話で、次の記事で詳しく説明します。
要するに、ホンが昇天して悟りを開いた後、敬虔で狂信的なキリスト教徒になったことは間違いありません。彼と彼の最初の信者でもある彼の友人である風雲山が礼拝会を組織した後、彼は生涯のプロの宣教師になることを決心しました。
しかし、布教活動を始めた当初、ホンとフェンは広西チワン族自治区で非常に原始的な一神教を説き、唯一の真の神のみを崇拝し、邪悪な神々を崇拝しませんでした。しかし、道光24年の終わりに洪が華県に戻って学校の教師としてのキャリアを続けると、彼の宗教的思想と理論はますます洗練されたものになりました。次の2年間（道光25年︱道光26年）に、彼は実際に50以上の説得力のある詩を書いたと言われていますが、そのうち3つは優れており、洪秀全の3番目と呼ぶこともできます。彼らです：
「オリジナル道救世歌」「オリジナル道が世界を目覚めさせる」「オリジナル道が世界を目覚めさせる」。
彼は多くのことを書いてきましたが、明らかに、彼はまだ道を深く理解していないと考えています。そのため、道光27年に再び広州に行き、アメリカのバプテスト宣教師イッサカル・J・ロバーツのもとでさらに3か月間学んだ。残念なことに、羅石は頭が固く無謀な男であり、彼が雇った中国の信者は紅友に非常に嫉妬していたので、秀泉は彼が望んでいたように洗礼を受けず、広西に戻って彼の古い3つの章で説教を続けました。
著者は、当時の秀泉の宗教作品、特に上記の 3 つの古い作品を注意深く読み、過小評価してはならないと感じました。それどころか、それらは中国の宗教の歴史における大きなマイルストーンだと思います。3つの耳をつんざく作品。
その理由は次のとおりです。
中国の民族文化は 3000 年以上の歴史があり、孔子が異能や紛らわしい神について語らず、離れたところにいる幽霊や神々を尊重することを提唱して以来、中国は無宗教を自称する民族です。実際、私たちは殷人以来の良い幽霊であり、秦王朝と漢王朝の優れた錬金術師であり、その後、社会で神仏を崇拝する僧侶や道士でしたが、私たちの世俗的な宗教的信念は非常に低レベルの汎神論に陥っています。 (汎神論); 低レベルの迷信とも言えますが、実際には私たちの社会生活、特に中流階級と下層階級の社会生活を支配しています。 （物事を超越する仏教は別問題ですが、仏教は私たちの社会生活とは何の関係もありません。）
支配する高レベルの一神教がなければ、私たちの社会は幽霊と神々でいっぱいです.儒学者官僚は幽霊や神々を敬い、遠ざけますが、幽霊や神々は彼らを手放すことはなく、幽霊や神々から遠ざかることもありません。もともとは神のない仏教でしたが、社会的役割の面でも水に引きずり込まれ、道教のようにいたるところに幽霊を作り、複製することはできません。
しかし、今は大丈夫です。世界のすべてのものの唯一の支配者である天の父、主なる神は、突然、東のメシアになるために次男を地上に送りました。彼はすべての邪神を禁止し、神のみを崇拝し、汎神論と迷信の火の穴から中華民族を救いたいと考えています。これが洪秀泉の古い三条の真髄です。
紅天王の統治下、全国の庶民は唯一の真の神を崇拝することを許され、観音菩薩、富の神菩薩、狐の妖精と水の幽霊、シャンジンヘボ、さらには一般的な占いを送り、風水、陰陽、五行、三教九流、要するに神以外の怪物、妖怪、蛇神は一切禁物！
洪氏這個老三篇雖未跳出摩西十誡（見《舊約．出埃及記》）的範籌，但是它是十誡的中國化。他這個天條之中有其宗教的原始性；它所具有的豐富的宗教感，也是擲地有聲的。
我國傳統的儒宗史家（如最近去世的錢穆教授），對它嗤之以鼻（見錢著《國史大綱》第六三四頁），和左翼的革命史家，認為它是假托宗教以鼓動群眾，都是只知其一不知其二的偏見。洪氏的老三篇，事實上是中國宗教史中，從泛神到一神的里程碑。是一種宗教改革的革命宣言；也是一種道德規範，它把煙酒嫖賭，也都一體禁絕。
治穆斯林神學（Muslim theology）的可蘭經學家們，認為先知穆罕默德之下凡，是上帝派他把阿拉伯民族由泛神轉向唯一真神的救世主亦如摩西之感化猶太；耶穌之感化歐洲白人也。循理類推，則洪秀全便是黃種人的穆罕默德了。不幸的是洪秀全所遇的曾妖，卻遠比穆氏當年在麥加所遇的異端，要強大的多，所以太平天國，就沒有鄂圖曼帝國那麼幸運了。
有割與無割，誰非上帝生
有些太平史家認為秀全在道光二十七年向美國傳教士羅孝全學道之前，未讀過《新舊約》，此點筆者亦難苟同。不用說上述老三篇（秀全道光二十五年、道光二十六年的作品），非有《新舊約》根底不能寫出，猶憶筆者於五十年代之初，參與哥倫比亞大學所編之《中國文化史精義》計劃翻譯太平天國史料。在太平《幼學詩》中便碰到有割與無割，誰非上帝生的詩句，不知何解。再查另版《幼學詩》（載《太平天國詩文鈔》，該書有<蔣中正序>），則改為有知與無知。我當時翻譯，本可捨難就易，但自覺割字是原文，知字是擅改。幾經周折，才把割字譯成circumcise。Circumcise者，割男性生殖器之包皮也。
蓋在古猶太民族之社會習俗上，男性在幼兒期或婚前，割除生殖器官尖端之包皮，實在是一樁極其隆重的宗教大典。因此在猶太教（Judaism）裡，有割與無割，蓋為兩種不同之人類；未經摩西十五律所規定之圈割大典（Circumcision）之男性，殊難成為上帝之選民也。
《幼學詩》是太平天國早期的文獻。詩中呈現著濃厚的儒家道德觀。如所詠妻道一篇說：妻道在三從，無違爾夫主，牝雞若司晨，自求家道苦。它所強調的還是儒家的三從四德和大男人主義。但是它在基督教的教義中，卻已相當深入了基督教對無割之民，並不歧視。所以秀全在晤羅孝全之前，便早已學到了西方宗教中很多的古怪教義了。
太平天國是宗教名詞
所以筆者不揣淺薄，認為太平諸領導，尤其是洪秀全，基本上是個發宗教狂的狂熱教主，和吉姆．瓊斯是同一類的人物。瓊斯所追求的也是一個天國。一個不受世俗權威干擾的，任由他和信徒們去過那自由自在的共產主義的宗教生活瓊斯堂的生活。
洪秀全、馮雲山早期所追求的顯然也只是個瓊斯堂或秀全堂。所以他二人一到紫荊山便寫了奏章，祈求天父上主皇上帝，選擇險固所在棲身焉（見《太平天日》）。他們並沒有與滿洲皇帝爭天下的大志。
後來楊秀清等一夥加入拜上帝會，想建立一個小天堂，可能還是這個意思。不過古語云：上有天堂，下有蘇杭。提到在人間建一個最小最卑盡綢緞，男著龍袍女插花的小天堂，他們可能就開始羨慕蘇杭寧這個金三角了。小天堂究非大帝國。他們所想像的只是一個瓊斯堂式的，太平的天國罷了。
所以太平天國這國號，原來實在只是夢想中的小天堂，一個宗教名詞而已。這一名詞可能在天王登極之前早就出現了。
金田團營是什麼回事？
且看我國近代史上赫赫有名的金田起義。據忠王李秀成就義前的親筆供狀：太平軍舉事之初，洪秀全之外，只有楊秀清、蕭朝貴、馮雲山、韋昌輝、石達開、秦日昌等六人深知天王欲立江山之事。其它幹部與一般會眾均絲毫不知也。
既然數千會眾奉教主之命齊集金田來團營，而又不知團營的目的何在，則團營在會眾心目中，實在只是一種宗教活動罷了。其實李秀成的話是後來說的。在金田團營的當時，縱使他們七位開國元勳，也未必就有此乘勢造反打天下的大志。團營原是一種宗教活動，團營以後的發展是順水推舟一步步逼上梁山的。
但是團營以後，又怎樣的一步步造起反來呢？
原來廣西省在上個世紀，四十年代的末季，貧農、教門（如天地會，三合會）械鬥成習，聚眾滋事，早已弄得全省騷然。清代廣西省的政治區劃原分十一府，及若干州、廳。在洪楊金田起義之前，據清方官書報導這種打家劫舍、殺官紳、占城池的暴亂已遍及五府一州甚或七府一州（見《欽定剿平粵匪方略》。）地方官吏如巡撫鄭祖琛等無力應付，只得隱瞞賊情，設法招撫。孰知愈招愈熾這時武裝暴動的群眾，也早已目無官府。
清廷得報，不得已乃起用幹吏林則徐，並自各省調兵。筆者的母省安徽也被調去了一千名。精兵四集，官方乃決心用武力鎮壓。林則徐不幸道死之後，清廷乃另檢大員接替，始有李星沅，繼有賽尚阿，以欽差大臣頭銜赴桂。其後並提升布政使勞崇光，以替鄭祖琛為廣西巡撫，協同提督向榮，認真督剿。他們最初的目標原是三合會、天地會一類更嚴重的教匪，尤其是已經佔領縣城的天地會首領陳亞潰（貴）、楊撈家、徐亞明諸大股。據王安定著《湘軍記》所載：時粵匪二十餘股，多為勞崇光所殄，惟洪秀全等獨存云云，也確實是當時的實際情況當時的官方，原沒有把洪秀全這位落第秀才的聚眾滋事，看得太嚴重。可是等到其他各股一一散滅，四方零星散匪無枝可棲，乃紛紛投向洪氏。其著者如平南一帶的天地會領袖羅大綱之投洪，即其一例。各方豪傑來歸，秀全坐大，官軍對洪乃開始彈壓，孰知在金田、江口一帶數度接戰，官軍一再挫敗之後，才知道他們有眼不識泰山秀全這一股之凶狠，實遠非陳亞貴等所能望其項背。官軍之畏葸無用，和會黨臨陣之英勇，也大大地鼓勵了秀全的黨羽，他們益發不把官軍看在眼內，而企圖大舉了。
【附註】陳亞潰的原名是亞貴，官書故意寫成亞潰。正如孫中山原名孫文，清廷官書多寫成孫汶，以示貶斥。
因此所謂金田起義者，事實上只是客觀形勢，積漸而成。一方面是大群貧苦人民在搞一種狂熱的宗教活動，人多勢大了，難免就有些鏟富濟貧、吃大戶、抗官軍的激烈行為。另一面則是一個腐化專制的政府。它認為這群人民，誤信邪教，聚眾滋事，目無官府，需調軍警彈壓。雙方衝突已久。只是在道光三十年十二月初在一次重大的反彈壓行動中打死了清軍副將伊克坦布，並傷斃官軍三百人。這一下革命群眾信心大增，乃籍教主三十八歲生辰（道光三十年十二月初十，西元一八五一年一月十一日），來個恭祝萬壽起義（洪仁玕語），慶祝一番。所謂萬壽起義，事實上也是事後追封的。
作為教主的洪秀全也就乘興寫了五條紀律，什麼遵條令、別男女、秋毫莫犯、公心和儺（粵語和睦）、同心合力，作為對官軍再度接戰的準備，如此而已。
洪秀全是位多產作家，也是位喜歡寫詔諭的教主。他在這段所謂金田起義時期，卻沒有留下任何像《北伐誓師辭》或《討武曌檄》、《討粵匪檄》一類的文字。所以所謂金田起義這個榮銜實在是洪楊諸人在打下半壁江山之後才回頭追封的。其情況蓋如今日中共之八一建軍節。民國十六年八月一日賀龍葉挺在南昌暴動，叛離國民黨的國民革命軍。誰又想到二十餘年之後，竟被封為人民解放軍的建軍節呢？
金田起義既沒有個確切地點，而且沒個確切日期，也沒一張正式文告。因此他不像是個有計劃的革命發難的行動。洪仁玕事後追述說：本不欲反，無奈官兵侵害，不得已而相抗也。我想這句話，大致是可信的。
總之，金田團營，乃至後來的男女分行，財產歸公的聖庫制，都與在近年美洲發生吉姆．瓊斯型的宗教狂，有其極其類似之處。只是客觀環境不同，使他們各走各路罷了。
永安封王也是宗教性的
咸豐元年春，洪楊在金田起義之後，和清室官軍在桂平、武宣、象縣一帶，糾纏了幾個月。這一時期官軍的表現太窩囊，而此時又民心思亂，太平軍的裹脅則愈來愈大，越戰越勇。宗教熱愈沸騰，越寒天，越退衣，簡直到了瘋狂境界。三月二十三日（陰曆二月二十一日），洪秀全竟在武宣縣東鄉鎮，與天兄耶穌同時登極，自封為天王，自稱為朕，群下對天王則稱主。
同年九月二十五日，天王乃率眾竄占永安州城（蒙山縣治），一占數月。永安之失，足使北京朝廷震動。朝廷在痛懲疆吏失職之餘，更增調大軍圍剿。
洪楊既占永安，也自知騎虎難下（楊秀清語）。一不做二不休，乃逐漸化宗教為政治，改組軍隊，重編會眾，以應付此一不能自了之局，遂有永安封王之舉。
太平軍於咸豐元年九月竄入永安至羿年四月突圍，在永安共駐了八個月。這八個月中最大舉動便是咸豐元年十二月十七日的分封諸王了。史學界朋友們總把這永安封王視為洪楊軍政組織的起步，筆者卻不以為然。永安封王還是一群狂熱教門的宗教行為。且看洪秀全的《封五王詔》。他說天父上主皇上帝權威大於一切，無所不知，無所不能，無所不在。一切但聽命上帝可也（這是洪氏自稱）。分封五王者實只是姑從凡間歪例才勉行之也。原文是：
今特褒封左輔正軍師（楊秀清）為東王，管治東方各國；褒封右弼又正軍師（蕭朝貴）為西王，管治西方各國；褒封前導副軍師（馮雲山）為南王，管治南方各國；褒封後護又副軍師（韋昌輝）為北王，管治北方各國；又褒封達胞（石達開）為翼王，羽翼天朝。以上所封各王，俱受東王節制。另詔（天王）後宮稱娘娘；（諸王）貴妃稱王娘。
其實太平軍竄入永安州時，男女老幼不過兩三千人（筆者另有考據），史傳三四萬人皆非也。在兩三千的烏合之眾中，封出五位二十來歲的王爺（達胞那時可能還不足二十），來管治四方各國，豈非形同兒戲！但是我輩生長於傳統中國農村之中，看慣佛道二教的什麼設壇，什麼打醮等等，就知道沒啥奇怪之可言。且看那些奇裝異服的道士和和尚，扛著招展的旌旗，什麼十方大菩薩、十殿閻羅等等，就知道這些狂熱的拜上帝教徒，所搞的也正是這一套。
不幸的是上個世紀的五十年代，滿清的氣數將盡，全國，尤其是廣西；在廣西，尤其是久經土、客械鬥磨練的客家農民，正蠢蠢欲動。經過洪楊這一有組織的狂熱的宗教活動，聚眾滋事，弄假成真，就造起反來了。
只追不堵和拖死官軍
太平軍盤踞永安八個月之後，廣西官軍約一萬四千人在北京三令五申之下，乃把叛軍團團圍住。面對數倍之敵，洪楊之眾便不得不突圍以自保了。據參加此次突圍的老長毛事後回憶，他們二三千人，置婦孺於全軍中段（客家婦女皆天足），青壯前後簇擁，一舉衝出重圍。既出重圍，他們前逃，清軍尾追，其情勢就變成我國歷史上所屢見不鮮的流寇了。
傳統流寇的作戰方式，多為裹脅農民，鑽隙流竄，飄忽如疾風暴雨；其鋒不可擋。攖其鋒者，無不粉身碎骨。因此官軍追剿亦有一套不成文法。他們照例是以鄰為壑，只追不堵。堵則自取滅亡，有百害無一利；追則可以趁火打劫，隨地報功請賞，有百利無一弊。正面官軍如躲避不了，也只死守城池和險要，或旁敲側擊，絕不正面堵截。在這一公式之下，則流寇一起，便滾起雪球，如入無人之境。尾追官軍也就養寇自重，呼嘯相從，絕不放鬆。好在中國太大，大家都可無限制的玩其走馬燈。所以黃巢、張獻忠等起義時，都有拖死官軍之名言；官軍亦樂得被拖死而不疲也。提督向榮的不斷陞遷就是個好例子。
三十年代中期朱毛赤匪自江西瑞金突圍長征時，追逃雙方所運用的，還是這一傳統公式。追的中央軍和逃的紅軍，相距往往只是一日之程。在紅軍過境之處，指揮官軍堵剿的地方將領如湖南何鍵、廣東陳濟棠、廣西李白、雲南龍雲、四川劉湘、西北諸馬都只守不堵，赤匪過境而去，便皆大歡喜。
倒楣的是我們那位不失赤子之心的少帥張學良。他少不更事，奉命堵剿，便真的去直攖其鋒，既堵且剿。因而犯了兵家大忌，弄得丟盔卸甲，得不到補充而牢騷滿腹。少帥那時如已開始研究《明史》，讀一篇《張獻忠傳》，就不會吃那個大虧了。
我們歷史公式裡的洪楊髮賊，永安突圍之後，無人敢堵。他們乃沿途裹脅（李秀成便是被裹脅者之一），直迫省會桂林。圍城一月不克，乃竄入全州，長驅入湘。湘人本好武，見新朝崛起，貧農礦工船夫會黨赴義如雲，一時聲威大振。
太平軍八月克郴州，九月迫長沙。圍城八十餘日不克，乃捨長沙，渡洞庭北上。十二月克漢陽；翌年（咸豐三年）一月乃攻克武昌。二月捨武昌、擄民船、挾眾七萬五千人（號稱五十萬），順流而下，克九江、安慶、蕪湖，然均不守；三月十九日乃破城攻入南京。自此太平軍佔領南京，改名天京凡十一年零三個月，乃形成太平天國在長江下游的割據之局。更在下游的鎮江、揚州則變成時得時失的外圍據點。
小天堂中不能自拔
洪楊自永安突圍至奠都天京為時尚不足一年；其行動之快、發展之速，不在七十年後國民黨北伐之下。然國民黨之北伐是先有革命根據地的兩廣，然後才誓師北伐的有計劃的政治擴張。洪楊北竄則是占一城丟一城的流寇行為。所以國民黨於民國十六年奠都南京時已佔有半壁河山；而洪楊奠都南京時，只有南京、鎮江、揚州孤城三座而已。
洪楊如真是英雄人物，則應併此三城而捨之，傾巢北上。以他們那時的氣勢，要一鼓作氣打下北京是絕無問題的。因為此時北京已風聲鶴唳，貴族重臣家族逃亡一空。咸豐皇帝亦已準備遷都熱河，而太平義師，朝氣正盛，弱點未露。全國人民與各路英雄均仰望旌麾以解倒懸，神州正可傳檄而定。誰知洪秀全基本上只是個瓊斯型的教主，只管天情，不諳世事，而太平軍實際總指揮楊秀清，則是一隻狗熊。富貴對他來的太快了。四年前還只是一個赤貧的燒炭工，如今叱吒風雲，錦衣玉食，做了東王九千歲，一頭栽入六朝金粉裡去，他就不能自拔了。
對這群來自落後地區的貧下中農來說，那個三月江南、六朝金粉的小天堂，真是得此已足，再也不想離開了。想想那燕都是沙漠之地；直隸是罪隸之省（這都是天王詔書上的話），北上爭雄的勁頭也就完全消失了。
太平流寇既然不想傾巢而出，尾追而來的欽差大臣向榮的官軍，也就於南京東郊的孝陵衛，自建其江南大營；另一欽差琦善，也於揚州郊外建其江北大營。兩兩對峙，彼此慢慢扯皮，就勝負難分了。
民國七十九年十一月二十五日脫稿於紐約
原載於台北《傳記文學》第五十七卷第六期